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人間関係とlifehackに関するkenken610のブックマーク (2)

  • 遅刻魔とうまく付き合う8つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    仕事にしろ、プライベートにしろ、自分のスケジュール管理は社会人の基。 でも、たまにいるのが「遅刻魔」。飲み会、合コン、バーベキューに旅行...。何かと遅刻でお騒がせな人とうまく付き合う方法のご紹介です。 ハウツー情報ブログメディア「WikiHow」では、遅刻の多い人と付き合うための8つのコツを挙げています。 1. 遅刻を安易に見逃さない 「いやー、遅れちゃってごめん。つい忙しくて...」というのは言い訳の常套手段だが、これにうまく丸め込まれてはいけない。自分の貴重な時間が相手の遅刻によって害されていることをシビアに認識すべき。 2. 「遅刻」という問題にすぐに対処する 電車の遅延や道の渋滞はしばしば起こることだが、そうそう頻繁に起こるものでもない。遅刻の言い訳にこれらを多用しているようなら要注意。その人は遅刻の常習犯である可能性が高い。「待ち合わせ時間から一定の時間が経過したらそれ以上は

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  • 転職、リストラで手に入れたものは?

    終身雇用制が崩れかけている現在、転職は日常茶飯事になっている印象を受ける。筆者自身がリストラされた経験から、リストラやそれに続く転職の過程で見えてきたメリットをご紹介しよう。 外資系IT企業歴がそれなりに長く、起業する前は、米国ナスダック上場のソフトウェア会社の日法人でマーケティングの責任者をしていた。外資系勤務の場合、リストラは日常茶飯事。売り上げの達成できない営業担当者が解雇される光景に何度か出くわしたことがある。 また、日法人の社長はある意味「日支社の営業部長」という位置づけなので、売り上げが達成できないと別の社長に変わる。セクハラで消えていく幹部も見た。新社長が部下を連れてきて、社員がほぼ入れ替わるケースもある。外資系ITでなくても、今は終身雇用制が崩れていることもあり、転職は日常茶飯事になっている印象を受ける(超大手の大企業除く)。 今考えてみると、転職には以下の良い面があ

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