ドイツ・ケルン(Cologne)のカーニバルで、ベッドのなかのカップルと、覗き見するウォルフガング・ショイブレ(Wolfgang Schaeuble)内相の人形(奥)で監視強化を風刺した山車(2008年1月29日撮影。資料写真)。(c)AFP/DDP/ HENNING KAISER 【7月23日 AFP】9月に総選挙を控えるドイツでは、さまざまな世論調査が時流をとらえようと競いあっているが、有権者の性生活を支持政党ごとに調査したアンケート結果が22日、発表された。 まず、1週間のセックスの回数で最も多かったのはリベラル派の自由民主党(FDP)の支持者で平均2.1回、最も少なかったのは社会民主党(SPD)の支持者で1.5回だった。 しかし、SPDの支持者はポルノ映画の鑑賞では最も多く17%が鑑賞していると答えた。保守派の連立与党、キリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)の支持者は14%が鑑
![総選挙では誰と「寝る」?支持政党別の性生活アンケート 独](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75ed73fc7a87434179ec7ebd4a398b2519b0c5ff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F0%2Fa%2F1000x%2Fimg_0a692bc133951f19d1bc8dff967de8b3196490.jpg)