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weblogとlifeに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • 「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで

    ネットを回遊していると、ときどき、「会社をやめて、これからはブログでべていこうと思います」と宣言する若者たちを目にします。 個人的な利害関係があるわけじゃないので、「ああ、頑張れよ」と思うくらいなのですが、彼らに対して、ネット上では逆風が吹き荒れることが多いんですよね。 僕は彼らに「危うさ」を感じる一方で、そういうのが新しい生き方のひとつであり、それでべていけるという選択肢が世の中にあるほうが、生きやすいのではないか、とも思っています。 若いうちであれば、何かやってみてうまくいけば万々歳だし、失敗しても、「それもまた経験のひとつ」として今後に活かせるところもあり、ブラック企業、あるいは「どうしても自分に合わない場所」にしがみついているよりはマシなんじゃなかろうか。 でもなあ、そうやって「理解のある大人」であろうとしながらも、僕のなかには、なんだかすごくモヤモヤとした感触が残っていたので

    「会社をやめて、ブログで食べていこう」と思っている若い人たちへ - いつか電池がきれるまで
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/13
    納得感がある、というよりはいまさら言うまでもない話を改めてやったという感じ。というかこういうひとがそんなに居るの?
  • 自分の人生の主人公は自分だけど、主人公には物語を作る権限はないからな..

    自分の人生の主人公は自分だけど、主人公には物語を作る権限はないからな…

    自分の人生の主人公は自分だけど、主人公には物語を作る権限はないからな..
  • 上地雄輔「ブログやめたいと100万回くらい思った」 | AERA dot. (アエラドット)

    5月に自身のブログで1週間限定の「携帯なし生活」に入ることを宣言したタレントの上地雄輔さん(34)に携帯なしで過ごした日々について聞いた。 * * * 撮影で1週間、アマゾンに行くことになり、携帯を日に置いて行きました。電波が入らないと聞いていたので、せっかくだからと思いつきで。 アマゾンという環境もあるでしょうが、携帯がなくても不便は全然なかったですよ。時間にも人にもメールにも追われない。普段はメールがきたら返事しなきゃと思うし、何をしていても、このネタはブログで書けるなとか、写真を載せられるかなとか、頭のどこかで考えています。思ったことをすぐにメモって、ブログとメールと歌詞に仕分け作業。それが面倒くさかった。 だから携帯がないと感性がそのまま研ぎ澄まされていくんですよ。思うがまま、感じるまま。それが体の中にストックされていて、帰国後も歌詞が書きやすくなりました。時間もめっちゃ有効に使

    上地雄輔「ブログやめたいと100万回くらい思った」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 地方在住者のカナシミ―ネットだけで満足できなくなった人が今思っていること - かみんぐあうとっ

    今思ってること長ったらしいタイトルになってしまいましたが、地方在住者のカナシミ―ネットだけで満足できなくなった人が今思っていることこれでいこうかと。「ネットだけで満足できなくなった人」まぁそれは私のことなのですけれど。ネットだけで満足できなくなり、オフ会に参加したり、同じブロガーの方とお会いしたりしています。ネットやブログの話をできるので楽しいです。楽しいのですが、しょっちゅうその機会があるわけではないです。理由は私が地方在住のため。福岡在住ですが、やはり福岡は遠いですね。遠いとよく言われます。 地方在住のカナシミというのは、まぁいろいろありますが、例えば仕事が少ないとか人が少ないとかイベントなどが少ないとかおしゃれなお店やカフェが少ないとかなかなかオフ会が開かれないとか、まぁそういうことなのですけれど。(ほかにもあるかな?地方のカナシミ) 毎日のようにTwitterのタイムライン見てます

  • 愛だろ、愛!毎日撮り続けたい、美人すぎる嫁|blogs.com

    はてブ 愛だろ、愛!毎日撮り続けたい、美人すぎる嫁 delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 生活・趣味旅行・創作 2009.10.13 0 Canon 5D Mark IIを使って「嫁」であるナナさんを撮り続けている嫁写真家の方です。「嫁写真家」って!嗚呼、ステキな幸せ夫婦。愛があふれていますよ、愛が! > 1980年 愛知県生まれ。愛知県立旭丘高校卒業。名古屋工業大学大学院修了(物質工学)。 世界一幸せな夫婦を目指し、日々の写真を撮り続けている。 嫁を撮り続ける嫁写真家です。 > 197☆年 広島県生まれ。横浜国立大学卒業。念願の寿退社をしたものの、年下夫の暴走に振り回される。しかしながら、毎回の難題をクリアしていく偉い人。 年下夫の暴走ですか......ふむ。 あ、見始めると幸せにあてられて止まらなくなるのでご注意くださ

  • ウェブで発言することは、生きることだ - the world was not enough

    単純な話。ウェブ上では自ら何かをアウトプットしない限り、自分の存在を証明することができない。 現実では何もしなくても自分はそこに存在している。存在の実感が持てないとか、アイデンティティがわからないなどという細かな問題はあるが、何もなしていないからってその人の存在そのものが否定されるわけではない。 ウェブでは何もしなければ自分はそこにいない。ただ第三者の視点で眺めているだけ、読んでいるだけでは、あなたがそこに存在することは誰にもわかってもらえない。いや、ログが残るとかIPはわかるとかそういう話をしているわけじゃなくって。歴とした人格としての「あなた」がネット上に確かに存在するためには、あなたは何かをアウトプットしなくてはならない。それはブログであったり、Twitterであったり、SNSであったりする。 なぜウェブでアウトプットするのか。それはそこにいたいと感じたから、自分がそこにいる必要があ

    ウェブで発言することは、生きることだ - the world was not enough
  • Webで饒舌な人ほど現実で満たされていないんじゃない? - ブログというか倉庫

    不思議なもんで 日々に満ち足りているとブログを更新する気がなくなるんですよね。 いや、ここのところスッキリとした毎日を送っているんですが、日常の充実と反比例するように何かをブログに書く必要性を感じなくなってきました。えーなんといいますか、わざわざWeb上に自分の考えをアウトプットする労力を払う意味が見いだせないというかなんというか。 何かの現状に対するなんらかの不平や不満や怒りなどのマイナスのエネルギーが無いと、ブログって更新しにくくなるのかも知れませんね。いやもうどっかで誰かが言っているような気がしますが。 もちろん 喜びや幸せなどのプラスのエネルギーもブログの更新に使えるとは思えますが、Webを見渡しているとどうもそういう感じがあまりしません。はてな界隈とか見てると余計にそんな気がしますね。 確か日は世界でもトップクラスのブログ大国だったと記憶していますが、それはひょっとしたら日

    Webで饒舌な人ほど現実で満たされていないんじゃない? - ブログというか倉庫
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/09/24
    加えてリア充はその充実振りゆえにブログに手を出さないという話もあると日本のブロゴスフィアはより救いがたいものになります。
  • 「ふつうの人」と「2.0な人」の違い | 九十九式

    先日、はてなブックマークはおかしい!という意見がありました。はてなブックマークユーザーの行動は、ソーシャルブックマークの利用者として適切ではない、という論旨です。ここでははてなブックマークの是非自体については触れないんですが、その言及周りで『趣味WEB』徳保さんが 「自分」からみて「つまらない」ものが人気上位に登場すると、即座に「このランキングはおかしい」と断定する人が出てくる。そして「ランキングをおかしくしているのは**だ!」みたいな犯人探しが始まる。ReadMe! でも何でもそうなんですけど。(はてなブックマークはここがすばらしい!) と仰っています。この辺にちょっと反応するんですが、これって以外とふつうの反応なんですよね。例えばテレビで嫌いな芸能人が出てきた時だって、「何であんなやつに人気があるのかわからん!」と怒る人はよくいます。徳保さんのように達観できる人は、実はそれほど多くない

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