トリニティから発売されたカギ型のLightningケーブル『Bluelounge Kii』を購入してみました。 外出時にiPhoneを充電しようとして、ケーブルが無いことに気付いて途方に暮れた、という経験はないでしょうか。 PCのUSBポートやモバイルバッテリーが目の前にあっても、ケーブルがないことにはどうしようもありません。 とくにLightnigケーブルはスペアを用意している人が少なく、どこにでも転がっているという訳ではありません。 ケーブル忘れによるそのような失敗・心配を無くしてくれるのが、この『Bluelounge Kii』です。 まずはプロモーション動画をどうぞ。 iPhoneをはじめとするLightningコネクタ対応デバイスの充電・同期を行えるベリー・ショートなLightning-USBケーブルで、カギのような形をしています。 アップルによる「Made for iPod・iP
iOS 7のロック画面に、さらなるバグが発見されたようです。 iOSデバイスでは、パスコードでロックされた状態でも、警察・消防などへの緊急電話のみ発信できるようになっています。 しかしながら、先日リリースされたiOS 7では、ある手順(下記参照)を踏むことで、任意の番号への発信が可能になるバグが含まれているとのこと。 下の動画にデモンストレーションをしている様子が収められています。 手順は次のとおり: パスコードの入力画面で「緊急」をタップ 発信したい番号(任意)を入力 発信ボタン(電話のアイコン)を連打する リブートされ、入力した番号に自動で発信される 手順「3.」での連打の回数は一定ではなく、短い場合で10回程度、長い場合は数十回が必要となるようです。 筆者が数回試した限りでは、再現性は100%ではないものの、実際に発信をすることができました。 このバグは電話をかけることができるだけで
iPhone 5sの指紋認証機能「Touch ID」は、切り取られた指には反応しないそうです。 「Touch ID」は、ホームボタン内のセンサーでユーザー指紋を読取り、ロック画面の解除やコンテンツの購入時にパスワードの入力を省略できるという便利な機能です。 便利な一方で、汗などの水分やハンドローションなどが付着していると読み間違いが起きる場合がある、といった一面もあるようです。 【関連記事】iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」は汗などの水分が苦手らしい それよりも心配されるのが、指紋認証が本当に安全なのか、という点。 映画やドラマなどでも、指紋のコピーを作って認証システムを突破するというシーンをよくみかけます。 しかしながら、指紋認証の専門家によると、Touch IDで使われているRFスキャナーは、生きている人間の指でなければ反応しない仕組みになっているとのこと。 つまり型を取
『DAYS7 』は、初期設定をするだけで、全自動でライフログを作ってくれるiPhone・iPod touch向けのアプリです。 日々の生活・体験を記録する「ライフログ」は、過去の出来事や昔の自分を振り返ったりするよい機会を与えてくれます。 App Storeにもライフログ用のアプリ既にいくつも存在しますが、日記と同じく継続す難しかったりするものです。 面倒な作業があると三日坊主になりそう、という人にお勧めしたいのが、この『DAYS7 』というアプリ。 撮影した写真・スケジュール・Twitterでのつぶやき・聴いた曲やFoursquareなど、既にある情報を自動で収集。それらをカレンダー形式でまとめることで、ライフログを作ってくれます。 アプリの初期設定で、連携するアプリ・サービスを指定していきます。 あとは自動で「同期」が行われ、タイムラインとしてカレンダー形式でイベントが追加されます。
iOS向けの計算機アプリ『フュージョン計算機 』が無料セールを開催しています。 『フュージョン計算機』は、計算の途中経過をドラッグして保存しておける、ありそうで無かった画期的な計算機アプリです。 直感的な操作で、効率をアップし間違いを減らせることが支持され、累計で40万ダウンロードを記録しているとのこと。 使い方はこちらの動画どうぞ。 開発元によると、そのアプリが今回、KDDIの営業用iPadに導入されることが決まったようです。 “この度、日本の大手通信事業者『KDDI株式会社』様に、iOS電卓アプリ「FusionCalc」を社内営業用iPadへ導入頂く事になりました。” また、これを記念した無料セールが本日より2日間限定で開催するそうです。 計算機に対して抱いていたモヤモヤとした使いにくさを解消してくれる便利なアプリですので、まだお試しでない方はこの機会をお見逃しなく。 フュージョン計算
ファミリーマートが、iTunes Cardの購入者にもれなく最大20%分のiTunesギフトコードをプレゼントするキャンペーンを明日7月30日(火)より開催します。 このキャンペーンは、全国のファミリーマート(一部店舗を除く)で期間中に対象となるiTunesカードを購入し、サイトからキャンペーンに申込むと、応募者全員にiTunesギフトコードが貰えるというものです。 iTunesギフトは後日メールで送付され、コードの額面は購入したiTunes Cardによって異なります。 iTunesカード・App Storeカード 3000:500円分 (約16.7%) iTunesカード 5000:1,000円分 (20%) iTunesカード 10000:2,000円分 (20%) キャンペーンの対象期間は2013年7月30日(火)〜8月19日(月)、応募期間は2013年7月30日(火)〜2013年
iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ
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