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2015年6月6日のブックマーク (3件)

  • 「憲法解釈の最高権威は最高裁」 自民・稲田氏:朝日新聞デジタル

    稲田朋美・自民党政調会長 集団的自衛権の一部の行使を認めるのは、憲法違反という憲法学者の意見が出たが、憲法違反ではない。憲法9条のもとで、できるだけのことをやったのが平和安全法制。9条の解釈のもとで国民の命と平和を守るためにできるだけのことをやる。これは政治家として当然の責務だ。憲法解釈の最高権威は最高裁。憲法学者でも内閣法制局でもない。最高裁のみが憲法解釈の最終的な判断ができると憲法に書いている。 自分の国が日が直接攻撃されていなくても、日の存立を脅かして国民の生命や幸福追求権を根底から覆すような場合には、必要最小限度に限って自衛権の行使ができることを認めたのが、平和安全法制だ。何も憲法に違反することではない。憲法学者が何を言おうとも、きちんと説明していかないといけない。(仙台市内の講演で)

    「憲法解釈の最高権威は最高裁」 自民・稲田氏:朝日新聞デジタル
    kenken610
    kenken610 2015/06/06
    日本の最高裁はいつから抽象的違憲審査権を有するようになったんでしょうか。
  • 新国立設計ザハ氏と契約解除へ…文科省など検討 : 社会 : スポーツ報知

    新国立設計ザハ氏と契約解除へ…文科省など検討 2015年6月6日6時0分  スポーツ報知 国際コンペで選出された当初の新国立競技場デザイン案(JSC提供) 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の整備計画が大幅に見直される問題で、文部科学省などがデザイン監修者としたイラク出身のザハ・ハディド氏(英在住)の事務所との契約解除を検討していることが5日、分かった。政府関係者が明らかにした。ザハ・ハディド・アーキテクツ側と設計を変更するよう交渉を行い、不調に終わった場合、契約を解除する方針だ。 政府関係者によると、現行案の「キールアーチ」と呼ばれる幅約370メートルある2の鉄骨部分が最大のネックとなり、現状の構造を維持する限り、整備費や工期の見通しが立たないと判断した。 すでに当初案から規模などを約2割縮小しており、ザハ氏側に再度の設計変更を依頼すること

    新国立設計ザハ氏と契約解除へ…文科省など検討 : 社会 : スポーツ報知
    kenken610
    kenken610 2015/06/06
    誰が責任取るの?
  • 「一口目はそのままの味でお召し上がりください」

    余計なお世話だ。 出てきたものをどうべようがこっちの勝手だ。 そうしたい人は言われなくたってそのままでべる。 何か一言言われて自分のスタイルを変えるのであればよほど主体性がない人間だろう。 一口目から最後の一口まで各自にとって最高の状態でべるべきだ。 誰だって自分の経験則に基づいて最高のべ方をする。言われなくても勝手に。 もしどうしても主張したいならこう言うべきだ; 「一口目はそのままの味でお召し上がりになっても構いませんし、何かをつけてお召し上がりになっても構いません」 可能性だけ提示しておけば良い。 とにかく客に委ねろ。店は最高のものを出せ。

    「一口目はそのままの味でお召し上がりください」
    kenken610
    kenken610 2015/06/06
    「一口目はそのままの味でお召し上がり下さいと言われ本当にそのままの味で食べるのは重大なビジネスマナー違反」