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tvとagedに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 平日も休日もテレビがお友達な高齢層…テレビの利用実情を年齢別にさぐる(2019年公開版)(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4大従来型メディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)の中でも一番市場規模が大きく利用者も多数、メディア力(りょく)も大きいのがテレビ。そのテレビの利用状況は時間帯、利用する人の年齢により大きな違いがある。その実情を総務省が2019年9月に情報通信政策研究所の調査結果として公式サイトで発表した「平成30年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(※)の報告書や公開値を基に確認する。 今件の「行為者」とは10分以上連続して利用した人のことを指す。そしてテレビ(生)に該当する行為とは、テレビ番組のリアルタイムによる視聴を意味する。パソコンのチューナー利用による視聴やモバイル端末によるワンセグ視聴も含まれる。 まずは平日。就業中や授業中にテレビを観る機会はあまり想定できないため、日中は押し並べて値は低い。 ↑ テレビ(生)の時間帯別行為者率(平日、年齢階層別)(2018年)それでも10代

    平日も休日もテレビがお友達な高齢層…テレビの利用実情を年齢別にさぐる(2019年公開版)(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/11/06
    不破氏は少なくともY!個人では謙抑的なエントリを挙げているけど、これに関してはなぜか老人層への悪意が見えてきてしまったのは何故なんだろうか。
  • 休日はテレビを5時間じっと観る…シニアのメディアライフの実態(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    高齢化社会の到来に伴い、シニア層の行動性向に注目が集まっている。総務省の調査「平成27年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(2015年11月14日から11月20日にかけて、全国125地点をランダムロケーションクォーターサンプリングによって抽出し、訪問留置調査方式により、13歳から69歳の1500サンプルが対象。アンケート調査と日記式調査を同時併行で実施し、後者は平日2日・休日1日)の結果を基に、同層のメディアへの注力実情を確認していく。 次に示すのは60代に限定した主要メディア、具体的には生放送のテレビ(番組)、録画して再生視聴したテレビ、インターネット、新聞、ラジオの行為者率。1日単位で該当メディアを利用したか否かを示している。例えばテレビ(生)の平日における値は95.2%なので、60代の95.2%は平日においてテレビの生放送を10分以上連続して視聴したことになる。 ↑

    休日はテレビを5時間じっと観る…シニアのメディアライフの実態(不破雷蔵) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/09/12
    はっきりと数字に出ているのか。
  • 【読書感想】なぜ時代劇は滅びるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜ時代劇は滅びるのか (新潮新書) 作者: 春日太一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2014/09/16メディア: 新書この商品を含むブログ (32件) を見る Kindle版もあります。 なぜ時代劇は滅びるのか(新潮新書) 作者: 春日太一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2015/03/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 書は、死に瀕した時代劇への〝檄文″である――。 かつて映画テレビドラマで多くの人々を魅了した時代劇も、2011年には『水戸黄門』が終了し、民放のレギュラー枠が消滅。もはや瀕死の状態にある。その理由はひとこと。「つまらなくなったから」に他ならない。 「高齢者向けで古臭い」という固定観念、「自然体」しか演じられない役者、「火野正平(=いい脇役・悪役)」の不在、マンネリ演出を打破できない監督、何もかも説明してしまう饒舌

    【読書感想】なぜ時代劇は滅びるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/10/17
    あとアニメ版艦これで問題視されるようになった○○警察と揶揄される「考証に傾倒するあまりフィクションの自由度に難癖を付けようとする人々」の話題もあった。
  • なぜ、シニアが増えればテレビの視聴率は増えるのか(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日公開した、日テレビ、太田 正仁さんへのインタビューは合計37万PVに達し、大きな反響があった。 ・キーマンに訊く。日テレビはなぜ動画配信に挑むのか?(前編) ・キーマンに訊く。日テレビはなぜ動画配信に挑むのか?(後編) この記事中の「これからシニアが増えればテレビの視聴率は増える」という予想に対しては反対意見の方が多かった。この主張は太田さんの意見というよりは、今あるデータを観れば若年層よりシニア層の方がテレビとの接触時間が長いので、その事実から推測すれば「これからシニアが増えればテレビの視聴率は増える」という趣旨のものである。事業企画を考えるには何の根拠も無しに企画は考えられないので、今あるデータを土台にするため「まぁ、データとしてはそうなってるんですよね」程度のもので、「これからどんどん視聴率増加しますよ!」というニュアンスでは無かったことだけは補足しておきたい。 この主張に

  • 「みのもんた」の降板で朝の番組が失う「大人」「老人」の視点(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    みのもんた降板で失うもの みのもんたの降板がついに決定した。10月24日、TBSは朝の報道・情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』と『みのもんたのサタデーずばッと』を11月の第2週から刷新すると発表した。 同日、TBSは番組ホームページに以下の「お知らせ」を掲示した。 TBSテレビは、「みのもんたの朝ズバッ!」「みのもんたのサタデーずばッと」への出演を自粛しているみのもんたさんと話し合いを重ねた結果、みのさんの出演を終了することを決定しました。11月第2週より二つの番組ともリニューアルし、再出発します。引き続きご支援をよろしくお願いします。 出典:TBS「朝ズバッ!」公式ホームページ みのもんたについては、日テレビ社員だった次男の窃盗容疑での逮捕や女子アナへのセクハラ問題などをきっかけに集中豪雨のようなネガティブ報道が週刊誌などで相次いだ。みのもんたの名前を冠した2つの朝番組を持つTBSにも

    「みのもんた」の降板で朝の番組が失う「大人」「老人」の視点(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/10/28
    一定の偏向は認められたけどどうにも言語化できないと思ったら高齢者向け、というベクトルだったというのを解説してくれた話。
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