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刑事司法に関するkenken610のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):検察捜査は「魔術のような怖さ」村木・厚労省元局長語る - 社会

    【動画】心境を語る村木厚子・厚労省元局長自宅でインタビューに応じる村木厚子・厚労省元局長=埼玉県内、山裕之撮影  郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で起訴され、無罪を主張している厚生労働省元局長の村木厚子被告(54)が10日の大阪地裁での判決公判を前に、朝日新聞の単独取材に応じた。164日間の逮捕・勾留(こうりゅう)中に検事とのやり取りを記したノートなどを手にしながら、「(公判では)やれることをすべてやった。真実は強いと思っています」と今の心境を語った。  元局長は昨年6月、自称障害者団体が同制度を利用するための偽の証明書を発行するよう部下に指示したとして、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で大阪地検特捜部に逮捕された。元局長と弘中惇一郎・主任弁護人から判決前の記事化について承諾を得た上で、2日に埼玉県内の元局長の自宅で取材。元局長は容疑者自身が取り調べ状況などを記す「被疑者ノート」など

  • 全米が注目…同じ殺人事件で6回も起訴された男性 : らばQ

    全米が注目…同じ殺人事件で6回も起訴された男性 裁判において殺人事件などの凶悪事件は特に慎重に扱わなくてはいけないものですが、アメリカで同じ殺人事件で6回も裁判にかけられている男性がいました。 過去13年間に5回も同事件の裁判が行われ、今回が6度目の出廷として大きな注目を浴びています。 いったいどんな事件だったのでしょうか。 事件は1996年の7月16日にさかのぼります。 ミシシッピ州のとある家具ストアで、店主のバーサ・ターティさんとそこで働くスタッフの3人が銃で頭を撃たれて亡くなりました。 たった5500人ほどしかいなかった穏やかな町はそれ以来人口が減り、寂れつつあるようです。 ターディズ・ファニチャー・ストアーと呼ばれたその家具店は1942年創業で、小さな町だけに店の夫婦のことを誰もが知っていました。 事件後、多くの聞き取り調査や情報提供に3万ドルの懸賞金が用意され、その結果1997年

    全米が注目…同じ殺人事件で6回も起訴された男性 : らばQ
  • 堀江貴文『法人と個人の刑事罰』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 パロマのガス器具で発生した死亡事故に伴う裁判で有罪判決が旧経営陣に下ったことに関してのエントリを書いたら色々な反響があった。 私がこの問題を聞いて思うのは、土地バブル崩壊の後の不良債権処理で槍玉に挙げられた破綻金融機関である長銀などの旧経営陣にたいする刑事責任訴追の経緯だ。彼らは最高裁まで10年以上争い無罪判決を得ている。 正直起訴された時点で社会的生命は半分以上経たれているだろう。民事責任と刑事責任では後者のほうがずっと重い。もちろん確定するまでは法的には推定無罪だから、保釈状態で無い限り(つまり有罪でも執行猶予判決が出ていれば)自由に

    堀江貴文『法人と個人の刑事罰』
    kenken610
    kenken610 2010/05/19
    "実際には社会的制裁はものすごい。家だって簡単には借りられないし、銀行はお金を貸してくれない。信用がゼロリセットされるのだ"←この現状こそどうにかすべきと思う。現在の司法制度に問題なしとは思わないが。
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