ブックマーク / tomoyukiarasuna.com (2)

  • 誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック

    【追記】この記事をきっかけに、名著「ノンデザイナーズ・デザインブック」の20周年記念特典eBookの制作に協力させていただきました。詳しくはこちらを御覧ください。 ノンデザイナーズ・デザインブック20周年記念の特典に寄稿しました デザイナーである・なしに関わらず、仕事の中で伝えたいことを「図」で説明する機会は多々あります。提案書で事業内容を説明することもあるでしょうし、具体的な数値をグラフで説明することもあるでしょう。そんな中でこんな指摘を受けたことはありませんか? ・最終的に何を言いたいのか結論が見えないよ。 ・関係性が複雑すぎて理解しずらいんだけど。 ・要素が多すぎて全てを把握するのが大変。 ・何をどこから見れば良いの? ・結局一番言いたいことはなんなの? ・文字サイズがたくさんありすぎてまとまりがないね。 ・安っぽいチラシみたいでダサイなぁ。 ・全体的にバランスが偏ってて不安定。 ・

    誰も教えてくれない「分かりやすく美しい図の作り方」超具体的な20のテクニック
    kenmitsu
    kenmitsu 2017/01/26
  • ランディングページ8要素におけるデザイン表現セオリー(サンプル165点付)

    WebデザイナーがデザインするWebページの一つに、広告を経由して1ページ内で商材の特長を説明し、お問い合わせや購入へと導く「ランディングページ」があります。 ランディングページは、ユーザの興味を惹くビジュアルの魅力(シズル感)を特に強調したり、瞬時に内容を理解させるためのメリハリのコントロール力も特に求められるため、高いクオリティでページ全体をまとめ上げるには、幅広い表現力が求められます。 私もこれまで多くのランディングページのデザインに関わってきましたが、過去を振り返ると、制作に与えられる時間はタイトな割に、ページ内に掲載するボリュームは非常に多く、またメリハリを出すために様々な表現をいくつもの箇所で検討しなければならない、というケースが多々ありました。 デザイナーにとっては、いかにして効率的に、早く、且つ高品質でランディングページをデザインするのか?が大きな課題になるわけですが、多く

    ランディングページ8要素におけるデザイン表現セオリー(サンプル165点付)
    kenmitsu
    kenmitsu 2016/09/28
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