マの方はタブーみたいなところあるよね 別にポリコレ的にマも口にして良い雰囲気にしようとかフェミみたいにチンポを口にするのやめろとか言うつもりはないけど、 何故暗黙のタブーになってるのか考察したい やっぱ棒状だと口にしながら他のことしやすいからかな マの形状だとどうしても片手で抑えないと口にしにくいもんね マスクみたいにハンズフリーマを開発したら爆売れしそう
いい年して「エッチ」とはなんだ、「エッチ」とは。ぼかさずに、はっきりと言いなさい。 それまでどんなに尊敬していても性行為を「エッチ」というのを聞いた瞬間、気持ち悪く思う。10年の尊敬も覚めるレベル。 きっかけは、整体師の発言だったと思う。腕のいい人でO脚を1回で治してくれたけれど、私が法務部勤めだと知るや「前の彼女に施術をしたがエッチもした。費用請求していいのか」と相談され、心の底から嫌悪感を覚えた。 最近、なにか楽しみがないと一線を越えてしまいそうで、というか行く先々で人目につかない場所と強度充分な支柱を探すようになってしまい、これは (お仕事分の請求がすべて終わっていない現時点では) まずいと思い、逃げ込むように結婚相談所の面接に申し込んでしまった。 でも面談開始直後に結婚相談所に登録しようと思った動機を聞かれ、「5年間交流のあった彼と……」と話し始めたところで涙が止まらなくなった。こ
フェイスブックとインスタグラムがナスと桃の絵文字を“性的な目的“で使用することを禁じる規約を制定したと米紙「NEW YORK POST」など複数メディアが報じている。 「NEW YORK POST」は10月29日、「フェイスブックとインスタグラムにおけるナスと桃の絵文字の性的な利用が禁止に」と題したニュースを配信し、これらの絵文字を性的な画像やリンクと並べて投稿したり、“大人な内容“の中にナスや桃の絵文字を混同して使用した場合、前者は男性器を、後者は臀部を表現する為に用いていると見なされる新たな検閲ルールがスタートすると報じた。 元々フェイスブックの規約では、性的な画像や会話、内容を表す表現の投稿は当然ながら禁止されているが、同時に“性的な文脈や内容と、性的な絵文字や文字列を組み合わせること”も禁止事項とされており、この“性的な絵文字“に今回ナスと桃が新たに含まれることとなったのだ。 「フ
こんにちは!ライターの社領です。 みなさん。 先日、こちらの超インパクト大な新聞広告が話題になったことをご存知でしょうか? 今朝の日刊スポーツにご注目を!(審査の通らなかった地域もあるようですが、素晴らしいデザインだと思う) pic.twitter.com/4dujbblRxU — 俵万智 (@tawara_machi) 2019年6月25日 ▲歌人の俵万智さんも絶賛……だけど、何だこの広告〜!? すんごい広告……! お、お◯んこ!? お◯んこって、あの「お◯んこ」!? 衝撃的すぎるでしょ! 一体、何の広告なの〜!? じつはこの広告、書籍の広告なんです。 その名も『全国マン・チン分布考』。 みなさんご存知『探偵!ナイトスクープ』を放映当初から手がけるテレビプロデューサー・松本修さんが苦節24年にわたる研究の末に出版した本でして、なんと中身は超・本格的な研究本! 阿川佐和子さんや、歌人の俵万
京都の若い女性からの切実な願い 1995年5月初旬のことです。ユニークな内容が書かれた一通の手書きの依頼文が、『探偵!ナイトスクープ』に寄せられました。そのころはまだパソコンが普及していませんでしたから、依頼は必ず、はがきか手紙で寄せられました。 手紙をくれたのは、京都市内に住む24歳の女子学生でした。地元京都で学生になる前に、東京で働いていた時期があったようです。この依頼はまさにこの本のテーマ、なんと「女陰」の名称の全国方言分布図を作成してほしいと求める内容だったのです。こんなお願いが、若い女性から、しかも大真面目な文章で寄せられてくるとは、夢にも思っていませんでした。 私たちに依頼文が届いたのは、1991年5月24日に「全国アホ・バカ分布図の完成」編を放送してから、ちょうど4年が経ったころでした。この放送をきっかけに、私が「アホ・バカ方言」の研究を仕事の合間に始め、『全国アホ・バカ分布
2014-12-03 ダメよーダメダメがダメよーダメダメという話 日本エレキテル連合が「ダメよーダメダメ」で流行語大賞をとった。それはいい。だけど、非常に気になるのはこの言葉を喜んで使っている子供たちや審査員たちが元ネタが「おしゃべりダッチワイフ」だってわかってやってるのかなぁっていうところだ。 似たような事例で行くと加藤茶の「ちょっとだけよ」もなかなかエグイ。お茶の間の子供たちはおそらく「ちょっとだけよ」の意味はわかっていなかったと思われる。ただ何となく「よろしくない雰囲気」を感じていたのだろう。その大人たちの気まずい雰囲気に対してもズレを感じてそれが笑いにつながっていたのだと思われる。でもエレキテル連合はどうだろう。コント自体は非常に好きだし味があっていいと思うんだけど、このコントを小中学生が面白がって見ていいかって言うと「それは違うだろー」と思う。突っ込んでくれるいかりや長介もいない
誰かとえっちした事を「〇〇を喰った」と表現する男性が現在とりわけ散見される。 何が問題なのかというと、この表現は「〇〇という人間を食べる」としてカニバリズムに当たる事である。 昨今のカニバリズムとして、日本人はおかしな誤解をしている。 例えば、パリ人肉事件の佐川一政の件である。 端的に言えば、佐川は自分の彼女を捕食的な意味合いで「喰った」わけである。 この「喰った」という表現は表現として至極適当である。 というのも昔「喰う」という表現は、例えば「人喰い鮫」のように人や物を文字通り食べる、 すなわち「〇〇が人肉を食べる」といった意味合いにきわめて近い。 しかしながら、現在の「喰った」はカニバリズム的な「喰った」という表現ではなく、 どちらかといえば、「ご飯を食べた」と同種の表現であろう。 ここにニュアンスの違いを感じるのである。 この表現、おかしな所はないのだろうか。 この表現を目にする度に
牧野聖修氏「小沢氏的なもの消していくべきだ」 (9月14日 21:26) 韓国、菅氏再選「ホッとした」…外交の空白回避で (9月14日 21:23) 渡部恒三氏「党の分裂は100%ありません」 (9月14日 21:14) 田中真紀子元外相「しこらない人はしこらない」 (9月14日 21:14) 蓮舫行政刷新相「挙党一致でやらなければ」 (9月14日 21:05) 原口総務相「どうなろうが首相を支えていく」 (9月14日 20:54) 玄葉・政調会長「予想以上の勝利だった」 (9月14日 20:40) 鳩山前首相「選挙をやって良かった」 (9月14日 20:25) 岡田外相「菅首相の本領発揮はこれから」 (9月14日 20:25) 小沢氏巡る検察審の結論は10月中にも (9月14日 18:47) 民主党
「さくらんぼ小学校」 東根市が校名変更を決定 来年4月に開校する山形県東根市のさくらんぼ小学校と同じ名前のアダルトサイトが存在する問題で、土田正剛市長は9日、市役所で緊急の記者会見に臨み、校名を変更する考えを明らかにした。新しい校名は、9月定例市議会最終日の28日に提案される見通し。 土田市長は「子どもたちへの影響を考え、変更を決断した。市民から投票で選ばれた名前とはいえ、ネット社会に対する認識が足りなかったと反省している」と述べた。 さくらんぼ小の校名は市民から公募し、市民投票で全候補中約17%の票を集めて決定した。新たな校名は、公募で最終選考に残った五つの候補を中心に協議する。既に完成している校歌などは作り直すという。 市教委によると、この問題が報じられた8日から9日にかけ、市役所などに計93件の電子メールが届いた。大半が校名の変更を求める内容で、中には入学予定の児童の保護者から
19日に放送されたテレビ東京系の紀行番組「空から日本を見てみよう」(木曜午後7時58分)で、あの3文字が連呼されてネットが騒然となる一幕があった。 名所旧跡を空撮でめぐる人気の旅番組で、この日は沖縄編の2時間スペシャル。番組の序盤で有名な漫湖(まんこ)にさしかかった。ナビゲーターを務める「くもじい」(声・伊武雅刀)が、「ここが漫湖じゃ」「漫湖は湿地帯でのぅ~」などと地名を連呼。相手役の「くもみ」(柳原可奈子)も「へぇ~、漫湖なんですね」と応じた。 きわめて正確なガイドであったが、喜んだのは、ひねくれた(!?)インターネットの住人たち。ツィッターや掲示板の実況サイトでは「お茶吹いた!」「さすがテレ東!」などの書き込みであふれかえり、一時検索キーワードの順位にも。 漫湖は那覇市と豊見城市にまたがり、冬には希少な渡り鳥クロツラヘラサギが休息。ラムサール条約の登録湿地に指定されている名所だ。海外・
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