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米ハリウッド(Hollywood)で開催の第84回アカデミー賞(Academy Awards)授賞式で主演男優賞を授賞したジャン・デュジャルダン(Jean Dujardin、2012年2月26日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Kevin Winter 【2月27日 AFP】26日、第84回アカデミー賞(Academy Awards)の各賞を受賞したスターたちの喜びの言葉が伝えられた。 ■主演女優賞のメリル・ストリープ(Meryl Streep:1979年の『クレイマー、クレイマー(Kramer vs Kramer)』、1982年の『ソフィーの選択(Sophie's Choice)』に続く3度目となるオスカーを受賞) -「わたしの名前が呼ばれた時、アメリカ人の半分ぐらいが『ええー、待ってよ。また彼女なの?』という声が聞こえてきそうな気がしたわ。けど、なんと言われてもいいわ!」
昨年末にご紹介した小澤征爾氏と村上春樹氏の対談本について、一点気になる部分がありました。それは往年の巨匠レナード・バーンスタイン(『ウェストサイド物語』の作曲者でも有名)が音楽監督だった時代に研修生として指揮をした経験に基づいて、小澤氏がニューヨーク・フィルハーモニーの演奏姿勢について否定的であった点です。 小澤氏の批判は、特に弦楽器の奏法が「軽い」というものでしたが、この点に関しては一昨年からアラン・ギルバート氏が音楽監督に就任したことで大きく改善されています。楽団の名誉のためにも、そのことを申し上げておきたいと思います。このギルバート氏は、日本人のお母様が同楽団の現役バイオリスト、お父様も同楽団のバイオリニストで本人もバイオリン奏者であり、就任早々に弦楽セクションの奏法を変更しているからです。 さて、このギルバート氏ですが、NYフィルの音楽監督として最も力を入れているのは、グスタフ・マ
ナイロビ(Nairobi)でダンスのリハーサルに臨むシルベスター・バラサ(Sylvester Barasa)さん(2011年10月4日撮影)。(c)AFP/SIMON MAINA 【10月27日 AFP】ケニアの首都ナイロビ(Nairobi)のスラム街に住むシルベスター・バラサ(Sylvester Barasa)さん(34)は、10歳の時にかかったポリオの後遺症で両足が完全にまひしているが、コンテンポラリーダンスカンパニーでは花形のダンサーだ。 「これは障害を乗り越えるための1つの方法さ。僕はもうポリオを重大なこととは思わない。ポリオのことを考えもしないよ」とバラサさん。両足はいうことをきかないが、肩と胸の筋肉はボディービルダー並に鍛えてある。 バラサさんは5年前、ダンスカンパニー「パモジャ(Pamoja)」が設立されたと聞き、すぐに友人と共にリハーサルの現場を訪れた。「カンパニーのみんな
英語が出来なくて一番損なのは、『ビジネスでマイナス』とかそんな人口の99%にはどうでもいいことじゃなくて、英語のネットにころがっているこういう記事が読めないことじゃないかと思った。 原書:the last time I saw Steve Jobs 著者:Chris Hynes 私は1999年の4月から2011年の7月までAppleで働いていた。今まで会社での体験を公に書いた事はなかった。けど今日は一つ、小さな出来事を話したい。 私がAppleを辞めた後のある日、ランチをしに本社に寄った。メインビルである『One Infinite Loop』を出た時、私の前にSteve Jobsが歩いていた。体が悪くなっていても、彼のステップにはいつもと変わらぬ弾みがあった。Appleみたいな大きな会社にしては、Steveに出くわすことは驚くほどよくある事だった。 Steveは自分を迎えに来た車へと歩いて
余命わずかの男性が最後に望んだこと…愛犬との再会を果たす アメリカ・アイオワ州のシーダーラピッズで車上生活をしていたケビン・マクレーン(57)さんは肺がんを患い、末期がんで余命あとわずかと宣告されました。 残された時間をどう過ごすのか……。 彼が最後に望んだことは、いつも一緒にいた愛犬のヨーティに、もう一度会うことでした。 人生の最後に果たすことのできた、再会と別れをご覧ください。 1. ホスピスにやってきたヨーティ。メスだそうです。 2. そしてベッドの上へ。 3. ケビンさんのことを覚えているでしょうか。 4. もちろん覚えていました。 5. すっかり痩せ細ってしまったケビンさんに抱きかかえられながら…。 6. 安心したように眠るヨーティ。 7. うっすらと目を開けるも…。 8. しあわせそうに目をつぶります。 9. 今度はぱっちり目を開きました。 10. やはりケビンさんが気になるよ
犬とか猫が人間の命を救った! なんて話は聞いたことがあるけど、うさぎが! なんていうのは聞いたことがありませんでした。今日までは。 この、ウソのような本当の出来ごとは、アラスカのケチカンで起こりました。朝早く住居を炎が襲うと、火事い気付いたうさぎは飼い主のベッドに飛び乗り、彼女が起きるまで胸のところをカリカリ引っ掻きつづけたんです。そのおかげで、彼女と彼女の娘は安全に逃げることが出来ました。ただ、残念な事にヒーローうさぎは煙を沢山吸入してしまい、命を落としてしまいました...。 まぁ、助けようとしてたんじゃないかもしれませんけど、偶然かもですけどスゴイ! 結果的に飼い主の命を救ったんですから! [Reuters; Image from Stefan Petru Andronache/Shutterstock] -Kelly Hodgkins(原文/junjun )
昨年の年末に、ナインティナインの岡村隆史が復帰しました。 さらに、桑田佳祐が「NHK紅白歌合戦」で復帰し、自身がパーソナリティを務めるラジオ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」にも元旦から出演。加えて、先日放送されたTBS「美女アスリート総出演 炎の体育会TV」では、アンタッチャブルの柴田英嗣も復帰を果たしました。 そんな嬉しい復活劇が続いた年末年始でしたが、「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、岡村さんが休養中の様子を語っていましたので、今回はこちらを紹介させて下さい。 休養中に高倉健から手紙と本が届く 2010年12月9日放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送) パーソナリティはナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)。 岡村隆史がラジオに復帰してから2回目の放送。5ヶ月間の休養中には、お笑い関係者以外の方からもたくさんの連絡や差し入れがあったと言います。 岡村「あ
インターネットで奇跡が起きる! リツイートの嵐で5年間音信不通の娘と連絡がとれた!2011.07.07 17:00 インターネットには奇跡がいっぱい! 中国でのお話。71歳の靴磨きの女性、娘が家をでてから5年間、彼女は1度も娘の顔を見ていません。インターネットなし、携帯電話なし、数回に及ぶ引越のせいでこの5年間で娘と音信不通に。道で靴磨きをしている時、iPhoneを持っている男性に自分の写真をとって娘を探してほしいとお願い。男性は女性の写真をとり、Wifiにつながる地域まで戻ってきた時に写真をWeibo(中国版Twitter)にアップ! ほんの数時間で10万回リツイートされついに娘さんまでつながりました。リツイートには有名人やニュース系の団体も参加。音信不通の5年間を思うと本当にあっという間に娘さんまで女性の写真が届き、一緒にアップした電話番号に娘さんが電話をかけることで母娘は連絡がとれる
感激されていたエピソード「親が自分のために立ち上がってくれた、最も格好よかったこと」 子供の頃に、親が自分のピンチを救ってくれたという記憶は、忘れがたいものがあるのではないでしょうか。 親としてはもちろん子供の一番の味方となってあげたいものですが、タイミングよく助けるとなると、これがなかなか難しいものですよね。 海外掲示板で語られていた、「親が自分のために立ち上がってくれた、最も格好よかったこと」と言うエピソードをいくつかご紹介します。 ・始めに説明しておくと、私は多発性硬化症と言う、神経がうまく脳と伝達できない病気を患っています。 その日は尿閉(正常に尿が排出できなない)のため救急にいました。18歳だったけれど体は小さく童顔だったので15、6歳に見えたんじゃないかな。それから2日も排尿が出来なかったせいで、まるで妊娠6、7ヶ月のようなお腹になっていました。母を救急室で待っていると、見知ら
「夢が叶った…」うれしそうなホーキング博士の写真が人気を呼ぶ 夢は必ずしも叶うわけではありません。 しかしながら夢を持ち、目標として追い続ければ、いつか叶うこともあります。 人気を集めていた、NASA撮影の「ときどき夢は叶う」と題された写真をご覧ください。 credit:NASA 無重力状態を体験しているこの男性は、車椅子の理論物理学者として有名なスティーブン・ホーキング博士です。 この写真は2007年4月26日にケネディ宇宙センターで行われたもので、ボーイング727を改造した「Gフォースワン」で上空1万mまで上昇し、急降下によって約25秒間の無重力を体験したそうです。 子供のように喜んでいる彼の表情を見ていると、こちらまでウキウキしてきますよね。 この写真に対する、海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・彼はは余命3年と宣告されたのを拒否し、それどころか今や飛ぶことやブラックホー
殺された孫。臨終に急ぐ祖父のため離陸を遅らせたパイロット2011.01.17 11:00 satomi 家族の死に目に会うため空港・駅を全力疾走した経験者はハンカチorティッシュorバスタオルのご用意を...。これはElliott.orgに読者のナンシーさんから寄せられた投書です。 -- 「デンバーに住む3歳の孫が、娘と同棲中のボーイフレンドに殺害された」 そんな悲しい報せが夕べ夫と私のところに入りました。 孫の両親共に献体を希望しているため今晩9時に生命維持装置が外され、直ちに移植手術が行われる、とのこと。孫の体は25人をこえる人たちに捧げられ、多くの人たちの命が救われます。 私たちは数時間だけ仮眠をとり、デンバーの娘の元になんとか夫を送り届けられるよう、朝が来るのを待ってチケットの手配を始めました。夫は今LAに出張中で、航空会社はサウスウェストです。 夫の勤務先のノースロップ・グラマン
白血病の子どもが描いた絵を売って治療費に…瞬く間に売り切れる 医療崩壊が叫ばれるアメリカでは、医療保険に入ることの出来ない人がたくさんいます。 適用できても例外があり、すぐに治療費の対象から外れてまともな治療が受けられなくなるケースも少なくありません。 そんな中、海外掲示板に 「また、アメリカの医療保険危機…5歳の少年が白血病の治療費をなんとかカバーしたいとオンラインで絵を売っている」という投稿がありました。 その投稿には、絵を売買するサイトのリンクが貼られていました。 Please allow 6 to 8 weeks for shipping by AidansMonsters on Etsy リンク先には「アイダンのモンスターたち」という5歳のアイダン君が描いた絵がたくさん売られています。 1枚12ドル(約千円)で、全て売れたとしても治療費の足しになるかなという程度の金額。 彼の白血
技術の力で人は幸せになれることがある。 Owen Cainくん、7歳。OwenくんはSMA(脊髄性筋萎縮症)1型を抱えて生活しています。筋肉の力が低下してしまう病気。筋肉をうまく動かせず、自分の体を自由にコントロールできません。しかしOwenくんは両親から教わり、読む事、書く事、そして数学なら少しできます。 Owenくんの生活を変えたのはiPad。大きなタッチスクリーン。感度のいいスクリーンでOwenくんは、初めて自分で本のページをめくることができました。iPadの仕様と無数にあるアプリ。これを使っていけばOwenくんの可能性は無限にひろがっていきそうです。Owenくんにあった使い方のできるアプリを探して、より多くのことにチャレンジできます。字を書くことができる、本を読むことができる。楽器を弾くことができる。今まで試してきたどんな高価な医療機器よりもiPadが彼の生活を変えたのです。自分の
死亡宣告から2時間後…母親の愛情で赤ちゃんが生き返る 医師から死亡を宣告された場合、悲しいことですが為すすべはなく、死んだものが生き返るということは通常ありません。 ところが例外というものはあるもので、医者に死亡宣告されたあと、2時間ほど母親が赤ん坊を抱いていると、なんと生きているサインを見せ始めたというのです。 オーストラリアのシドニーで双子のひとりであるジェイミー君は、27週間目にたった1kg未満の体重で生まれました。 医師からジェイミーくんが助からなかったことを告げられると、母親のケイトさんは夫のデイビッドさんと二人で最後の別れをするため、動かなくなった赤ちゃんを毛布から出して胸に抱えました。 その後2時間も彼らは赤ちゃんに語りかけたり、抱きしめたりし続けたそうです。 すると奇跡が起こりました。ジェイミー君がうめき始めたのです。医師たちは最初、それは反射運動であると説明しましたが、や
事故で失った手足に人工ひれをつけ、イギリス海峡横断のために英フォークストーン(Folkestone)を出発する直前のフランス人男性フィリップ・クロワゾン(Philippe Croizon)さん。写真は息子のジェレミー・クロワゾン(Jeremy Croizon)さん提供(2010年9月18日撮影)。(c)AFP 【9月19日 AFP】感電事故で両手、両足を失ったフランス人の男性、フィリップ・クロワゾン(Philippe Croizon)さん(42)が18日、英国とフランスの間のイギリス海峡を泳いで渡りきった。 クロワゾンさんは特別に設計された人工のひれをつけ、英イングランド南部のフォークストン(Folkestone)を現地時間18日午前8時(日本時間午後3時)前に出発。約13時間半後の午後9時30分ごろ、フランスのヴィッサン(Wissant)沿岸に到着した。 「やったよ、素晴らしすぎるよ」と
「車椅子が買えません…」目が離せなくなる展開となった掲示板のやりとり アメリカは国内総生産(GDP)が世界第一位の国でありながら格差は広がる一方で、医療保険に入っていない国民が7人に1人もいるなど、医療制度の崩壊が叫ばれている現状があります。 おちおち病気や怪我も出来ない人が多いのですが、そんな中、アメリカにいる車椅子の青年が掲示板にある投稿をしました。 その内容とその行方が目を見張る展開を見せていたのでご紹介します。 ある男性による最初の投稿 僕は高校1年生のときから、ずっと同じ車椅子を使っています。現在28歳ですがサイズがもう合わなくなっています。座席のクッションは割れてしまい体を少しも支えてくれません。足を載せる台も曲がり、背中の材質も破れています。 僕はプライベート保険に加入しているのですが、それでも保険会社がカバーする分を引いた残額1250ドル(約11万円)でさえ支払えません。一
チリ・コピアポ(Copiapo)の病院で生まれた、サンホセ(San Jose)鉱山の地下に閉じ込められている作業員の1人の赤ちゃん。エスペランサ(Esperanza)ちゃんと名付けられた(2010年9月14日撮影)。(c)AFP/Ariel MARINKOVIC 【9月15日 AFP】チリ北部のサンホセ(San Jose)鉱山で前月5日に発生した落盤事故で地下に閉じこめられ、救助を待っている作業員たちに14日、明るいニュースが届いた――作業員の1人の妻が、女の子の赤ちゃんを出産したのだ。 赤ちゃんの名前はエスペランサ・エリザベス(Esperanza Elizabeth)。エスペランサはスペイン語で「希望」を意味する。地下に閉じ込められた作業員たちの家族がサンホセ炭鉱そばに設置したキャンプの名前にちなんで名付けられた。体重は3キログラム、身長は48センチ。14日昼に帝王切開で産まれた。 父親
世界中の感動を呼んでいた一本足の野球少年(動画) 健康なときは、健康である事のありがたみを忘れてしまうものです。 困難があっても前向きに、ベストを尽くそうと頑張っている小学生がいました。 世界中の感動を呼んでいた、1本足の野球少年の映像をご覧ください。 アダムス・ベンダー君は赤ちゃんの頃、足にガンの腫瘍が発見されたため、1歳になる少し前に片足の切断を余儀なくされました。 それ以来、彼は1本足で何でもやってきました。サッカーにレスリングに野球にと、自ら望んでやると言ったそうです。 野球チームの監督は、最初は障害者用のスポーツチームに入るように勧めたと言います。しかし彼はそこでは物足りないと母親に言い、健常者と一緒にプレイするまでになりました。 映像を見てわかるとおり、一番負担の大きいであろうキャッチャーもこなし、まわりの誰一人遠慮することも、手を抜くこともない真剣勝負をしています。 出来ない
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