「愛は地球を救う」をキャッチフレーズに1978年以来毎年8月下旬に放映されてきた「24時間テレビ・愛は地球を救う』。 今年も8月30日~31日にかけて放送され、平均視聴率は歴代6位となる17.3%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)、お馴染みとなった芸能人が長距離をマラソンで走るコーナーで今年のランナーを務めたTOKIOの城島茂さんがゴールしたタイミングで瞬間最高視聴率41.9%を記録するなど好調な結果となった。 しかし、毎年恒例のこの番組だが、「感動の押し売り」や「障碍者を利用している」などさまざまな批判にもさらされている。 そんな批判の最たるものが「司会や出演のタレントに高額のギャラが支払われている」ことだろう。 日本テレビ側は2000年11月にBPOの質問に対し、「基本的にはボランティで依頼し、拘束時間が長い場合は謝礼を支払う」という回答をしており、その真偽についてはいまだ不明の点が多い
半沢直樹のドコがスゴイかの分析は他の方に任せて、私は「テレビの非日常化という印象」について書きます。 受像機の普及とともに長らくお茶の間の日常に君臨していたテレビが、ケ(日常)からハレ(祭)へ、「普段見るテレビ」から「祭りに見るテレビ」へ変わりつつあるのかなという話です。 サッカーから始まる 世紀が変わるころ、テレビに新たな「祝祭」をもたらしたのがサッカーワールドカップ日本代表戦です。2002年日韓大会・日本VSロシア戦の平均視聴率は66.1%で歴代高視聴率ランキング3位。2位=1964年東京五輪女子バレーと、4位=1963年プロレス力道山戦の間ですよ。 お祭りと言うのは、その時・その場所に集まって祈ったり祝ったりするのが本来なので、W杯の祝祭に参加する正しい方法は「スタジアムに行く」です。でも、国民全員が入れるスタジアムはないので、行けない人は何とか祭りに近づこうと努力します。パブリック
「mixi」では、mixiプレミアム会員の皆さま向けに、「mixiボイス」の装飾機能を提供しています。 この装飾機能をプレミアム会員以外の方に体験いただくために、8月2日に期間限定の装飾文字「バルス」を全てのユーザーの皆さまに提供いたしました。(提供は既に終了しています。) 多くの皆さまにご利用いただきましたので、「バルス」時のmixiボイス投稿数(秒間)の推移をグラフにしてみました。 瞬間的に通常時比べると150倍を超えるご利用をいただきましたが、アクセスしづらくなるなどの状況は発生せず、「mixi」には影響ありませんでした。 「mixiプレミアム」では、「mixi」をもっと楽しく、もっと便利にご利用いただける機能を提供しています。 今後も、様々な機能を提供していきますので、ご期待ください。
福岡パルコ(福岡市中央区天神2)8階のギャラリー「パルコファクトリー」で9月1日より、NHKキャラクター・どーもくんの企画展「NHKどーもくん展~どーもくん コマ撮りアニメーションの世界~」が開催される。 人形や小道具を少しずつ動かしながら撮影していく手法「コマ撮りアニメーション」で制作されているどーもくん。同展では、どーもくんが居候している「うさじいの部屋」や「たーちゃんの部屋」などの実物セットのほか、小道具や人形など約100点を展示する。そのほか、どーもくんの30秒アニメーション映像のほか、BSデジタル化普及キャラクター「BSデジタルどーも」の映像も上映。 期間中、どーもくんも来場予定(スケジュールは未定)。営業時間は10時~20時30分(最終日は18時まで)。入場無料。同14日まで。
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