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2014年7月12日のブックマーク (2件)

  • 中華街にあった「幻のミルク麺」を求めて

    「ミルク麺」という聞き慣れないメニュー、「抜群に美味しい」「中華街でもっともネイティブな美味しさ」という魯肉(ルーロー)飯、移転して店の名前も場所もわからない・・・ここまでキニナルことを並べられたら、調査しないわけにはいかない。 中華街でミルク麺を出していた店をインターネットで検索すると、それは「生福園(せいふくえん)」という台湾料理の店で、現在は元住吉に移転し「美(めい)」という店名で営業しているということがわかった。 さっそく取材を申し込むと、こちらの主旨を伝える前から快諾いただく。 (はまれぽ.com 干場 安曇)

    中華街にあった「幻のミルク麺」を求めて
    kenjit
    kenjit 2014/07/12
    本格的な台湾料理。台湾料理のイメージが湧かないので、行ってみたいな。
  • 日本唯一のヘビテーマパーク「ジャパンスネークセンター」は、ヘビに関するさまざまな知識を得られてヘビに触ったり絡まれたりもできるパラダイス - GIGAZINE

    群馬県の山中にある「ジャパンスネークセンター」は日唯一のヘビ専門テーマパークで、ヘビの牙から毒を採取する様子を見たり、実際にヘビとふれあってみたり、さらにはヘビをべてみることまでできる不思議な場所になっています。また、この施設を運営するのはこれまた日で唯一のヘビ専門の学術研究機関である日蛇族学術研究所なので、ヘビに関するさまざまなお話を聞くことができ、園内を満喫しきった頃にはヘビに対する見識がガラリと変わっていたりもします。 ジャパンスネークセンター [へび研] 公式ホームページ http://snake-center.com/ ジャパンスネークセンターは、群馬県を走る東武桐生線・薮塚駅の近くにあります。 最寄りの薮塚駅から歩いて10分ちょっとでジャパンスネークセンターに到着。「あれ……?」と思うかもしれませんがご安心を、これがジャパンスネークセンターの入り口です。 そんなわけでさ

    日本唯一のヘビテーマパーク「ジャパンスネークセンター」は、ヘビに関するさまざまな知識を得られてヘビに触ったり絡まれたりもできるパラダイス - GIGAZINE
    kenjit
    kenjit 2014/07/12
    凄く行ってみたい。マムシの刺身って…寄生虫とかいないのかな?寄生虫館にも行きたくなってきた。