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thought_experimentとdisasterに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • マジで今からでもコミケ中止にできないの?

    めっちゃ人がバタバタ倒れた C84 一日目の天気見たら最高気温 36 度ぐらいだった。 http://www.tenki.jp/past/2013/08/10/amedas/3/16/44136.html なんとも言えないところではあるけど https://tenki.jp/forecast/3/16/4410/13108/10days.html を見るに金曜などあれに匹敵する天候になる可能性は 5% とかはあるんではないかと思う。 当時ぐらいに人が倒れたとき、熱中症への注目が集まる今ならどうなるだろうか。まあ、おっさんおばさんが何人倒れても大した問題ではないのかもしれない。それはまあ、自己責任の範疇で、人には愚行の権利はある。彼らが救急搬送されることで医療リソースが浪費され玉突き式に死んでしまう人が出てしまうかもしれないが、どうせそんな奴はそのうち死ぬからあまり問題ではない。 ただ、コミ

    マジで今からでもコミケ中止にできないの?
  • 20年後に日本が破滅…これは「小説だから」ですむ話なのか(島田 雅彦) @gendai_biz

    『カタストロフ・マニア』は未来の日で、誰もが予測できるような自然災害から文明の破滅へと進んでいく様子とそこでサバイブする弱者とエリートたちの姿を描いた小説だ。来るべきディストピアを見据え警鐘を鳴らす作者の島田雅彦さんに詳しくその内容を伺った。 2036年の文明破滅 ―2036年の東京に致命的な厄災が次々と襲いかかり、文明が滅亡する設定のSFです。 名作『日沈没』をはじめとする文明滅亡ものは、ティーンエイジャーの頃からの愛読書でしたし、格的なSF小説家になった以上は書きたいと考えてきたジャンルです。 SFと銘打つからには、それに恥じない作品を世に出したい。だから、従来の文明滅亡ものの範疇に留まるものなら、書く意味がないと思っていました。 破滅後の状況下で登場人物たちが生存競争に終始するSFは、もはや紋切り型だと私には思えますし、そこを超えようとする意欲がこの作品を書く上で必要でし

    20年後に日本が破滅…これは「小説だから」ですむ話なのか(島田 雅彦) @gendai_biz
  • [熊本地震] なぜ県外に避難しないのかとても疑問だ。誰か教えてくれ。

    で一連の地震が起きた時、僕は震源地の結構近くにいた。 震度6の揺れが来たこともあった。 4/14の最初の地震があった時点では、震源地の益城とその近くでは大変な被害があったけど、その他の地域への影響は限定的だった。 一部地域で水道水が濁ったり断水になったりというライフラインへの影響と、スーパー・コンビニから水とパンが消えたというのが主な被害だった。 余震は続いたが、震は過ぎたことだし、徐々におさまってまた日常が戻ってくるだろうというのが大半の人の考えだったに違いない。僕もそう思っていた。 そして、その不意を突くように、4/16未明、あの大地震が起きた。 南阿蘇村を中心に大きな被害があったことは周知のことだと思う。 この地震以降、僕の周りでも状況の深刻さの度合いが変わった。 ほとんどの店がクローズしており、営業している店を見つける方が難しくなった。当然、営業している店には長蛇の列。 電気

    [熊本地震] なぜ県外に避難しないのかとても疑問だ。誰か教えてくれ。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/26
    4/27の西日本新聞に「熊本地震で県外転校小中467人 休校、余震続き避難」id:entry:286163123 という記事が出ました。
  • 東京一極集中の今、首都震災を防ぐため「東京」を強く小さく安全にできないか(福和伸夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/01/25
    首都圏一極集中についてのタグを作りたいがなんと書けばいいものか。
  • 嘘でもないのにエイプリルフール的な…あまりに不条理な…そして滑稽な…悲しいまでに…

    連日、たいへん興味深く、読んでいます。 ただ、藤原氏の主張には疑問を感じます。 僕は自分のブログで以下の通り、まとめてみたのですが、内部被曝については、専門の研究者でも、従来、考えられてきた毒の被害の構造とはまったく違う構造で起こっているのではないかと考えて研究している人もいるのではないでしょうか? http://blue.ap.teacup.com/documentary/1748.html >放射線に限らずどんな毒でも致死量というものがあり、あくまで量と蓄積と累積と確率の問題なのに、彼らはあらゆる薬が量によっては毒になる、あらゆる麻酔や抗精神薬が麻薬でもあることも、考えたことすら、ないのだ。 というのがこれまでの従来の科学で解明されていることなのであり、たとえば水俣病の水銀の場合などに言えることであったのだとしても、放射線、放射能物質の場合はもしかしたらそれとはまた違う原理があり、危険

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