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EconomyとUniversityに関するkenken610のブックマーク (2)

  • ノーベル賞受賞者の顔ぶれでわかる、「米国への頭脳流出」

    スウェーデン・ストックホルム(Stockholm)の王立科学アカデミー(Royal Swedish Academy of Sciences)で発表された、2009年ノーベル物理学賞(Physics Nobel Prize)受賞者の(左から)チャールズ・カオ(Charles Kao)氏、ウイラード・ボイル(Willard Boyle)氏、ジョージ・スミス(George Smith)氏(2009年10月6日撮影)。(c)AFP/SCANPIX-SWEDEN/BERTIL ERICSON 【10月14日 AFP】(一部訂正)2009年のノーベル賞受賞者13人のうち、米国籍の研究者は11人。資金豊富な米国がまたもや、受賞者数で他国を圧倒した。全6賞のうち5賞を独占してもいる。だが、受賞者の国籍というのはあまり意味がないものかもしれない。 第二次大戦後に米国人が獲得したノーベル賞は、医学生理学賞が8

    ノーベル賞受賞者の顔ぶれでわかる、「米国への頭脳流出」
    kenken610
    kenken610 2009/10/14
    "科学者が他国へ移住するのは今や一般的なことで、その恩恵を最もこうむっているのが米国"
  • 「下流大学」を切って進学率20%にしたらどうなるか - kentultra1の日記

    はてブでは理解を示す人もいる一方、反発する人も多いようだ。では、三浦展氏の言うように助成金を切って「下流大学」を淘汰させて進学率を20%に落したらどうなるだろうか。 明らかに多すぎます。勉強しなくても大学に入れる状況なので、学力のない学生を量産しています。親の学費負担などで社会の活力を奪っている面もあります。一定の学力のある学生だけ入学させるようにして、それで大学が半分つぶれてもいいと私は思います。そうでないと、大学行政は、不要な高速道路を大量に造って国民の借金を増やしてきた、あの悪名高い道路行政と同じではないでしょうか。 基的な学力すらない、そして向上心や学ぶ意欲そのものが低い学生を生み出している大学行政、教育行政全体をそう呼んでいます。 http://www.j-cast.com/2009/05/04040502.html 国の税金が1700億円浮く 現在の私立大学への国からの助成金

    「下流大学」を切って進学率20%にしたらどうなるか - kentultra1の日記
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