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DeNAとGameに関するkenken610のブックマーク (3)

  • ライバルに勝ち抜くオープンゲームの運営方針、iPhoneへの対応--モバゲータウン責任者に聞く

    モバゲータウンのソーシャルゲーム投入で、ディー・エヌ・エー(DeNA)の業績が好調だ。1月にはモバゲータウンのゲームAPIを使ったオープンゲームが、多くの企業から登場している。 オープンゲームの状況を公開している企業は少ないが、「スピード★レーシング」を公開するロックユーアジアは提供開始から5日間で30万人のユーザーを集めたと、親会社であるソフトバンクが決算資料で明かしている。 ただ、同じくSNSプラットフォームを公開しているmixiと異なり、DeNAの場合はプラットフォーム上に自社開発のゲームも公開している。ゲーム業界ではプラットフォームである家庭用ゲーム機と対応ソフトを同じ企業が提供することは珍しくないが、ネット業界ではあまりない取り組みとも言える。 モバゲータウンはどのような方針でモバゲータウンをオープン化し、ゲーム開発者にはどのようなことを求めているのか。また、ライバルのGREE

    ライバルに勝ち抜くオープンゲームの運営方針、iPhoneへの対応--モバゲータウン責任者に聞く
  • 「本気で世界を狙う」 モバゲーオープン化、売りは“マネタイズ力”

    気で世界を狙いたい。やるからにはナンバーワンを目指す」――ディー・エヌ・エー(DeNA)の南場智子社長は10月5日、「モバゲータウン」のゲーム開発者向けイベント「モバゲーオープンプラットフォーム Forum2009」でこう意気込んだ。 SNS上でのゲームAPIのオープン化は、Facebookなど米国のSNSが以前から展開。国内では「mixiアプリ」が先行し、友人同士で楽しむ「ソーシャルゲーム」がヒットしている。モバゲーでも8月にオープン化を表明。外部開発者にゲームを開発してもらい、第1弾を来年1月に公開する予定だ。 これまで内製中心でゲームを提供してきた同社にとって、オープン化は「大きな決断だった」が、「1人のプレーヤーより多くの人の知恵が勝る。自由に創造する場が必ず最後は勝利する」と、オープン化を決めたという。「ゲームメーカーから、オープン化したら全力でゲームを提供したいという声をも

    「本気で世界を狙う」 モバゲーオープン化、売りは“マネタイズ力”
  • グリー、DeNAを提訴--釣りゲームの配信差し止めと賠償金を請求

    グリーは9月25日、ディー・エヌ・エー(DeNA)およびORSOを東京地方裁判所に提訴することを発表した。 グリーは携帯電話向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」を、DeNAも同じく携帯電話向けSNS「モバゲータウン」を提供している。ORSOはモバゲータウンにゲームを配信している。 今回の訴訟は、DeNAとORSOが共同でモバゲータウンに配信しているゲーム「釣りゲータウン2」が、グリーがGREEで配信しているゲーム「釣り★スタ」に関する著作権を侵害しているとしたもの。 グリーはDeNAとORSOに対し、釣りゲータウン2の配信差し止めと、損害賠償金3億8385万円を請求する。 グリーは、「知的財産権を事業の極めて重要な資源の一つと位置付けており、今後も当社は保有する知的財産権が侵害されたと判断した場合には、毅然とした態度で臨む」としている。

    グリー、DeNAを提訴--釣りゲームの配信差し止めと賠償金を請求
    kenken610
    kenken610 2009/09/25
    釣り宣言マダー?
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