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2016年9月14日のブックマーク (5件)

  • Adblock Plus、SSPの提供を開始 ーアドブロックユーザへ広告を配信する広告プラットフォームを提供へー | RTB SQUARE

    アドブロック最大手のAdblock Plusは、プログラマティック取引可能な広告プラットフォーム(SSP)の提供を開始することを発表した。 広告ブロック事業社が広告配信プラットフォームを提供するという驚きの発想ではあるが、ある程度予想はされていた展開ではある。 技術としてはComboTagという企業と提携して開発し、「Acceptable Ads Platform」という名前で提供を開始する。 特徴としては、当然ともいえるがAdblock Plusでアドブロックをしているユーザへ広告を配信することができる唯一の広告プラットフォームとなることである。これによってアドブロックを使用するユーザにどのような変化が生まれれうかは不明ではあるが、新たな動きとして注目したい。 【続報】AppNexusとGoogle、Adblock PlusのSSPとの連携を切断か 公式ブログポスト: https://a

    Adblock Plus、SSPの提供を開始 ーアドブロックユーザへ広告を配信する広告プラットフォームを提供へー | RTB SQUARE
  • 地方創生大学

  • 出世したり起業ができる仕事の考え方 | F's Garage

    ふと考えたんですよね。 労働法とかで決められてる労働の概念って、 「すでにやることがある(これをやると儲かることがわかってる)」 → 「そこへの労働力の提供」 なんですね。つまり何故かと言うと資主義が資とか労働者という階級が分かれていて、 「資家は投資をする人」 「労働者は搾取される人」 という概念で設計されているので、どうやって「労働者保護をするか!」というのが法律の趣旨になっている。 「投資」とは「不確実性へのチャレンジ」です。それ故に、時間はかかるは、失敗するわ。 何かするたびにお金がかかっていた時代は、お金を持っている投資家か、それそのものが仕事である大学の研究者の特権だったと言えるでしょう。つまりお金のない人は、「これをやれば、賃金が確実にもらえるが、失敗しなそうなこと(逆に大きく成功もしない)」にしかチャレンジできなかったわけです。それでも日社会全体が成長していましたか

    出世したり起業ができる仕事の考え方 | F's Garage
  • 『S3.5 までは自己成長。S4からは組織貢献』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 昨日、査定の評価者すり合わせをシャトーアメーバで行いました。 自分のチームの査定者が複数になってきた時には、 僕は必ずこの手のすり合わせを行います。 理由は、目標設定と評価の精度をあわせるため、 そして評価制度そのものバージョンアップをするためです。 目標設定はSMARTである事が理想であると言われます。 ただ、間接部門の目標設定でこれをやりきるのは結構コツが必要で、 その精度を他の人の目標設定を見ながら高めて行くわけです。 これは良いね、これは評価しづらいね、という感じで。 で、その中で今回MDHのエンジニア部門として決めた事があります。 それはエンジニア技術目標は、 S3.5 までは自己成長、S4からは組織貢献 とした事です。 これには理由があります。

    『S3.5 までは自己成長。S4からは組織貢献』
  • 「変化はとにかく拒絶」したい「事例くれくれ君」の背後にうごめく「うちは特殊くん」と「事例ないのか君」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「変化はとにかく拒絶」したい「事例くれくれ君」の背後にうごめく「うちは特殊くん」と「事例ないのか君」!? 昨日のブログ記事「事例くれくれ君」には、おかげさまで、大変多くの反響をいただきました(感謝です!)。 「他社の事例」をいくら聞いても、さっぱり活かせない「事例くれくれ君」にご用心!? http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/6894 Facebookでの反応がものすごく、2000件をこえる「いいね!」をいただきました。 このブログ始まって以来のことです(笑)ありがとうございます。 この現象の背後には、 皆さんの周囲には「事例くれくれ君が多い」ということであったり、 あるいは、 油断をしていると、自分自身も「事例くれくれ」君になってしまう、ということなのかな、と思います。自戒をこめて申し上げますが、注意が必要ですね。 ▼ ところで、Faceboo

    「変化はとにかく拒絶」したい「事例くれくれ君」の背後にうごめく「うちは特殊くん」と「事例ないのか君」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net