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2017年6月18日のブックマーク (1件)

  • 「望外」「僥倖」「醍醐味」…藤井四段のすごい語彙力:朝日新聞デジタル

    大阪市での対局に勝ち、公式戦の連勝記録を27に伸ばした藤井聡太四段(14)は、中学生らしからぬ言葉遣いにも注目が集まっている。17日も、朝日新聞記者のインタビューで将棋の魅力を聞かれた際に「醍醐味(だいごみ)」という言葉を口にした。 「実力からすると、望外(ぼうがい)の結果」(11連勝、4月4日)、「僥倖(ぎょうこう)としか言いようがない」(20連勝、6月2日)。毎回、対局後に大勢の報道陣に囲まれる藤井四段。あどけない表情からは想像もできないような難しい言葉を使って、謙虚に喜びを表現する。 醍醐味は、深い味わい、当の面白さという意味。望外とは、望んでいる以上によいこと。僥倖とは、思いがけない幸運のこと。 母親の裕子さん(47)によ…

    「望外」「僥倖」「醍醐味」…藤井四段のすごい語彙力:朝日新聞デジタル
    kenjitsu
    kenjitsu 2017/06/18
    担任の先生よりはるかに頭いいという前提が抜けてる