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Africaと*ネタに関するkenken610のブックマーク (7)

  • 胸に「USA」とペイントし、毎朝アメリカの国旗を捧げている村が実在する

    読者からのタレコミによると、「私はバヌアツ共和国に住んでいる者ですが、この国はギガジンのネタになるようなのが多いです。バヌアツはヤムイモの収穫を祝う際に行うランドダイブ儀式(バンジージャンプ)で有名ですが、その他色々変わったのが多いです。例えばジョンフラム村は胸にUSAとペイントし、毎朝村にアメリカの国旗を捧げている村です。メチャメチャ大きなナバンガの木、世界で一番火口に近づけるヤスール火山、ジュゴン、ツリーハウス、カバ、ネタはつきません」とのこと。 パッと聞くと信じがたい内容ですが、実際に写真&ムービーを提供してもらいました。 詳細は以下から。 これがバヌアツ共和国のタンナ島で行われている地域宗教ジョンフラムカーゴカルト教の例年祭。毎年2月15日はジョンフラム再訪の日とされ、タンナ島中から信者が集まり、夜通し歌い踊るとのこと。祭のハイライトの一つがこの行進で、竹槍を銃に見立て、とっておき

    胸に「USA」とペイントし、毎朝アメリカの国旗を捧げている村が実在する
    kenken610
    kenken610 2009/10/01
    アメリカ人よりもアメリカを愛しているかもしれない人々
  • 未婚男性は首に縄、ナイジェリア伝統の祭り「独身男狩り」

    ナイジェリア北部のカノ(Kano)で、ロープの首輪で「捕獲」した独身男性を引き連れて「独身男狩り」を続ける「ナラコ」ことアウワル・サニ(Auwalu Sani)さん(左、2009年9月10日撮影)。(c)AFP/AMINU ABUBAKAR 【9月15日 AFP】ナイジェリア北部、イスラム教徒が住民の大半を占める街カノ(Kano)で、未婚の男たちが「独身男ハンター」につかまるまいと、必死で逃げ回っている――。断月ラマダン(Ramadan)終盤の数日間にこの地域でだけみられるユニークな行事の一幕だ。 アウワル・サニ(Auwalu Sani)さん(40)、またの名を「ナラコ」が、お守りを散りばめた動物の皮を頭からかぶり、独身男性をラフィアで作ったロープの首縄で「捕獲」せんと、夜の街をうろついている。その後ろを、太鼓たたきや住民らの一団が続く。 現地のハウサ語で「独身男ハンター」を意味する「ナ

    未婚男性は首に縄、ナイジェリア伝統の祭り「独身男狩り」
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  • ガボンの野党党首、「セックス・ストライキ」を呼びかけ

    ガボンの首都リーブルビル(Libreville)で、死去したオマル・ボンゴ・オンディンバ(Omar Bongo Ondimba)大統領の息子で大統領選の最有力候補と目されるアリ・ボンゴ・オンディンバ(Ali Bongo Ondimba)候補のポスターをかかげる支持者ら(2009年8月23日撮影)。(c)AFP/WILS YANICK MANIENGUI 【8月26日 AFP】今週末に大統領選の投開票が行われるガボンで25日、野党の男性党首が国中の男たちに、男性候補が当選した場合は「セックス・ストライキ」をやろうと呼びかけた。 小政党「Gabonese Liberation Movement(ガボン解放運動)」のSamuel Ntoutoume Ndzeng党首は同日、この国は女性のリーダーを必要としているとし、「権力は女性たちのものでなければならない」と主張。30日の選挙で男性候補が当選し

    ガボンの野党党首、「セックス・ストライキ」を呼びかけ
  • 「呪術師の容疑」23人を釈放、ガボン

    アフリカ・ヨハネスブルク(Johannesburg)のタウンシップで祈とうを行うサンゴマ(祈とう師)(2004年9月9日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Alexander Joe 【8月4日 AFP】ガボンの裁判所は呪術を行った容疑で前年10月から拘置されている高齢の23人を証拠不十分で釈放したと、3日の国営紙L'Unionが報じた。 23人は前年10月、「kohng」と呼ばれる伝統呪術を行ったとして北部のウォレウ・ンテム(Woleu-Ntem)州ビタム(Bitam)で逮捕され、州都のオイエム(Oyem)で拘置されていた。 呪術の内容は具体的には、人の頭蓋骨や血液を詰めた瓶を地中に埋めるなどの行為があったというが、全員が無罪を主張していた。 釈放を発表した裁判所文書によると、容疑は医学鑑定で反証された。ただし、新たな証拠が発見された場合には公判が再開されるという。 ガボンで

    「呪術師の容疑」23人を釈放、ガボン
  • 自転車で世界一周の中国人、ソマリアから追放で落胆

    ソマリアの首都モガディシオ(Mogadishu)で依然続いているイスラム強硬派の反政府勢力との戦闘の前線近くで待機するソマリア政府軍の兵士たち(2009年6月21日撮影)。(c)AFP/MOHAMED DAHIR 【7月19日 AFP】自転車で世界一周旅行中だった中国人の男性が、政情が混乱しているソマリアを通過しようとしたが、同国北部の準自治区プントランド(Puntland)から国外追放され、落胆している。 19日の現地警察署長の発表によると、この50代半ばの中国人男性、リー・ユエ・ゾン(Lee Yue Zhong)さんは、プントランドに隣接し、ソマリアからの独立を宣言しているソマリランド(Somaliland)を通過し、中心都市ガローウェ(Garowe)に入る地点の検問所で拘束された。 リーさんは1997年に自転車で世界旅行を開始して以来、これまでに114か国をまわってきたという。 同署

    自転車で世界一周の中国人、ソマリアから追放で落胆
    kenken610
    kenken610 2009/07/20
    中国も平和ボケしてるのか。地域により全然平和じゃないところもあるけど。
  • ザンビア大統領、サルにおしっこをかけられる

    ザンビアの首都ルサカ(Lusaka)で大統領就任式に出席するルピヤ・バンダ(Rupiah Banda)大統領(2008年11月2日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER JOE 【6月25日 AFP】ザンビアのルピヤ・バンダ(Rupiah Banda)大統領が24日、大統領官邸の前で報道陣のインタビューに答えていた際、サルからおしっこをかけられるというハプニングがあった。 それは、銅の輸出価格の急落による経済悪化についての質問に答えていたときだった。びっくりした大統領は、「お前、わたしの上着におしっこしたな」と、官邸のそばの林に暮らすサルの群れの中の1匹をしかりつけた。 「こいつをミスター・サタに、昼として進呈しようかな」とジョークを飛ばす大統領。ミスター・サタとは、前年の大統領選で争った野党「愛国戦線(Patriotic Front、PF)」のマイケル・サタ(Michael Sata

    ザンビア大統領、サルにおしっこをかけられる
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