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2012年1月18日のブックマーク (6件)

  • 『イタリア座礁客船、世にも情けない船長の会話・全記録』

    大型客船コスタ・コンコルディアの座礁事故の続報です。 依然、行方不明者が数十人の大惨事となっており、 イタリアでもトップニュースです。 今日は、乗客の救助前にとっとと逃亡した船長と、 リヴォルノ港湾監督局との通信が、 ぐるんぐるんメディアを駆け巡りました。 船長フランチェスコ・スケッティーノと 港湾監督局のグレゴーリオ・デ・ファルコ氏の会話です。 電話は3回あったらしく、 1回目21時49分。 ー大丈夫ですか? ー技術的な小さな問題だから、大丈夫です。解決したら、こちらから連絡入れます。 ー船内には何人ですか? ー2~300人です 乗客は4000人強。 その上、このときすでに、座礁していたそうです。 2回目0時42分。 ーあと何名が船から降りなければなりませんか? ー船員に電話したところ、あと40数名だそうです。 ーなんで、そんなに少ないんだ?アナタ、船内にいますか? ーいや、違います。船

    『イタリア座礁客船、世にも情けない船長の会話・全記録』
    kenken610
    kenken610 2012/01/18
    自分が同じ状況になったとして、彼と同じ言動にならないという確信を持てない
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 「ふしぎの海のナディア」放送決定! - アニメワールド+BLOG:NHK

    1990年~1991年に放送された名作 「ふしぎの海のナディア」が デジタルリマスター版として高画質になって帰って来ます! 4月7日より 毎週土曜日 午後5:55~ Eテレにて 放送開始予定。 お楽しみに!

    kenken610
    kenken610 2012/01/18
    やっぱり焦点は島編か、デジタルリマスターに作画やり直しは含まれないよね
  • アルカイダ系武装勢力、イエメン南部の町を制圧 政府側はほぼ無抵抗

    イエメン南部のジンジバル(Zinjibar)に戻る住民たち。8か月近くに及んだアルカイダ(Al-Qaeda)系武装勢力と政府軍の武力衝突を避けて逃げていた(2012年1月14日撮影、資料写真)。(c)AFP 【1月16日 AFP】イエメンの地元当局者と部族関係者は16日、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系武装勢力が15日夜から16日早朝にかけて、首都サヌア(Sanaa)から南西に約130キロ離れたラダ(Rada)の町をわずか数時間で制圧したと述べた。 地元当局高官は匿名を条件にAFPに対し「アルカイダが町を制圧し、現在、事実上町を支配している。政府の治安部隊は基地に撤退し、アルカイダの戦闘員が町の出入り口の検問所に立っている」と語った。この高官によると、武装勢力は町の中央刑務所と警察部も制圧したという。 部族関係者によるとアルカイダによる制圧は15日夜に始まり、16日の明け方に

    アルカイダ系武装勢力、イエメン南部の町を制圧 政府側はほぼ無抵抗
  • 米政府、ミャンマーとの国交正常化へ 政治犯釈放で

    ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、記者会見場のドアの前に立つヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官(2012年1月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jewel Samad 【1月14日 AFP】米国政府は13日、ミャンマー政府が行った政治犯らの恩赦を歓迎し、国交の全面的な回復を目指すと発表した。これにより、対ミャンマー経済制裁の解除へ向けた動きが活発化するとみられる。 【関連記事】ミャンマー、反体制派や記者650人に恩赦 民主化指導者も バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は、政治犯やジャーナリスト、キン・ニュン(Khin Nyunt)元首相などの釈放は民主化への大きな一歩だと称賛している。 ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)米国務長官は「ミャンマーへ派遣する米国大使を選出し、ミャンマー政府・国民の皆さん

    米政府、ミャンマーとの国交正常化へ 政治犯釈放で
  • 弾圧続くシリア、難民の子どもたちを脅かす暴力の影

    シリア国境に近いレバノンのワディ・ハリド(Wadi Khaled)で、国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)が運営する学校で折り紙をして遊ぶ、シリア難民の子どもたち(2012年1月10日撮影)。(c)AFP/ANWAR AMRO 【1月13日 AFP】「血は全然出なかったし、だから泣かなかったよ」――7歳のモハメド君は、反政府デモへの弾圧が続くシリアから一家で脱出しようとした夜、双子の妹と一緒に撃たれた時のことをこう振り返った。モハメド君の様子は奇異なほど落ち着いている。「痛いな、って思って、それから何だか足があったかいなって思った」 5月15日、モハメド君の膝を貫いたのは1発の銃弾だった。妹のムニラちゃんは右足の3か所から血を流して近くに倒れていた。 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、前年3月にシリアで大規模な反政府デモが始まって以降、レバノンへ脱出した人びとのうち難民登録

    弾圧続くシリア、難民の子どもたちを脅かす暴力の影