いまや東京モーターショーは欠かせない存在となったコンパニオンたち。メーカー系ブースは清楚なイメージ、タイヤなど用品メーカーは露出が多く派手なコスチュームといった印象だ。 主役はあくまでもクルマのハズだが、彼女たち目当てに会場へ足を運ぶ人も多いのではないだろうか。しかし、意気込み勇んでブースを目指しても、開場から閉場までずっと立ちっぱなしでそこにいるというわけではない。彼女たちだって休憩時間は必要だ。また会期中、何人か交代するというパターンもある。足しげく通えば新しい出会いが待っているかもしれない。 今回のレポートの最後は、笑顔あふれるコンパニオンのギャラリーで締めくくろう。