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thought_experimentとmarriageに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • もしもこれをやりたいなら、条件付きでOKって人はいるかもな 思いついたも..

    もしもこれをやりたいなら、条件付きでOKって人はいるかもな 思いついたものを列挙してみたけど、なんかあるかいな? 公正証書を作るお互いに契約として文書に残すのは大前提だよね 契約期間の明示1年は絶対的に不動 式はしない一方のみが式をしたいなら、式をしたいが側が全負担する 夫婦は別姓当たり前 夫婦生活をしない同居はもとよりSEXを含めた夫婦生活の一切を行わない 万一、同棲が必要になる場合、二部屋以上の部屋を用意する 炊事、洗濯などは自分のものしか行わない。 共有スペースの掃除は完全な折半、一回サボるごとに罰金を科す または家政婦を共同出費で雇う 互いの恋愛に干渉しない誰とつきあってようと何をしていようと干渉なしは当然 可能な限り共有財産を持たない同居しても、洗濯機など一家に1台しか持てなさそうな家具や電化製品を除いて 冷蔵庫などですら自前のモノを持ち込むか用意する 必要実費は折版する同居費用

    もしもこれをやりたいなら、条件付きでOKって人はいるかもな 思いついたも..
  • 「結婚をする人の気持ちがわからない。」を書いた者だけども。

    ※追記 11/18 この記事に対するお返事を書きました。 「「結婚をする人の…」を書いた者だけども。」を書いた者だけども。 昨日書いた結婚をする人の気持ちがわからない。に、たくさんのはてブ・コメントが付きました。 ありがとうございます。 コメントには全て目を通しています。 なぜ結婚をするのか?、結婚のメリット、についてのコメントをまとめると概ね以下の4つに集約されると思います。 金銭面で結婚した方がメリットがある。(社会制度、相手の親族の遺産が手に入る等)相手を縛るため社会的ステータス特に何も考えず「そういうものだから」で結婚してる。 要は金や見栄のために結婚するということだよね。 結婚した方がお得だ・カ・ラ。。。 結婚した方が世間体がい・い・カ・ラ。。。 結婚したら相手を縛れるカ・ラ。。。 みんなしてるカ・ラ。。。 ああ~悲しいなあ~。 金のために結婚するなんて、相手を縛るために結婚する

    「結婚をする人の気持ちがわからない。」を書いた者だけども。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/18
    概念だけをこねくり回しているというありがちなパターンなので前回のはブックマークせず。個人としての話をしない限り相手したくない。まあ人間もまだ動物の一種なので生まれてくるのが早すぎたとでも言っとくか。
  • 少子高齢化の解決策

    子供に補助金を配る余力は日に無いので、いっその事金持ちに重婚を認めるのはどうだろう。 男性的にはOKだと思うのだが、女性的には許せない事だろうか? もちろん、重婚は男性でも女性でも認められるようにする。 重婚時に、又は夫を複数持つ人は重婚1につき2~3億の供託金を積ませる。子供が生まれたら追加も有り。 日アメリカEUの物価連動国債で運用。世界が崩壊しない限りは価値を保つようにしておく。 そのお金は別れた時に子供やパートナーの生活費や学費となる。無税の2~3億が有れば、生きていくのに不自由は無いだろ。 要するに、養える人だけが複数のパートナーを持つ事が許される。 DQNが無責任にDNAを残す事を防ぐわけだ。 国の金を使わず、少子高齢化を防ぎ、教育の行き届いた子供を増やせる策だと思うのだが、どうだろうか? ちなみに10億以上の資産持ちは日に3万人ほど。 上位は兆の人も居るので、持とうと

    少子高齢化の解決策
  • 夫を吸い尽くす「タガメ女」を駆除する米国の新しい恋愛のカタチ

    著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 最近、大阪大学大学院准教授の深尾葉子氏が上梓した『日の社会を埋め尽くすカエル男の末路』(講談社α新書)というが話題だという。Business Media 誠で同じ時事日想の火曜日を担当している窪田順生氏が取り上げていた(参照記事)のだが、2013年4月に深尾氏によって出版された『日を喰い尽くすタガメ女の正体』(講談社α新書)が話題になったために続編として発売されたのだろう。 こういうが日で話題になるのは、結婚というものに窮屈さを感じる日人が増えているからではないだろ

    夫を吸い尽くす「タガメ女」を駆除する米国の新しい恋愛のカタチ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/12/13
    一夫多妻制に関する思考実験。少子化に対するカウンターとしてはそれなりに有効なはずだが日本では(天皇制の維持にもからむこともあってか)相当に忌避される意見なのはなぜなんだろう?
  • 家族を作るのが怖い。 - 拝徳

    久しぶりに会った同期が結婚して子供ができるらしい。 遅かれ早かれそうなる結果ではあるのだけれども、 なんだか自分だけ取り残されて、遠い世界に友達が行ってしまったような気分がして複雑だ。 結婚とか子供とか自分とは無縁の遠い話のように思っていたのだけど、20代も後半になると結構身近なテーマなんだなとしみじみと思う。 大学時代、インターン先で結婚情報サービスの企画やマーケティングについてよく資料をまとめさせられていた。 そこでデータをいじくりまわして出てきた、今でも記憶に残っているデータが、 「大卒以上で結婚したカップルのうち、過半数のカップルの結婚相手が「大学時代の知人・友人」 であるというデータである。 そう、結婚相手の大半は学生時代の出会いに起因にしている。 いま、25歳の人の9割は、ある事実を知らない。 その事実とは、26歳から30歳までの間に恐ろしく出会いが無いという事実。 26歳から

    家族を作るのが怖い。 - 拝徳
  • 低所得者ほど結婚すべきかもしれない : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

    2010年12月25日23:24 低所得者ほど結婚すべきかもしれない カテゴリ仕事・給与ニュース(政治・経済以外) tsurao Comment(6)Trackback(0) 「低所得が理由で結婚できない人が増えている」 このような意見が数年前から世間では広まっています。 女性から見た時に結婚相手の男性は収入が低い人よりは収入が高い人の方がいいでしょう(ここでは他要素は考慮しない)。 また、男性にしても、低所得だと生活が不安でなかなか結婚に踏み切れないという思考も働くでしょう(家族を養うというだけではなく、自分の趣味のためのお金を確保できないという考えもありそうです)。 この理由の妥当性は別にしても、少なくともデータからは低所得者ほど結婚できないという現象が起こっていることは分かります。 ここからが題。 このような、高所得者ほど結婚して低所得者ほど独身、という現象は経済的合理性から考える

    低所得者ほど結婚すべきかもしれない : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/12/26
    biz誠で「男性が養うべきだという空気が最大の敵」という仮説が載ってたのを思い出したが、この記事ではそこまでたどり着いていないものの同じ方向に向かっているように感じた。
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