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DeNAに関するkenken610のブックマーク (9)

  • ライバルに勝ち抜くオープンゲームの運営方針、iPhoneへの対応--モバゲータウン責任者に聞く

    モバゲータウンのソーシャルゲーム投入で、ディー・エヌ・エー(DeNA)の業績が好調だ。1月にはモバゲータウンのゲームAPIを使ったオープンゲームが、多くの企業から登場している。 オープンゲームの状況を公開している企業は少ないが、「スピード★レーシング」を公開するロックユーアジアは提供開始から5日間で30万人のユーザーを集めたと、親会社であるソフトバンクが決算資料で明かしている。 ただ、同じくSNSプラットフォームを公開しているmixiと異なり、DeNAの場合はプラットフォーム上に自社開発のゲームも公開している。ゲーム業界ではプラットフォームである家庭用ゲーム機と対応ソフトを同じ企業が提供することは珍しくないが、ネット業界ではあまりない取り組みとも言える。 モバゲータウンはどのような方針でモバゲータウンをオープン化し、ゲーム開発者にはどのようなことを求めているのか。また、ライバルのGREE

    ライバルに勝ち抜くオープンゲームの運営方針、iPhoneへの対応--モバゲータウン責任者に聞く
  • DeNA、米モバイルコミュニティサイトを買収--世界展開を強化

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月27日、子会社であるDeNA Globalを通して米IceBreakerから、モバイルコミュニティサイト「Crush or Flush」の事業譲渡を10月15日付けで受けたと発表した。 具体的には、IceBreakerの子会社である米IceBreaker U.S.と、中国IceBreaker Chinaの株式をそれぞれ100%取得し、完全子会社化している。 DeNAは英語圏向けにSNSを提供するべく、2008年1月米国シリコンバレーに現地法人DeNA Globalを設立。同年9月には英語圏向けのモバイルSNS「MobaMingle」の試験サービスを開始している。今回の事業譲渡は、MobaMingleの事業拡大を狙った動きだ。 DeNAによるとIceBreaker U.S.は米国の主要キャリアの公式サイトとして多くのトラフィックを獲得しているといいサイト

    DeNA、米モバイルコミュニティサイトを買収--世界展開を強化
  • 【連載】ケータイネット世代のきもち (8) 10代が「モバゲータウン」にはまる理由 - 自己表現・自己承認の場 | ネット | マイコミジャーナル

    前回は、モバゲータウンというサービスとは何か、10代が「モバゲータウン」(以下、モバゲー)にはまる主な理由について考えた。今回は、ゲームSNSアバター以外の理由について考える。話は、前回同様DeNA広報 金子哲宏氏に伺った。 匿名だから言いやすい友人関係 モバゲーではユーザー同士が直接会うことは原則禁止されており、基的に匿名での交流となっている。ユーザーは、おしゃべりするような感覚で、日常で思ったことや伝えたいことを書くのにモバゲーを利用する。金子氏いわく、「相手の顔が見えないために気持ちなどが書きやすく、意識せずに簡単に即座に(返事を)返すことができるのが楽しいようだ」。 モバゲーユーザーは、現実の友達に言えない悩みなどを、モバゲー内で知り合った友達「モバ友」に相談するのだ。現実の友達には秘密をしゃべられたら困るが、ネット上の友達にはそんな心配はないし、言いやすい。モバ友に相談して

    kenken610
    kenken610 2009/10/27
    "この数字だけ見ると、高校生にとってケータイ小説を書くことはごく普通のことなのだ。"素晴らしいじゃないか
  • 「本気で世界を狙う」 モバゲーオープン化、売りは“マネタイズ力”

    気で世界を狙いたい。やるからにはナンバーワンを目指す」――ディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子社長は10月5日、「モバゲータウン」のゲーム開発者向けイベント「モバゲーオープンプラットフォーム Forum2009」でこう意気込んだ。 SNS上でのゲームAPIのオープン化は、Facebookなど米国のSNSが以前から展開。国内では「mixiアプリ」が先行し、友人同士で楽しむ「ソーシャルゲーム」がヒットしている。モバゲーでも8月にオープン化を表明。外部開発者にゲームを開発してもらい、第1弾を来年1月に公開する予定だ。 これまで内製中心でゲームを提供してきた同社にとって、オープン化は「大きな決断だった」が、「1人のプレーヤーより多くの人の知恵が勝る。自由に創造する場が必ず最後は勝利する」と、オープン化を決めたという。「ゲームメーカーから、オープン化したら全力でゲームを提供したいという声をも

    「本気で世界を狙う」 モバゲーオープン化、売りは“マネタイズ力”
  • 「モバゲー」のDeNA、iPhone向けサービスを本格展開

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月5日、世界市場でiPhone向けサービスを格的に展開すると発表した。ゲームにコミュニティー機能を付加する「コミュニティーSDK」を提供する米Aurora Feintに出資。同社と協力し、「モバゲータウン」で培ったノウハウを活用して事業拡大を図っていく。 コミュニティーSDKを利用すると、ユーザーが友人ゲームに招待したり、対戦ゲームを楽しむといったコミュニティー機能を付加できる。Aurora Feintが運営する「OpenFeint」は登録デベロッパー2500社、稼働ゲーム数200超、登録ユーザー数は約300万に上っており、iPhoneアプリケーションランキング入りする有力アプリケーションを抱えているという。 DeNAは10月末をめどに同社に出資。出資比率は20%になる予定で、今後の追加出資も検討する。モバゲーで培ったコミュニティー運営やマネタイズの

    「モバゲー」のDeNA、iPhone向けサービスを本格展開
  • DeNA、「iPhone」用ゲームコミュニティ事業展開へ、米Aurora Feintに出資

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月5日、アップルの携帯電話「iPhone」用ゲーム事業を展開するため、関連するゲーム開発ツールを保有する米Aurora Feintと資提携すると発表した。10月末をめどにAurora Feintに20%程度出資する予定。Aurora Feintが開発した、iPhoneゲームにコミュニティ機能を組み込むツール「OpenFeint」と、DeNAがゲームSNS「モバゲータウン」で得たコミュニティ運営やマネタイズ(収益事業化)のノウハウを組み合わせ、世界市場でサービスを展開する。 iPhone用アプリはサービス開始から1年で6万5000作品が配信されているが、人気作品の多くがゲーム。OpenFeintはこうしたゲームに付加価値としてコミュニティ機能を持たせるツール。ゲームの利用者が別の利用者を自分のコミュニティに招待したり、利用者同士が対戦ゲームで遊んだり、

    DeNA、「iPhone」用ゲームコミュニティ事業展開へ、米Aurora Feintに出資
  • グリー、DeNAを提訴--釣りゲームの配信差し止めと賠償金を請求

    グリーは9月25日、ディー・エヌ・エー(DeNA)およびORSOを東京地方裁判所に提訴することを発表した。 グリーは携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を、DeNAも同じく携帯電話向けSNS「モバゲータウン」を提供している。ORSOはモバゲータウンにゲームを配信している。 今回の訴訟は、DeNAとORSOが共同でモバゲータウンに配信しているゲーム「釣りゲータウン2」が、グリーがGREEで配信しているゲーム「釣り★スタ」に関する著作権を侵害しているとしたもの。 グリーはDeNAとORSOに対し、釣りゲータウン2の配信差し止めと、損害賠償金3億8385万円を請求する。 グリーは、「知的財産権を事業の極めて重要な資源の一つと位置付けており、今後も当社は保有する知的財産権が侵害されたと判断した場合には、毅然とした態度で臨む」としている。

    グリー、DeNAを提訴--釣りゲームの配信差し止めと賠償金を請求
    kenken610
    kenken610 2009/09/25
    釣り宣言マダー?
  • グリー、モバイル向け釣りゲームの著作権侵害でDeNAを提訴へ

    SNSサイトを運営するグリーは9月25日、モバイル向けポータルなどを運営するディー・エヌ・エー(DeNA)とモバイルコンテンツを手がけるORSOを著作権侵害で東京地方裁判所に提訴することを決めたと発表した。 DeNAはORSOと共同で携帯電話向けの釣りゲーム「釣りゲータウン2」を製作および配信しているが、グリーはこれが、同社が開発し配信している同様のゲーム「釣り★スタ」の著作権を侵害していると主張している。 グリーは、DeNAに対し、釣りゲータウン2の配信などの差し止め、3億8385万円の損害賠償支払い、謝罪広告の掲載などを要求する方針。 ■関連情報 ・グリーのWebサイト http://www.gree.co.jp/ ・ディー・エヌ・エーのWebサイト http://www.dena.jp/

    グリー、モバイル向け釣りゲームの著作権侵害でDeNAを提訴へ
  • グリーがDeNAを提訴へ、「釣りゲータウン2」が著作権侵害と主張 | ネット | マイコミジャーナル

    グリーは25日、ディー・エヌ・エー(DeNA)とORSOに対し、訴訟を東京地方裁判所に提起することを、同日開催の取締役会において決議したと発表した。 グリーでは、DeNAとORSOが共同で製作し配信している携帯電話機用ゲーム「釣りゲータウン2」が、グリーが開発し配信している携帯電話機用ゲーム「釣り★スタ」の著作権などを侵害しているとし、訴訟を提起する。 訴訟の主な請求内容は、著作権法と不正競争防止法に基づく「釣りゲータウン2」の配信行為などの差し止めに加え、損害賠償金3億8,385万円と遅延損害金、謝罪広告の掲載を求める。 グリーは、「訴訟が業績予想に及ぼす影響は現時点では軽微」と説明している。また、「知的財産権を事業の極めて重要な資源の一つと位置付けており、今後も保有する知的財産権が侵害されたと判断した場合には、毅然とした態度で臨む」としている。

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