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troubleとhealthに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • 初めて救急車を呼んだ

    私の人生初めての「救急車呼ぶ」体験がなかなかだったのでシェアしておきます。 昨日の夜10時に近所のスーパーの値下げ惣菜をべて30分後くらいに腹部に違和感、2時間後には座ることすらできない腹部激痛。初めて「中毒で死ぬかも?」とリアルに感じたので人生で初めて救急車を呼ぶ。 救急隊員は丁寧な対応。しかし多摩地区の○○病院への搬送を決めて連絡をした頃から様子が変。隊員の問診結果を電話で知っただけの担当医が「今日はお薬だけ出して帰っていただきますが良いですか?」と先に電話で伝えてきた。まだ会ってもないのに?こっちは命の危険すら感じてるのに? 出てきた担当医は、簡単な質問と腹部触診で「今日はお薬出しておきますので」とすぐ去る、座ることすらできない私は帰宅を促される(朝まで入院などの提案もなし)。その後は受付でカルテのために住所氏名やら書かされたりタクシーを自分で呼ばされたり。すべて立たないとできな

    初めて救急車を呼んだ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/04/24
    俺の場合はたまたま近くに居た老人の方を助けるためだったからなぁ。自身ではまだ経験はないのです。
  • 裁量制適用の28歳社員が過労死 最長月184時間残業、IT企業 | 共同通信

    東京都豊島区のIT企業で裁量労働制を適用されて働いていた当時28歳の男性社員が昨年、くも膜下出血で死亡し、池袋労働基準監督署が今年4月に過労死として労災認定していたことが16日、分かった。遺族代理人の川人博弁護士が明らかにした。労基署は男性が死亡する前、最長で月184時間の残業があったと認定した。 川人弁護士によると、男性は2013年入社で、不動産会社で使うシステムの開発を担当。昨年7月にチームリーダーに昇格し専門業務型裁量制が適用されたが、8月中旬、自宅アパートで倒れているのが見つかり死亡が確認された。10月、両親が労災申請した。

    裁量制適用の28歳社員が過労死 最長月184時間残業、IT企業 | 共同通信
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