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  • 原子力機構 放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年 | NHKニュース

    茨城県にある日原子力研究開発機構の施設で、放射性廃棄物を保管するドラム缶が腐し、中身が漏れ出していたことが分かりました。施設には5万余りのドラム缶があり、すべての点検には50年以上かかるということです。 原子力機構などによりますと、昭和62年から平成3年にかけて行った点検で、ドラム缶が腐し、中身が漏れ出しているのが見つかっていたことが分かりました。 水分を含んだものを分別していなかったことが原因だということです。 原子力機構は改めてすべてのドラム缶を点検するとして、すでに原子力規制委員会に申請していますが、完了までには50年以上かかるということです。 規制委員会では、点検に使われる施設の安全性や、計画の妥当性などを確認することにしています。

    原子力機構 放射性廃棄物保管のドラム缶腐食 点検には50年 | NHKニュース
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    kenkocatalog 2018/11/24
    5万本余りのドラム缶があり、すべての点検には50年以上かかる
  • 維新 馬場幹事長 二重国籍の立候補制限を検討の考え | NHKニュース

    維新の会の馬場幹事長は、民進党代表選挙に立候補している蓮舫代表代行のいわゆる「二重国籍」問題を受けて、「二重国籍」の場合、国政選挙などへの立候補を制限できないか、法改正も視野に入れて検討していく考えを示しました。 これについて、日維新の会の馬場幹事長は記者会見で、「蓮舫氏の説明は二転三転している。国籍は国家の根に関わる問題なので、説明責任を果たすべきだ」と述べて、蓮舫氏の対応を批判しました。そのうえで馬場氏は「外交官は『二重国籍』が禁止されているが、国会議員にはルールがなく、個人的には違和感がある。どのように法律を整備すればいいか精査し、法案を提出したい」と述べ、「二重国籍」の場合、国政選挙などへの立候補を制限できないか、法改正も視野に入れて検討していく考えを示しました。

    維新 馬場幹事長 二重国籍の立候補制限を検討の考え | NHKニュース
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    kenkocatalog 2016/09/16
    維新、二重国籍の立候補制限を検討の考え
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