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VIDEOとMobilePhoneに関するkenken610のブックマーク (3)

  • 新しい携帯電話を考えたら出てきた10のつぶやき、そしてそのプロトタイプ

    CEATEC JAPAN 2009の富士通ブースで携帯電話のデザインを眺めていると、「新しい携帯電話を考えたら出てきた10のつぶやき。」というのが書いてありました。 詳細は以下から。 「携帯中毒からの脱却」「暇つぶしではなく、趣味の時間」「ボールペンではなく、万年筆」「ボタンを押す行為よりも、ダイヤルやつまみを回す行為のほうが人間的に感じられるのはなぜだろう?」「愛着がわくデザイン」「機能美に溢れたデザイン」「万能である必要はない」「贅沢な無駄がある」「掌の中の広場」「サプライズ&ハピネス」というように書いてあります。 これがおそらくそのプロトタイプか? その隣でずっと再生されていたムービーがコレです。まずはアイコンの選び方。 YouTube - 富士通が新しい携帯電話を考えたら01 次がアドレス帳。くるくる回転方式です。 YouTube - 富士通が新しい携帯電話を考えたら02 そして文

    新しい携帯電話を考えたら出てきた10のつぶやき、そしてそのプロトタイプ
    kenken610
    kenken610 2009/10/07
    アイディアじゃないんだよ。そのアイディアをどうやって製品に落とし込むかが全てなんだ。
  • ニコ動モバイル、NTTドコモの月額課金に対応--生放送のコメントも可能に

    ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」の携帯電話向けサービス「ニコニコ動画モバイル」が8月3日より、NTTドコモの月額課金に対応した。また、生放送番組「ニコニコ生放送」において、携帯電話からでもコメントを書き込めるようにした。 ニコニコ動画モバイルはすでに、auとソフトバンクモバイルでは月額課金に対応していたが、NTTドコモでは90日間視聴可能なチケットを1680円で販売していた。他社が月額課金に対応したことに加えて、ニコニコ動画モバイルが6月30日に一般社団法人 モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)の「コミュニティサイト運用管理体制認定制度」適合サイトに認定されたことから、今回NTTドコモでも月額課金が認められた模様だ。月額利用料金は525円となる。 左から、ニコニコ動画モバイルの生放送視聴システムを開発したドワンゴ研究開発部の宮卓氏、「齋藤P」の愛称でも知られる齋藤光二氏、開発

    ニコ動モバイル、NTTドコモの月額課金に対応--生放送のコメントも可能に
  • [2]携帯電話を使ったコンテンツの利用実態

    “携帯流通マネー”の市場規模は年間総額で1兆7000億円である。この年間総額に占める割合は現在は小さいが,今後の拡大が期待されているのが「動画コンテンツ」「ゲームコンテンツ」「電子書籍コンテンツ」の3分野だ。多様な電話機の出現や,高速モバイル・ネットワークのサービス開始が予定されているなど,携帯電話を使ったコンテンツ利用には追い風が吹く可能性が高い。日経BPコンサルティングは「携帯電話“個人利用”実態調査」で,それぞれのコンテンツ分野について,現在の利用状況,毎月の利用金額,今後の利用意向などを調べている。 「ゲームコンテンツ」の利用率は25.1% これらのコンテンツは,現在,どれくらいの人が利用しているのだろうか。それぞれのコンテンツを利用している人の割合は,その利用率が高い順に,「ゲームコンテンツ」(25.1%),「動画コンテンツ」(17.5%)「電子書籍コンテンツ」(7.6%)だった

    [2]携帯電話を使ったコンテンツの利用実態
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