詰んでね?
『猫の地球儀』 まず人間が出てこないのでだれかが差別されたり性的にまなざされたりといったことが一切ない。 『鉄コミュニケイション』 女の子が登場するがその女の子以外の人間が出てこないので性的な描写などとは無縁。 『E.G.コンバット』 月が舞台でほぼ女性しか出てこないため性差別やセクハラなどの気持ち悪いことはまず発生しない。
確実にセーフ結婚してセックス 18歳以上の独身女性一名と金銭や物品の授受を伴わないセックス 18歳以上の独身女性一名に住居を提供してセックス 18歳以上の独身女性一名に毎月給料の一部を分け与えつつセックス 18歳以上の独身女性一名に定期的に高価な食事を奢りつつセックス 18歳以上の独身女性一名に定期的に高価なプレゼントを渡しつつセックス 多分セーフ複数の18歳以上の独身女性と上記の方法(結婚を除く)によりセックス キャバクラ嬢の枕営業でセックス ソープでセックス 高級デリヘルを呼んでセックス デリヘルを呼んでセックス以外の方法で射精 特殊な風俗に行きセックス以外の行為に及ぶ(スカトロ、M性感、SMなど) 判定待ち18歳以上の独身女性にその都度金銭を渡してセックス(今回の件はこれだが、米山知事は世間の判定が出る前に辞めてしまった) 既婚女性とセックス(相手方が別居中で結婚関係が破綻しているな
なんとなく、そう思った。 酒や煙草が消えていく延長線上にある気がする。 「明確に健康被害がある酒や煙草と誰も傷つけていない萌え絵が一緒とか何言ってんだ」と思われるかもしれないけど、根っこの部分にある「不快だから消えてほしい」は共通してると思うんだよね。 この「不快だから消えてほしい」という声が正当性を持っているかのように扱われる今の時代では、次に何が「不快だから消えてほしい」と言われるかはわからない。今回は駅乃みちかだったけど。 オタクフォビアは昔からあるけれど、昔はある意味マイノリティへの好奇の目や迫害に近かった気がするけど、今は明白に「オタクって不快」という不快感から批判が出発してるんじゃないかな。 誰も迷惑を被っていないのになぜ批判されなければならないのかと理不尽さを感じるけれど、批判する側も結局のところ「不快だから消えてほしい」でしかないんだと思う。 「あれは不快だから消えてほしい
男性器の根絶。もちろん、そんなことは不可能だ。男性は欲望のために反対するだろう(僕もいやだ)。女性の多くも欲望のために反対するだろう。大多数の人間は欲望や感情で動く。それゆえ階級も搾取もなくならない。とはいえ、階級や搾取が好ましくないことに変わりはない。理想とは実現しないものだ。 性犯罪をなくすために性犯罪シーンのある漫画を禁止するなんてばかげている。銃犯罪をなくすために銃犯罪シーンのある映画を禁止するようなものだ。本当に銃犯罪をなくすには、銃そのものを禁止しなければならない。同様に、性犯罪をなくすには男性器を禁止しなければならない。大多数の人間は欲望や感情で動く。理性になど期待してはいけない。 男性にも人権はある。しかし、勃起したり射精したりする権利なんて本当に守られるべきだろうか。男性器が社会に広く存在する限り、「犯されない権利」「孕まない権利」は常におびやかされる。人が犯し犯される社
夫婦がセックスするなんて、汚らわしい。家族なんて、もういらない。村田沙耶香さんの新刊『消滅世界』(河出書房新社)は、性交も家族も過去の遺物になりつつある世界の物語。常識とは、本能とは何なのか。ユーモラスに、けれど切実に問いかける。 「人間はわざわざ動物みたいに交尾することがなくなったんだ。さら… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。
WSJの記事https://twitter.com/WSJJapan/status/593037038917582849から 数年前に書いた雑誌『m9』に寄稿したものを思い出したので以下に再録。 このままの人口減少のスピードが続くと、1000年後には日本人はこの世からいなくなる計算だという。「死ね死ね団」も無理してレインボーマンと戦いながら日本人を絶滅させるよりも、気長に構えていれば確実に問題は解決(?)していくというわけだ。しかし本当に日本人はいなくなるのか? 例えば外国から移民をたくさんいれればいいじゃないか、あるいはいつか特殊合計生率(生涯に女の人が子どもをもつ割合)も底打ちして回復するんじゃないの? と思われるでしょう。その通り。実際に将来の人口がどうなるかなんて正確にはわからない。そもそも1000年どころか、10年先の日本がどうなっているのか誰も自信を持って断言できるわけではない
最近、うんこをする女が増えているらしい。確かに戦後以降、女性のうんこを禁止する法律はなくなった。しかし、散々言われていることだが、それはGHQによる押しつけに過ぎない。 女のうんこ禁止は日本の文化である。国連や他の国がどんな文句をつけようが関係ない。意味が無い、無効である。それなのにあのバカどもは口を開けば人権人権とほざきやがって、何が人権だ。笑わせる。 女はうんこをしない。これは日本の歴史そのものなのである。日本の、日本人のアイデンティティなのである。つまり、日本人であるがための条件なのだから、人権などという範疇では語れないのだ。 だから、日本人として自覚があるのならば、女がうんこをするべきではないし、させてはいけない。 それなのに最近は、法律がなくなったのをいいことに、女がぶりぶりとうんこをしているらしい。大和撫子としての誇りはなくなったのか。嘆かわしい限りである。 このままうんこをし
SF?のプロットを思いついたので、増田のSF好きが自由に作品化してくれ。 ・2100年、中国で「1錠飲めば、その月の月経がなくなる」という画期的な薬が発明される。 ・「その薬を日本に輸入すれば、女性は煩わしい月経の手当てから解放される」として、 女性運動家らが厚生労働省に、早期に薬を認可するように圧力を掛ける ・しかし、「女性は月経の手当てをしてこそ、女性性を獲得できる、 女性が月経から解放されたら、女性性が欠如してしまう」と、 親学シンパな保守派が、猛烈に「月経防止薬有害論」が出される。 ・更に「ホメオパシー信者」が、「自然の摂理に反する」と反対。 ・男性の中の「変態月経マニア」が、「月経のない女の子なんて・・・」とアングラで反対活動を開始 ・「月経防止薬が認可されないのは、ユニチャームなどの生理用品メーカーの売上減になるから、 生理用品メーカーが政府に認可しないよう圧力掛けているからだ
自衛厨の傾向のひとつに「ムラムラさせられたら襲われても仕方がないだろ。ムラムラさせるのが悪い」という発言もあるけれど、こういう人たちにはムラムラさせられたら自慰で発散するという発想はないのだろうか。 お腹すいてる時に焼きたてのパンを持っている人とすれ違ってより食欲が刺激されたところで普通は相手のパンを奪ったりしないだろう。 家に帰るなりどこかのお店に入るなりしてご飯を食べるのが普通だ。 そういう人の性欲は、刺激されたらもうすぐその場で相手に暴力をふるう形で発散しないとどうにもならないものなのだろうか? 家に帰るなり、家までも待てないなら近くの公衆トイレでオナニーするのではどうしてだめなのか。 ちょっとした刺激でもすぐに辛抱たまらなくなるんだとかいうなら、いろんなオカズで耐性をつけるようにして性欲をコントロールできるようにするのが自己責任なのではないのか。 今の日本でオカズに困ることなどほぼ
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