タグ

thought_experimentとcelebrityに関するkenjiro_nのブックマーク (3)

  • 「世の中からお金をなくす」ことで世界は平和になる|前澤友作 Yusaku Maezawa

    僕が考える世界を平和にする方法は「世の中からお金をなくす」ことです。 お金は便利な反面、その使い方や意味を間違えると、人と人の繋がりを分断します。 人に対する愛や感謝や敬意を忘れさせ、格差や劣等感や無力感を増幅させます。 お金が近代の文明を進化させる大きな役割を担ってきたことは否定しません。そして今日の豊かさを私たちが享受できるのもお金があったからです。 正直言って、素晴らしい発明だと思います。 けれども、その素晴らしきお金は必要以上の力を持ってしまいました。想像以上に私たちの人生に深く入り込んできたのです。 人の人生お金ありきで語られ、モノやコトの背景にある気持ちが価格という数字で置き換えられました。 人々は、お金に支配され、お金に恐怖しました。 隣の人の財布が気になるようになり、お金の量で自分の人生の質が決められているような感覚に陥りました。 国の豊かさがGDPで測られ、その量が多い

    「世の中からお金をなくす」ことで世界は平和になる|前澤友作 Yusaku Maezawa
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/08/22
    ブックマークコメントでZOZOTOWNの雇用の悪さを知るとは思わなかった。
  • 成金が嫌われ、昔からの金持ちが嫌われない理由

    金持ちってのは、100万人に一人の才能を持った人か、悪行を平気で行う人しかなれない。 そして、大半が後者。 昔からの金持ちは先祖が悪人なだけだが、 成金は人が悪人だから嫌われる。

    成金が嫌われ、昔からの金持ちが嫌われない理由
  • 随分前の話だが、その界隈では著名という劇作家が某大学で公開講座みたいなのをやってた

    随分前の話だが、その界隈では著名という劇作家が某大学で公開講座みたいなのをやってた テーマは、大衆も専門家も「ストーリー」との親和性の呪縛から逃れるのは難しい、というもので、古今東西いろんな物語が存在するが、人が好む王道パターンは大体決まっていて、それに合致するかどうかは政治の世界にも当てはまる、というもの 二部構成の前半は、物語的観点から見た政治家、みたいな話 覚えてる範囲では、嫌われる政治家には大体の共通点とパターンがあり、大まかに分けて「ストーリーにおける悪役・悪玉的な個性の持ち主」か「キャラクター自体が破綻している人」のどちらかに分類されるそうな 典型例として前者は小沢一郎、後者は鳩山由紀夫(名前を出した時聴衆も「あーなるほど(笑)」とちょっと苦笑していた) もっとも、どんなストーリーにも悪役に共感を覚えてる人はいるもので、そういう人達が小沢一郎を今も健気に支持し続けているが、存在

    随分前の話だが、その界隈では著名という劇作家が某大学で公開講座みたいなのをやってた
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/23
    ディテールが甘いが物語論としてはいろいろ腑に落ちる話。
  • 1