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フリーミアムに関するkenken610のブックマーク (9)

  • 【神搾取】ネトゲぱねぇ、課金への仕掛けが凄すぎる!こりゃ儲かるわ! : オレ的ゲーム速報@刃

    1 名前:名無しさん@涙目です。(愛知県)投稿日:2011/09/21(水) 00:23:04.74 ID:EqsznUj/0 ?PLT(12845) ポイント特典 オンラインゲームを「オカンでも説明無しで楽しめる」ように作るためにすべきこと http://gigazine.net/news/20110920_dropwave_game_planner_cedec2011/ 例えばドラクエでは最初「ひのきのぼう」からスライムを倒して「どうのつるぎ」を買って、更にぽちぽち倒して「てつのつるぎ」を買って、ようやく次のダンジョンに行けるようになります。そこにいきなり「てつのつるぎ」を100円で売ると、コンシューマのゲームデザイナーは当然「お客さんはスライムを倒すことに達成感を感じていたんです、こんなの売ったらダメじゃないですか」と言いますが、買ったユーザーからすると「スライム倒したくない、

  • 価格を捨てる勇気 - 書評 - フリー : 404 Blog Not Found

    2009年11月24日12:30 カテゴリ 価格を捨てる勇気 - 書評 - フリー 原著は出てすぐ購入。日語版は@freemiumjpよりPDF1万人「献」キャンペーンにて入手御礼。 フリー Chris Anderson 小林弘人監 / 高橋則明訳 [原著:Free] 書の期待の高さは、blogで「ネットビジネスの終わり」で存在を紹介しただけに等しいにも関わらず今月のベスト1セラーであることからも疑いようがない。 予約を入れたみなさん、安心していい。書は間違いなく来年から始まる10年代を生き抜くのに欠かせない一冊だ。フリーであれプレミアムを払って読むのであれ、今後は書を読んでいることがエコノミック・アニマルとしての必要条件になる。 書「フリー」は、無料とは単にN円からN円引きした価格、すなわち 0 != N -- N でないということを、すでに多くのエコノミック・ビーイングが

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  • 広告経済か無料経済か | WIRED VISION

    広告経済か無料経済か 2009年11月16日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) 米ワイアードの編集長クリス・アンダーソンが7月に出した『フリー──ラディカルな値付けの未来(Free: The Future of a Radical Price)』の内容は、が出る前に彼のブログ記事などをもとに「広告経済と無料経済」と題した回でとりあげた。しかし、このブログ連載がもっとも問題にすべきなのは、より重要な変化は、広告にもとづいてコンテンツやサービスを提供する「広告経済」なのか、それとも「無料」というビジネス形態が生まれたことなのか、ということだろう。 結論から言えば、どちらも重要ということになるが、メディアについて関心のある私には、広告経済のインパクトのほうが興味深いものに思われる。 しかし、クリス・アンダーソンは、そうは考えていないようだ。「広告経済と無料経済」で書

  • 日本のためにならない「FREE」礼賛論を疑え! | 岸博幸のクリエイティブ国富論 | ダイヤモンド・オンライン

    「週刊ダイヤモンド」3月13日号は、ベストセラー『FREE』を特集していました。しかし、私の著書『ネット帝国主義と日の敗北』をお読みくださった方なら容易に推察できるように、私は『FREE』で述べられている考えが大嫌いです。そこで今週は、『FREE』の何が問題かを説明したいと思います。 フリーランチはない 最初に、このが説明しているフリーモデルの4分類というのは、別に取り立てて新しいものでも何でもありません。いわば、ビジネスの工夫、ビジネスモデルの組み方の問題であり、当たり前のことをさも斬新であるかのように説明しているだけです。 その意味では、“クラウド・コンピューティング”が、データセンターなどの既存のものを組み合わせただけで何も新しい技術要素はないのに、ネーミングだけで新しいソリューションであるかのように見せているのと同じです。ネーミングの勝利と言え、そうしたマーケティング戦略は評価

    kenken610
    kenken610 2010/03/19
    本書のビット経済に関する部分は最大化戦略によって限界費用を(事実上)ゼロにすることでフリーを実現する、という論なので、その前提が成り立たない限りでは岸氏の主張は正しい、かな
  • 「無料全文公開」で10万部突破 出版界驚かす「フリー・キャンペーン」

    出版物の販売額がついに2兆円を割り込むなど出版不況が深刻化するなか、出版社は新たな販売促進の方法を模索している。その一つが、書籍の発売前に「電子版」をネットで無料配布するという「フリー・キャンペーン」だ。業界では異例の試みが10万部を超えるヒットを生み出した。 「電子と紙は別のものという意識で」 出版科学研究所が2010年1月25日に発表した数字は業界関係者に衝撃を与えた。09年の出版物の推定販売額が、1989年以来21年ぶりに2兆円を割り込んだのだ。ある中小出版社の老経営者は 「ネットに押されても雑誌も売れない。出版業界は土砂降りの状態だよ」 とため息をもらす。だが、嘆いていても仕方がない。一部の若手編集者からは、これまで出版業界で敵視されがちだったインターネットを積極的に活用して、書籍の販促につなげようという動きが生まれている。 たとえば、インプレスジャパン。2月15日に出る新刊

    「無料全文公開」で10万部突破 出版界驚かす「フリー・キャンペーン」
  • 18禁のエロゲ 『se・きらら』 が3月に無料配布されるぞー!!:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 好きなことをして食べていくための10のルール【後編】 | シゴタノ!

    クリス・アンダーソン 日放送出版協会 ( 2009-11-21 ) ISBN: 9784140814048 おすすめ度: 先週の続きです。 1~7までのルールは、要するに「フリーと戦う」努力や「フリーを押しとどめる」努力はむなしいという意見でした。デジタルコンテンツは無料になるのだから、デジタルコンテンツを有料にして売り出していても、いつかそれが売れなくなるか、無料にするしかなくなる、というのが筆者の主張なのです。 8~10は、少し違います。ここから先の3つのルールは、「ではどうすればいいか」について書かれたものです。ここからは、かなり心理的な話にもなっています。次の二点で、心理的なのです。 ・無料があふれている中でもお金を払うユーザーの心理に詳しくなる必要がある ・無料のものを提供する側も、考え方を切り替える必要がある 自分が苦労して作り上げたものを、無料でどんどんコピーされることに、

  • なぜユーザーは「お金を払いたがる」のか――どうなる無料ビジネスの「陣取り合戦」

    頓智・の佐藤氏は、「無料で提供すれば、より大きな規模を取れるから、より効率のいい事業ができるはず。これがフリーミアムと相性がよく、最も基的な“最大化戦略”だ」と説明する。 頓知・でのCOOとは別に社長を務めるトレンドアクセスでは、IT関連の新製品情報や業界動向を伝える無料紙「東京IT新聞」を発刊しており、発行部数は現在6万6000部。「無料なら読者の獲得は容易と考えていたが、難しい部分もある」という。紙媒体では、流通費や印刷費などの限界費用(新たに1部刷るために必要な費用)が高いためだ。 「(フリーペーパーである)R25は発行部数が60万部くらいですけど、これを成り立たせるためには電通を使ってじゃんじゃん広告を取らなきゃいけない。インターネットを使えば、そうした限界費用はほとんどゼロだから、フリーミアム戦略には遥かにマッチングすると思う」(佐藤氏) ライブドアの田端氏も、「無料だからこそ

    なぜユーザーは「お金を払いたがる」のか――どうなる無料ビジネスの「陣取り合戦」
  • ネット有料配信を打ち出すことで、風俗サービスを無料化(!)してしまった「Big Sister」 - Feel Like A Fallinstar

    Home > マーケティング・事例 > ネット有料配信を打ち出すことで、風俗サービスを無料化(!)してしまった「Big Sister」 Older たまにはちょっとアンダーグラウンドな話です。 ビデオデッキの普及から、ダウンロードビジネスまで、是非はあれども風俗産業が世の消費の一部を牽引しているお話には事欠きません。 そんな「夜ビジネス」の中でも特に凄い!と思わされた最先端(?)の事例がチェコの売春宿「Big Sister」です。 ネットに収益口を持つことで、ニッチなユーザの取り込みと、なんと風俗サービスの無料化(!)を実現してしまった、というお話です。 風俗サービスが「無料」の売春宿「Big Sister」 ※ここでは、風俗産業の是非については一旦脇においておきます。 単純に「悪だ」とか何とか言うには複雑すぎ、かつ巨大すぎる産業(「夜のオンナ」の経済白書によると55兆円)で、専門家でもな

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