Googleに関するkenjiwada11のブックマーク (5)

  • 新登場の『Google Keep』が優秀な同期型メモアプリである理由 | ライフハッカー・ジャパン

    Google Keep』がローンチしたとき、賞賛の声は聞こえませんでした。みんな、Google KeepをEvernoteMicrosoft OneNoteと比較していたのです。しかし、それは間違っています。今回は、Google Keepを正当に評価し、すぐれた特徴を見て行くとともに、正しい競合ツールを紹介します。 Googleリーダーの終了が伝えられてまもなく、Google Keepがローンチしました。「いつ終了するかわからないGoogleサービスなんて使うものか」と思った人も多いはず。とはいえ、Googleサービスのすべてが信頼できないわけではありません。それに、最高に素晴らしいサービスを使わない手はありません。 Google Keepとは? ひとことで言えば、Google KeepはGoogleドライブと同期するメモアプリです。テキストメモだけでなく、写真メモや音声メモ、チェック

  • アカウント乗っ取りを防げ!Google2段階認証プロセスを設定する全手順

    今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま

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  • Google渾身の新SNS「Google+」の主要機能を一挙紹介! | ライフハッカー・ジャパン

    「いまかいまか?」と期待を集めていたGoogleの新サービス「Google+」が、満を持して、いよいよお披露目されました。他のソーシャルネットワークと似た機能もありますが、Googleならではの進化系機能も充実。また、GoogleのマザーシップであるGoogle検索と同様、よりシンプルなインターフェイスも特徴です。 そもそも、「Google+」とは、どのようなサービスなのでしょうか? いわゆる「ソーシャルネットワーク」といえば、イメージしやすいかもしれません。見た目は、フェイスブックやツイッターと似ています。ユーザのプロフィールがあり、メッセージやリンク、画像を友人に発信できたり、友人が共有したものがフィードで表示されたり...といった具合です。 Google+が他のサービスと異なるポイントは、より小さなグループでのコミュニケーションを想定していること。アカウント上の「お友達」全員にあらゆ

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  • 日本ではFacebookよりGoogle+が絶対流行る5つの理由 | Apr.Foolism

    以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今

    日本ではFacebookよりGoogle+が絶対流行る5つの理由 | Apr.Foolism
  • Google Apps利用企業に贈る“今すぐできる”Gmailのセキュリティ対策

    震災を契機に社内システムをクラウドへ移行する企業が増加している。コミュニケーションツールとして重要度が増しているメールシステムに関しても例外ではない。事業継続とクラウドとの親和性(柔軟性・敏しょう性・コストなど)からメールシステムをクラウド化する企業は今後も増えることが予想される。 利用者数を伸ばしているメールクラウドサービスがGoogle Appsだ。「電子メール(Gmail)」だけではなく、「カレンダー」「ドキュメント」「サイト」など、いわゆるグループウェアの機能が全てSaaSで提供される。10ユーザーまでは無償、有償版でも1ユーザー年間6000円でさまざまな機能を利用できるのは魅力的だ。既に世界で300万社、日でも、JTB、ガリバーインターナショナル、東急ハンズなど多くの事例が公開されている。 稿では、Google Appsを利用する際に注意しなければならないGmailのメール誤

    Google Apps利用企業に贈る“今すぐできる”Gmailのセキュリティ対策
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