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ユニクロとfashionに関するkenken610のブックマーク (2)

  • ユニクロは日本を滅ぼすか - 池田信夫 blog

    今月の『文藝春秋』に出ている浜矩子氏の「ユニクロ栄えて国滅ぶ」という原稿が話題を呼んでいる。日経済のスーパースターと目されるユニクロが日経済を滅ぼすと主張しているので、私も見出しに引かれて読んでみたが、唖然とした。彼女はこう書く:この過激なまでの安売り競争は、さらに一段の不況地獄の先触れではないだろうか。少し落ち着いて考えてみればいい。250円の弁当で1すませる生活が当たり前になれば、まともな値段の弁当や事は「高すぎる」ということになってしまう。(強調は原文)もう少し落ち着いて考えてみよう。「まともな」値段とは何だろうか。浜氏は原価に「適正利潤」を乗せた価格を想定しているようだが、これは誤りである。少なくとも経済学でいうまともな価格(均衡価格)は、限界費用と等しい水準であり、利潤はゼロになることが効率的なのだ。そういう競争をしたら「経済がどんどん縮小してゆき、デフレの悪循環に陥って

    kenken610
    kenken610 2009/09/13
    この人、専門外のことさえ首突っ込まなきゃ、こういうエントリ書けるのに。
  • “高級ブランド”への転換で迷走脱却 日本流の品質と接客で急拡大

    で圧倒的な地位を築いたユニクロは、海外進出を急ぐ。英国と米国で赤字基調が続く一方で、中国では黒字が拡大している。2002年の上海初出店から迷走が続いていたが、2005年ごろに持ち直した。「上質の日ブランド」を前面に打ち出す戦略が奏功したからだ。 (文中敬称略)<日経情報ストラテジー 2008年1月号掲載> プロジェクトの概要 「2010年にグループ売上高1兆円」を掲げるファーストリテイリングは、M&A(企業の合併・買収)とともに、成熟する国内市場だけではなく、海外でもカジュアル衣料専門店「ユニクロ」の展開を進めている。中でも、10億人以上の人口を抱え経済成長著しい中国市場の重要性は高い。しかし、2002年9月の上海への初出店以来、迷走が続いていた。地場の市場に安価な衣料品が満ちあふれる中国では、相対的にコスト高のユニクロは受け入れられなかった。 反転攻勢の始まりは2005年9月の香港

    “高級ブランド”への転換で迷走脱却 日本流の品質と接客で急拡大
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