UNESCO(国連教育科学文化機関)と米Microsoftはフランスで現地時間2009年7月6日,世界の高等教育における情報通信技術(ICT)の活用を支援するためのタスク・フォース「UNESCO-Microsoft Task Force on Higher Education and Information and Communication Technology」を発表した。 このタスク・フォースは,UNESCOとMicrosoftがフランスのパリで開催中の高等教育世界会議「World Conference on Higher Education(WCHE)」で発表したもの。高等教育の専門家や関係者のフィードバックに加え,WCHEの研究結果とアドバイスを分析して,高等教育機関の授業や学習におけるより効果的なICTの活用を促進する。また,景気刺激策への取り組みや人材育成における課題への対応
「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」と「娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末」の続きである。 投稿が遅くなりました。木、金はお客様と飲み会でお泊りとなり、土曜日の午前は管理組合(理事長やってます)、午後は我が家の女子高生のショッピングに連れ回され、日曜日は息子とリレーマラソン、、。言い訳はこれぐらいにして続けよう。 ------------------------------------------------------------------ この問題が他の裏サイトに転移していないかが不安になり、他の学校裏サイトへの転移をチェックすることにした。 映画やドラマであれば、「ハリウッド的「すべらない映画」8つのポイント」で書いたように、さらなるどんでん返しがあるところだが、 現実の世界は淡々と進む。 <他の学校裏サイトでの書き込みを探す> G
昨日の「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」の続きである。 メールの次に考えたのは、掲示板の管理人に連絡して、誹謗中傷の書込みを消させることである。 <管理人に対して書き込みの消去を依頼しても意味がない> 期待してはいなかったが、この掲示板の管理人(?)に対して、このような書き込みを削除するように依頼しようと思った。 しかし、娘の話によると掲示板の管理人は、その学校の生徒であることも多く、その管理人が中傷記事を書いている例もあるそうだ。 また、仮にコメントを消してくれたとしても、「消した」という事実が反発を招き、新たなコメントが書き込まれることになる。 そして、この掲示板意外でも次々と誹謗中傷記事が広がっていくので、削除は逆効果なのだ。 確かに以前、PC-VANやNiftyでこの手のトラブルが起きた時に、議長がメッセージを消してさらに大きな問題になったことがあった
感受性の高い幼少期に親から言葉による虐待を受け続けた人は、受けていない人より「言語性知能」の数値が低い傾向にある――。そんな研究結果を熊本大学大学院の友田明美准教授(小児発達社会学)が米ハーバード大と共同でまとめた。友田准教授は、19〜20日に熊本市である日本小児救急医学会で報告する。 研究は18〜25歳の米国人1455人から、家庭環境や家族の収入などの社会経済環境が同程度の男女40人を選び、4〜17歳の幼少期に親から連日「生きている価値がない」「死んだ方がまし」などと言われ続けた21人と、言われなかった19人に分けて、知能検査と磁気共鳴断層撮影(MRI)検査をした。 その結果、言語性知能の数値は、言葉の虐待を受けなかった人が111〜154だったのに対し、虐待を受けた人は94〜140と低かった。虐待された人の脳は、言語で意思を疎通する部分の血管が膨らむなどの損傷があったという。 友田
運転中の事故を防ぐために、マリオカートWiiを使って交通安全について教育を行っている高校があるそうです。ビデオ教育では実感することができなくても、マリオカートWiiを使って実際に体験させることによって教えることができるような事もあるとのこと。 詳細は以下より。 News: School teaches driving... with Mario Kart - ComputerAndVideoGames.com この記事によると、アメリカ・コロラド州のベイル・キリシタン高校ではコロラド州保安局・消防局・ベイル・バリー医療センターの援助を受けて「わき見運転プロジェクト」という教育プログラムが行われているそうです。このプログラムは生徒に携帯電話を持たせてメールをしながらマリオカートWiiをプレイさせるというもので、運転中にほかの事に気をとられてしまうとどれだけ危険なのか教えるというもののようです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く