他人を「低能、低能!」と罵倒していた相手へ、「そんな人でも下品で侮蔑的な呼称で呼ぶのはいけない」ってのは他人の宗教的信念としては尊重するけど。自分の事としては「何言ってるの?」としか思えない。 その犯人が救済を必要としていたのは事実だろうが。それに答えられる人は少なかったろうし、自分にはムリだ。
![他人を「低能、低能!」と罵倒していた相手へ、「そんな人でも下品で侮蔑..](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
誰でも被害者になりうる ITセミナー講師が、見ず知らずの男に突然刺殺された――6月24日から25日にかけて、衝撃的なニュースがネット上を駆け巡った。被害者は、ネットセキュリティ関連会社社員であると同時に、「Hagex」という名でブログを運営していた人気ブロガー/ネットウォッチャーの岡本顕一郎氏であることが、早期に明らかになった。 インターネットが誕生した時、誰でも自由に、不特定多数に情報発信できるツールとして、人々はその大いなる可能性に期待したものである。実際、本稿を読んでいる皆さんも、そして私自身も、FacebookやTwitter、ブログ等を通して自分のことを世界に発信する行為が、「日常」の中に入り込んでいる。 ネットの普及前であれば、そのような不特定多数への発信は、一部の限られた著名人やマスメディアにしかできないことであった。ソーシャルメディアの登場で、革命的に情報発信の民主化が起こ
秋葉原の加藤も一緒だけど、自己肯定力の低さとかが邪魔して、世間をひねくれた目でみてしまうようになって、他人と普通の話なんてできなかった 俺は悪くない、おまえが悪いおまえが悪い、と罵倒しながら、目的は罵倒ではなくて他人と会話をすることだった だから、低能先生は、話を振ると罵倒だけど答えてくれていたんだよね 俺はあいつが嫌いじゃなかった 多分クソニートなんだろうな、って思ってたけど 他人を罵倒することでしか世間とかかわっていけないかわいそうな奴なんだろうと思っていたけど だからこそ罵倒へのリプライであろうとも、自分を相手してくれる人間にはきちんと返事をしてくれる奴だった 低能先生がおかしくなったのは、その唯一の外界との接点である荒らしを奪われたことだったんだろう 端から見ると迷惑きわまりないが、あの罵詈雑言誹謗中傷は彼の唯一の外界と接するためのコミュニケーションだったのだ それを奪い取ったから
彼女はなにかおもしろいことをするでもなく、おもしろいことを言うでもなく、そこにあるのはただただ「注目が集まってうれしい」以外に何もない。中身がまったく無い虚無の極致。 それって、インターネットにばら撒かれた広告収入目当ての中身のないゴミ記事群と仕組みとしては何も変わらない。 ネットがゴミだらけの空っぽになって死にかけてるのと同様に、あの何もない彼女にネットや人類のリソースを無駄に消費されるのは害悪でしかない。 彼女の名が入っている中身の何もないゴミ記事にいちいちぶコメを付けるのはやめて欲しい。耐えてくれ。コメ付けたくなるのはわかるけど、そこには何もないんだ。がんばってこらえてスルーしてくれ。 彼女関連の記事にぶコメを付けることは、内容がどうであれゴミをひたすら拡散しているのと同じことだ。 「仲はいいけどみんなのツッコミたい部分を弄ります」みたいなフリして結局はゴミを盛大に拡散してるだけのヨ
その手の人たちはリアルの芸能界に習って、すぐに「ネットタレント」や「ネットご意見番化」してしまってホントつまらないことになる 一度タレント化すると「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」でブクマするから何でもバズってファンじゃない人には迷惑だし、それは互助会とかスパム同然。 しかも何言っても構う人が出るから言葉も荒くなったりする 10年前と比べて今のはてブの利用の仕方で問題だと思うのは、はてブのコメントページの「このエントリーを含むはてなブログ」から訪問してくれる人がかなり減ってること。 昔のはてなダイアリーの時は、人気エントリや注目エントリにイッチョカミしたい時は、無名IDの人でもリンク貼って記事書けば、「このエントリーを含むはてなダイアリ」に掲載されて、そこからリンク辿って読んでくれてブクマしてくれる人がかなりいた。今は同じことをやっても、そもそも最下部までスクロールして「このエントリを
はてなって、自分が積極的に利用する前まではココロ社さんやメレ子さん、安全ちゃんや平民さん、kowagariさん、zaikabouさん、healthy-boyさん、kasawoさんあたりの知的orハイセンスなサブカルのたむろする場所ってイメージだった。あとはハックルさんやフロムダさんあたりの強そうな人や、kanoseさんや有村悠さんあたりのガチオタ勢とか。 でも、最近になって実際に利用してみると、ビックリするぐらい気持ち悪い人ばかりだった。特にはてブは。自分がイメージしていた”ハイセンスなはてな”ははてなダイアリーとともにほとんど消え去っていて、大抵の人はTwitterに移っていた。リニューアル版であるはてなブログは露骨なアフィリエイトだったり、発言小町的な釣り炎上ブログだったりが多く、ダイアリーが醸し出した文化の匂いは感じられない。 はてブはPC厨的な揚げ足取りとレベルの低いハガキ職人ばか
喧嘩(議論ではなく喧嘩)が強いことが評価されるコミュニティってどうなの。もうそんな時代は終わっただろ。2014年だぜ今。はてな村は中世か。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く