2018年1月22日のブックマーク (2件)

  • 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年1月22日 | 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について 序:「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか はコメントを受け付けていません 2017年末から2018年1月現在までの、シラスウナギの採捕量は前年比1%程度と、極端に低迷しています。この危機的な状況を受け、当研究室では「2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について」と題し、全6回程度の連載で、課題の整理と提言を行うこととにしました。初回は序章「「歴史的不漁」をどのように捉えるべきか」として、不漁の要因の捉え方について考えます。 「シラスウナギ歴史的不漁」報道 2017年末から、ウナギ養殖に利用するシラスウナギの不漁が伝えられています。 「シラスウナギ不漁深刻 県内解禁15日、昨年比0.6%」(宮崎日日新聞 2017年12月27日) 「極度の不漁 平年の100分の1、高騰必至」(毎日新聞 2018年1月1

  • 車内吊り広告がないといいと思うのは私だけでしょうか - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    私は昔から、都内は自転車移動が好きです。電車移動より自転車移動が好きな理由はいろいろあるのですが、そのうちの一つに 「電車の車内吊り広告が煩わしい」 というのがあります。 とにかく、見たくもないものが視界にガンガン入ってくるのが苦手です。ざっと調べたのですが、決算短信やファクトシートとかをみても、いまいち鉄道会社の何パーセントが広告収入かわかりませんでした。 でも、さほど割合が大きいとは思えないので、これ、やろうと思えば、たぶん、ゼロにできると思います。そして、車内吊り広告がまったくない電車、想像しただけで素敵です。 新幹線とかがいいのは、車内吊り広告がゼロだからですよね。落ち着いて仕事もできるし、なんか、ゆったりできます。 まぁ、たとえば、JRに乗った時に、JRのさまざまな切符とか、サービスの情報があるのはオッケーなんです。全然関係ない、自分がまったく使わなそうなローンの宣伝とか、マンシ

    車内吊り広告がないといいと思うのは私だけでしょうか - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    kenkoudaini
    kenkoudaini 2018/01/22
    茂原あたりでも随分すかすかなんですが。