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trademarkとdesignに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 「WiLL」元編集長・花田氏による新雑誌「Hanada」、表紙のデザインがそっくりだと「WILL」編集部が怒りあらわに

    ワック社の月刊誌「WiLL」の元編集長、花田紀凱氏が編集部員とともに飛鳥新社に移籍し、創刊した月刊誌「Hanada」。26日に発売されるその創刊号が「WiLL」に酷似しているとWiLL編集部(@WiLL_edit)がTwitter上で指摘しています。 確かに似ています 花田氏は3月18日の臨時株主総会でワック社の取締役を解任。その理由として「"New WiLL" なる名称で平成28年4月以降『WiLL』に類似する月刊誌を株式会社飛鳥新社において発行させようと企て、当社の取締役在任中に人材の勧誘その他の準備作業を行っている」ことなどが挙げられました。3月23日には、同氏が「WiLL」の編集長を退任したことが発表されました(関連記事)。 花田氏が編集長を務める「Hanada」創刊号の表紙は「WiLL」5月号とほぼ同じ配色になっており、レイアウトも非常に似ています。これに対し、WiLL編集部は「

    「WiLL」元編集長・花田氏による新雑誌「Hanada」、表紙のデザインがそっくりだと「WILL」編集部が怒りあらわに
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/04/26
    文春/新潮とかポスト/現代とかセブン/自身みたいに週刊誌だとよくある話だけど月刊誌だから問題、という話にするのは変だと思うけどどうなんだろう。
  • よくわかる、なぜ「五輪とリエージュのロゴは似てない」と考えるデザイナーが多いのか?(深津貴之) - 個人 - Yahoo!ニュース

    大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後

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