プレーンテキストだからこそいいのかもしれないが youtubeや画像の埋め込みができたらどれだけいいか 欲をいえばURL書くだけでサムネイル表示して欲しいし Instagramやvineの動画は自動再生して欲しい まあ無理な願いだろうけど
自演してもセルクマしてしれっとコメントしても、上手くやれば大抵の場合は露見しない。 また嘘ついたり酷いこと言っても匿名性に保護される。 でもはてな当局はよォォォ~~ッ、それぞれのアカウントがどのように投稿しているのか見ようと思えばわかるわけだよなぁぁぁ~~。 勿論よォォォ~~ッ、コメントとかを管理する責任があるから、それが悪いって言っているわけじゃあねえッ! だが見ようと思えば我々の策なんかまるっとお見通しなわけだ~~~~~~~~ッ。 2ブクマの自分の増田投稿にセルクマしたこと、あるんじゃあないかあああん?一覧に乗っけようとしてよぉぉぉぉぉ。 全部当局はそれお見通しなんだォォォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああ
昨日の「Togetterかわいい彼女を作る方法」とか今日の「非コミュに足りない10のスキル」みたいな話を読んで「そんなの無茶だー」とか「だったら俺はいいわー」とかはてブでコメントしている人が散見されるけど、まあ冗談半分で書いてるのかもしれないけど、そうじゃなくてもし本当に「世の中そういう仕組みになっているのか…そんなの嫌だー! うわー」と思っている人がいたら、そんなことないよと言いたい。 少なくとも俺はそうではないやり方というのを知っている。 件の話を書き込んでいる人にとってはそれが真実なんだろうけど、それはその人の経験した範囲での話でしかなくて、まあ「うれしいが貯まると恋に落ちるんだよ」みたいなのはものの捉え方の一例でしかないわけで、村上春樹が言うところの「便宜上世界がコーヒーカップだと考えても何の支障もない」(だっけ?)みたいな話だ。 だからそれが都合よければその考え方を採用してもいい
自分が書いた増田のエントリーをよんでみた。mixi、ツイッターやブログよりも、正直な気持ちが現れていると思った。 私は匿名ブログを書いているけれど、ネガティブなことだったり、流石に引かれるような話題は増田に書いている。ふたんにはならないし、リアクションもしてもらえるときもある。自分にとっては、大切な場なんだと思う。 ここに溜まっていく気持ちの集合が、僕の中からでてきてくれて、それを自分で処理することの一助になってくれている。 今日も自分の中で、大切な1つが幕を閉じた。それは、僕が逃げ出したんだけれど、もう耐えられなかった。今日帰ってくる「あいつ」にどう話そうかな?なんて、ベッドの中で考えている。こういうときに風邪を引くのは、文脈に沿っているようで、なんだか安心するんだ。 さらば、今まで大切だったもの。空になって手で、これから何をつかみたいのか、考えてみるよ。
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