年中ほぼ全ての日がどこかしらの国で祝日だという事実に気づいてしまったので、「ずっと祝日カレンダー」を作った。『今日はアルメニアで陸軍の日だからダラダラ仕事するかー』みたいに使ってください。 pic.twitter.com/Az2FIaQUAa — Ken Kawamoto(ガリのほう) (@kenkawakenkenke) January 26, 2020 製作したのは河本健さん。ソフトウエアエンジニアとして働く一方、テクノロジーを自在に使い、日常をちょっと楽しくする「無くても死なないけどちょっと欲しい」ものを次々と生み出してきました。 その発想はどうやって生まれてくるのでしょう?元同僚のABEJAリサーチャー、藤本敬介さんを交え、発想の源を掘り下げました。 河本健(かわもと・けん)ソフトウェアエンジニア。2008年英オックスフォード大コンピューターサイエンス修士卒。同年、日立製作所に入社
![「無くても死なないけどちょっと欲しいもの」を生む発想の源|Torus (トーラス)by ABEJA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15005b2ebd4feb7e708c09a7b7e12ff2e02fb846/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F19984275%2Frectangle_large_type_2_0b3eed94266a5ac9697718e3b9e4f44b.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)