タグ

ブックマーク / sekasuu.com (5)

  • 「草食男子」創出したコラムニスト「女子力を高めると結婚できない」

    2014年04月07日放送のテレビ朝日系の番組『言いにくいことをハッキリ言うTV』(毎週月 24:15 - 24:45)にて、草男子という言葉を創出したコラムニストである深澤真紀が、女子力を高めると結婚できない、と語っていた。 日の女は、100年たっても面白い。 深澤真紀 深澤真紀:「女子力を高めると結婚できない」 太田光:えぇ?! 益若つばさ:え?逆じゃないんですか? 深澤真紀:みなさん良い反応で(笑) 田中裕二:まず、この主張の説明からお願いします。 進化し過ぎた女子力アイテム 深澤真紀:そもそも、女子力って何かと思った時に、「女子力がつくと、男にモテる」って思ってて。 田中裕二:たとえば、料理が上手くなる、とかね。 深澤真紀:たとえば、女性誌にも「モテ」とか「愛され」って書いてあるんだけど、しかしね、日の女子力ってあまりにも高度に進化し過ぎていて、男にもう、モテるところを超えち

    「草食男子」創出したコラムニスト「女子力を高めると結婚できない」
  • やくみつる「流行語大賞が4つになったワケ」

    2013年12月10日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、新語・流行語大賞の選考委員であるやくみつるがゲスト出演していた。そこで2013年度は4つの流行語大賞という異例の状態となったが、その裏事情について語っていた。 受験必要論 人生の基礎は受験で作り得る 太田「流行語大賞が4つ(今でしょ!、お・も・て・な・し、じぇじぇじぇ、倍返し)っていうのは、相当迷った挙句ですか?」 やくみつる「いや、そうじゃない。あそこから絞り込もうっていう議論すら出なかった」 太田「『これで決まりだろう』って?」 田中「え?」 やくみつる「いずれも似たような性質というか、どちらも媒体を通じて、しかも人々がよく使った汎用性もあるのでってことで、セットみたいな感じでした」 太田「あぁ、そうですか」 やくみつる「そこから絞り込もうという議論すら出なかった。だけど、あの発表の後、ワイドショーで『この中から1つ決めよう』なん

    やくみつる「流行語大賞が4つになったワケ」
  • オードリー若林「ポップカルチャーの最先端となっている初音ミク、ラノベ」

    2013年11月09日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、初音ミク、ライトノベルなどについて語られていた。 初音ミクの消失 小説版 若林「俺、5月に(社会人大学人見知り学部 卒業見込)を出して。このラジオでも話したかな…今、売れてるって、ライトノベルっていうらしいのね」 春日「うん、なんか言葉だけは聞いたことはあるね」 若林「今ね、売れてるの話をしてたら、『ライトノベルって凄い』って話になって」 春日「うん」 若林「総合に入らないのかなぁ…200万部とか売れてるがあるんだって」 春日「大ベストセラーじゃないですか」 若林「村上春樹さんの新作『矢崎滋の街角インタビュー』…じゃなくて。『矢崎滋の巣鴨でおばあちゃんとべ歩き』だったっけ?」 春日「それ、ミニ番組だから(笑)」 若林「『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が、80万部くらいじゃない?100万部い

    オードリー若林「ポップカルチャーの最先端となっている初音ミク、ラノベ」
  • 勝間和代が語る「日本人がNISAを始めるべき理由」

    2013年10月06日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、勝間和代がゲスト出演していた。そこで、NISA(Nippon Individual Savings Account;少額投資非課税制度)について語っていた。 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資NISAが導入された経緯 勝間和代NISAとは、株式・投資信託を買ったお金で、年間100万円までの投資については、その配当や儲かったときの売却益が非課税になる制度です」 田中「はい」 勝間和代「100万円何かを買ったとして、配当金が年に2万円くるとします。その年に2万円くる配当を放っておくと、20%の4千円の税金が掛かってしまうんですけどね。これまでは2千円だったんです。その税金が、来年からは4千円に上がるんです」 太田「軽減税率を元に戻すんですよね?」 勝間和代「えぇ。軽減税率を元に戻すので、その時に投資を止めてしまうかもしれ

    勝間和代が語る「日本人がNISAを始めるべき理由」
  • 爆笑問題 「笑っていいとも!のヤラセを明らかに」

    2010年01月10日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「笑っていいとも!」について話していた。話の発端となったのは、番組内の「27人の証言」のコーナーであり、そこで有吉佐和子の特集がなされていた。 ゲストに、有吉佐和子の娘・有吉玉青(たまお)が出演し、そこで母・佐和子について語っていた。 その中で、リスナーからのメールで「有吉佐和子さんが、『笑っていいとも!』のテレホンショッキングに出演なさったとき、前日の有島一郎さんの伝言メモを破り捨てたり、会場と一体となって大合唱するなど、後半のコーナーを全部飛ばして出続けていらっしゃったことを良く覚えています」と投稿されていた。 爆笑問題・田中は「これは伝説になってますよね。ゲストで最長に近い出演時間だったんじゃないかな。他のコーナーも潰れてしまったりして」と語っていた。 こうしたことに関して、有吉玉青は母の「笑っていいとも!」の出演について以

    爆笑問題 「笑っていいとも!のヤラセを明らかに」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/12
    テレホンショッキングに出た有吉佐和子さんがその後のコーナーも占拠したのは仕込みだったという娘の告白。
  • 1