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storeとtroubleに関するkenjiro_nのブックマーク (10)

  • 本屋でのお客様からのご意見『本棚になかったので下のボックスを開けていたら注意された』開けられると困る理由・それぞれの対応への意見

    明日はハラミ@今年が終わりかけている(*゚∀゚*) @ezBlQgMh3CjaNI1 @atsumina_2010 @bri_edamame 開けていい人と、いけない人がいます。 店員さんに、そこにあるか確認して下さいと 言ってもいいけれど、勝手に開けては、お客様 困ります〜! 2019-03-11 15:36:00 団藤ミサイル @kyouginokyouhan いまいちあの引き出しの位置付けが分からなかったんですけど、やっぱり開けたらダメなんですね。立入禁止のバックヤードなら分かるんですけど、引き出しは棚に入り切らないを置くために、陳列された棚の「延長」として使ってるものと思ってました。 twitter.com/atsumina_2010/… 2019-03-11 14:16:04

    本屋でのお客様からのご意見『本棚になかったので下のボックスを開けていたら注意された』開けられると困る理由・それぞれの対応への意見
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/03/13
    この例をきっかけとして常識は色々と各人で違いがある、というのに思い至ってくれると願いたい。
  • イオンが週刊文春を売り場から撤去 | 社会風刺

    イオンが、週刊文春を売り場から撤去したと報道されました。 筆者は、同じ週刊文春がJR東日のキオスクから撤去された時のことを思い出します。1994年6月、『週刊文春』が、JR東日の内部体制を果敢に批判しました。そして、キオスクから撤去されました。あの時も、納得できないものがありましたが、今回はもっと納得できません。 何故ならば、日人の口に入る品で中国絡みとなれば納得できないのは当然です。 <イオン>週刊文春を売り場から撤去 毎日新聞 10月10日(木)5時0分配信 9日発売の週刊文春がイオン(千葉市美浜区)の加工品の検査態勢が機能していなかったとする記事を掲載し、イオンが同誌を売り場から撤去するよう直営店に指示していたことが分かった。イオン広報部は「不適切な表現があり、お客様に不安と誤解を与える」と理由を説明している。 記事は「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」と題し、中国

    イオンが週刊文春を売り場から撤去 | 社会風刺
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/11/05
    「1994年6月、『週刊文春』が、JR東日本の内部体制を果敢に批判しました。そして、キオスクから撤去されました。」20年近くも前なのか。
  • 最初から絶望してる - 24時間残念営業

    2013-10-07 最初から絶望してる http://ameblo.jp/atssaeki/entry-11625751536.html 読んだ。 可燃性の高い物件だなー書いたらなんか燃えるかなーと思ったけど、これはちょっと書かずにはいられない。読んでて胃が痛くなる思いがした。 前提として、当事者の一方的な発言だけでは信用できないということ、それと先に手を出したほうがかならず罰せられるっていう社会のルールがあるということを重々承知のうえで。 俺はこの文章に関して、ほとんど違和感を持つことができませんでした。強盗被害のくだりくらいかな。チェーンによって違いはあるのかもしんないけど、あれ原則保険が効くから。それを店長が知らないってのはちょっと考えられないけど、もし知らないんだとしたら経営者はほとんど教育らしきことをしてないはずです。 まあ、類似の経験はいくらでもあります。もちろん俺が経験した

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/07
    「本部がなんとかしてくれるとも思ってません。」というのは重い。
  • “経営を度外視してまで”発言は「事実無根」 ゼンショー、Twitterで一部報道を否定 - はてなニュース

    牛丼チェーン店「すき家」を運営するゼンショーは10月13日(木)、一部メディアに掲載された「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか」という同社の発言について、Twitterの公式アカウントで「このようなコメントはいっさい出しておりません」と否定しました。 ▽ ゼンショーホールディングス広報 on Twitter: "ゼンショーからこのようなコメントはいっさい出しておりません。→「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか」。深夜勤務体制を見直す発表を控えてこんなことを言うはずがないとご理解ください。" ▽ 読売新聞の記事中の当社発言内容について(PDF) ▽ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111013-OYT1T00613.htm 警察庁は10月12日、全国の「すき家」店舗で強盗事件が多発していることから、ゼンショーに防犯

    “経営を度外視してまで”発言は「事実無根」 ゼンショー、Twitterで一部報道を否定 - はてなニュース
  • 福島応援ショップ「放射能不安」風評被害で出店中止:社会:スポーツ報知

    福島応援ショップ「放射能不安」風評被害で出店中止 東京電力福島第1原発の事故発生後、風評被害に苦しむ福島県の農家らを支援するため、福岡市内のショッピングモール「マリノアシティ福岡」内で17日にオープン予定だった「ふくしま応援ショップ」の中止が8日、決まった。先月下旬の計画発表後、放射性物質の拡散を不安視する市民らから「不買運動を起こす」「(韓流問題で抗議デモを受けた)フジテレビみたいになりたいのか」といった抗議がメールや電話で寄せられたため、苦渋の決断に至ったという。 「ふくしま応援ショップ」プロジェクト事務局によると、同店舗の計画は4月下旬にスタート。マリノアシティ福岡内の直売コーナーに店を構え、今月17日から福島県産の農産物を販売する予定だった。先月26日に記者発表し、開店準備を進めていた。 消費者が抱える不安を考慮し、生鮮料品の取り扱いはなし。店頭に並べるのはジャムやうどんなど、震

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2011/09/14
    ネットイナゴの仕業だという報道。
  • 福島応援店出店を断念 福岡市のマリノア17日開店予定 農産品販売 反対メール相次ぎ / 西日本新聞

    福島応援店出店を断念 福岡市のマリノア17日開店予定 農産品販売 反対メール相次ぎ 2011年9月8日 10:07 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 東京電力福島第1原発事故後の風評被害に苦しむ福島県の農家を支援しようと、福岡市内で17日に予定されていた「ふくしま応援ショップ」の開店が7日、取りやめになった。企画者側によると、計画発表後に「福島のトラックが来るだけで放射能を運んでくるだろう」といったメールや電話が相次いだことが原因という。新たな出店先を探すが、被災地を応援しようという試みに水を差された。 「応援ショップ」は福岡市西区の商業施設「マリノアシティ福岡」内の農産物直売所「九州のムラ市場」の一角約20平方メートルに開設する計画だった。ムラ市場関係者によると、メールや電話は約20件で「出店をやめないなら不買運動を起こす」や「危ないものを売るとはどういう了見だ」などの内容も含まれる

  • 支援厚意、風評に泣く 福島ショップ開店断念 / 西日本新聞

    支援厚意、風評に泣く 福島ショップ開店断念 2011年9月10日 00:07 カテゴリー:社会 九州 > 福岡 「ふくしま応援ショップ」を企画した九州産直クラブに寄せられたメールの一部 福岡市西区の商業施設に予定された「ふくしま応援ショップ」の開店が抗議のメールなどを理由に中止され、波紋を広げている。原発事故に苦しむ被災地を支援しようと企画した市民や福島の生産者は「明らかな風評被害」と落胆。白紙に戻した施設側には抗議の電話が相次いだ。の安全を重視する消費者心理があるとはいえ、震災から半年たっても、なお渦巻く風評被害。背景には、安全基準を定める国への不信が根強くある。 「安全なものを届けようとしているのに理解されず残念。遠く離れると風評被害が出るのかも」 幻と消えた応援ショップに商品を出す予定だったJA福島女性部協議会の前会長、会沢テルさん(70)=福島県三春町=は肩を落とした。 商品

  • 反応複雑…福島応援ショップ出店中止の福岡市民 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原発事故による放射能汚染を恐れる人からのメールなどを理由に福岡市内での出店が中止となった福島県産品店「ふくしま応援ショップ」。 事実が明らかになった8日、「残念だ」との声が上がる一方で、汚染を恐れて避難してきた被災者からは「出来るだけ危険を避けたい」との音も聞かれた。東日大震災から11日で半年。被災地支援の難しさが、改めて浮き彫りになった。 同ショップが出店する予定だった福岡市西区の商業施設「マリノアシティ福岡」。買い物をしていた元病院検査技師、上田孝子さん(52)(福岡市博多区)は「そうしたメールの意見が福岡県民の大多数の考えと思われると残念」と表情を曇らせた。 かつて仕事で放射線を使用する機器を扱っていたと言い、「基準値以下のものだけを販売するとしており、問題はないと思う。正しい知識が大切」。出店を断念した市民グループ「ふくしまショッププロジェクト」へは「復興支援は息の長いものにな

  • 【疑惑の濁流】値引き強制、不当返品…日本トイザらスの“取引先いじめ”にメス 急成長の裏に何が… (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【疑惑の濁流】値引き強制、不当返品…日トイザらスの“取引先いじめ”にメス 急成長の裏に何が… (1/4ページ) 運営母体であるトイザラス(米国)が日マクドナルドと合弁し、日に上陸して以来、豊富な品ぞろえでたちまち日一の玩具チェーンに躍り出た「日トイザらス」(川崎市)。ところが先月、納入業者に値引きを事実上強制するなどした独占禁止法違反(不公正な取引方法)の疑いで公正取引委員会の立ち入り検査が入った。“取引先いじめ”ともいえる行為に、関係者は「氷山の一角で、大手チェーンは多かれ少なかれやっている商慣習。これを機に業界で考えていく問題では…」と話している。(三枝玄太郎) 9月14日午前9時過ぎ。JR川崎駅西口にそびえ立つ地上27階建ての超高層ビル入り口ドアに数十人の男女が吸い込まれていった。工場街のイメージが強い川崎市幸区では異彩を放つモダンなオフィス街を行き交う人々は、その一群をさ

  • クレーマー!自爆しろ!!

    販売店にとって“クレーマー”は常に頭を悩ませる問題。口コミサイトによって破壊的なパワーを持ったクレーマーを撃退する方法はあるのか!ないのか! 「この店では二度と買わない」を歓迎する販売店 前回の記事の冒頭で紹介した「このメーカーの製品を二度と買うものかあああぁぁぁ!」というセリフは、買った製品に裏切られたときの怒りを表現している。 類似語として、店の接客やサービスでイヤな思いをしたときに発せられるセリフに「この店で二度と買うものかあああぁぁぁっ」というのがある。いった人は「はいっ、この店の売り上げが消えた!俺が買わない分だけ売り上げが消えたよ!!」と“意気揚々”だが、いわれた店は痛くもかゆくもない。かえって労せずして面倒な“クレーマー問題”を処理できて大いに助かることになる。 すべてがそうとはいわないが、一度クレームをつけた客は、その後も繰り返し突撃してくる傾向がある。そのたびに浪費しな

    クレーマー!自爆しろ!!
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