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trafficとMiyazakiに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 150キロもトイレなし… 東九州道、PAの完成遅れ:朝日新聞デジタル

    高速道路の約150キロもの区間にトイレなし――。今年度中につながる大分―宮崎間の東九州道で、こんなことが起きる。同区間にできる弥生パーキングエリア(PA)=大分県佐伯市=の建設が遅れているためだ。7年間、トイレゼロが続くことになる。 大分県が9日の県議会で、弥生PAの供用開始時期が、予定されていた2016年度中から21年度中にずれ込む見通しになったと明らかにした。 大分―宮崎間の東九州道は、未開通の大分県・佐伯インターチェンジ(IC)―蒲江ICが14年度中に供用が始まり、1につながる。それ以後、トイレがない区間になるのは大分松岡PA(大分市)―川南PA(宮崎県川南町)間の約150キロ。 弥生PAは、西日高速道路がこの区間につくる唯一のPA。大分県によると、PA建設に伴う土の搬出先の確保などの課題があり、完成が5年遅れる見通しになったという。PAが予定通り16年度中にできれば、同区間にト

    150キロもトイレなし… 東九州道、PAの完成遅れ:朝日新聞デジタル
  • 福岡〜宮崎間夜行バス休止へ、ETC割引で利用減 : 九州経済 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    西日鉄道は16日、宮崎交通と共同運行している福岡〜宮崎間の高速バス「フェニックス号」の夜行便を今秋にも休止する方針を明らかにした。高速道路の自動料金収受システム(ETC)割引によるマイカー利用増加で乗客が減り、採算が悪化しているためだ。 ETC割引は2011年まで続く予定で、高速バスの休止や減便が広がる可能性もある。 フェニックスは1日29往復しており、このうち午後10時30分の福岡空港発、同11時の宮交シティ発の2便が休止対象。九州運輸局によると、管内でETC割引の影響を理由に休止などを申請した例はないという。 西鉄によると、九州域内の高速バスの乗客数はETC割引の導入後、前年比10%程度減少している。福岡〜宮崎などでは20%程度減り、上向く気配はないという。 西鉄は経費削減のため、今後も高速バスの赤字路線については減便などを検討する方針。特に、航空需要の低迷から乗客が急減している福岡

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/07/21
    公共交通にとっての逆風はしばらく続くんだろうなあ。
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