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vocaloidとnovelに関するkenjiro_nのブックマーク (2)

  • VOCALOID曲から生まれた「ボカロ小説」 ラノベ感覚で人気

    最近、“ボカロ小説”のコーナーを設ける屋が増えてきた。ボカロ小説とは、ニコニコ動画に投稿されているボーカロイド(VOCALOID ※初音ミクが代表的)の人気楽曲を小説化したもので、いずれも、原曲を喚起させるようなストーリーが描かれている。 小説の発売日には中高生が駆けつけ、即完売する書店も多いそうだ。先日発売された『ミカグラ学園組曲1 放課後ストライド』(原曲は人気ボカロP・Last Note.の『放課後ストライド』)は、発売日の翌日には重版が決まるほどの人気となったが、どこに魅力があるのか? ボカロ小説をこよなく愛する女子大生Aさんは、こう語る。 「初めて読んだボカロ小説は、悪ノPの『悪ノ娘 黄のクロアテュール』でした。悪ノPの曲は、中学生の頃から繰り返し聴くほど大好きでしたが、ボカロ楽曲が初めて小説化されると聞いたときは驚きの方が大きかったです」 最近のボカロ小説は、「中二病」や「萌

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  • オードリー若林「ポップカルチャーの最先端となっている初音ミク、ラノベ」

    2013年11月09日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、初音ミク、ライトノベルなどについて語られていた。 初音ミクの消失 小説版 若林「俺、5月に(社会人大学人見知り学部 卒業見込)を出して。このラジオでも話したかな…今、売れてるって、ライトノベルっていうらしいのね」 春日「うん、なんか言葉だけは聞いたことはあるね」 若林「今ね、売れてるの話をしてたら、『ライトノベルって凄い』って話になって」 春日「うん」 若林「総合に入らないのかなぁ…200万部とか売れてるがあるんだって」 春日「大ベストセラーじゃないですか」 若林「村上春樹さんの新作『矢崎滋の街角インタビュー』…じゃなくて。『矢崎滋の巣鴨でおばあちゃんとべ歩き』だったっけ?」 春日「それ、ミニ番組だから(笑)」 若林「『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が、80万部くらいじゃない?100万部い

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