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  • 【第23回】結婚で失敗したくない男たち:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、TBS系のドラマ「Around 40 注文の多いオンナたち」について欄に書いたら、関西テレビの報道部から「アラフォー(Around40の略で、40歳前後の女性)」に関してのコメント依頼が来た。ドラマもますます盛り上がっているようなので、今回も「アラフォー女性の結婚」について書こうと思ったが、最近面白い現象に遭遇したので、今回の御題は“アラサー男子”の結婚観としたいと思う。 アラサーとは「Around 30」、通常は20代後半から30代前半の女性を指すが、“アラサー男子”は同年代の男性ということになる。団塊ジュニア層あたりの男性を意味していると思えばいい。 さて、『「キャリモテ」の時代』、『「婚活」時代』を出版して以来、ありがたいことに

    【第23回】結婚で失敗したくない男たち:日経ビジネスオンライン
    kennak
    kennak 2008/12/17
    すり合わせ
  • 【第28回】社内恋愛の衰退で“結婚氷河期”到来 新たな「お嫁さん候補」は派遣社員?!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回は、商社の事務職OLの社内恋愛についてお話しした。今回も引き続き、彼女たちアラサー(Around30=25~35歳)世代の恋愛結婚事情について見ていく。 1994~2004年頃。就職氷河期にあたる時期に就職したアラサー世代が、今「結婚氷河期」を迎えている。なぜなら就職氷河期によって「社内結婚」のチャンスが失われたからだ。 「社内で結婚相手を探すなんて…」と馬鹿にしてはいけない。何しろ日の「皆結婚制度」を支えたのは、企業の「社内出会いシステム」なのだ。「日労働研究雑誌」によれば、1970年代からは、3組に1組が社内結婚だった(同誌2005年1月号「職縁結婚の盛衰と未婚化の進展」岩澤美帆、三田房美より)。 大量の「お嫁さん候補」がいなく

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    kennak
    kennak 2008/12/17
  • 【第27回】商社事務職OLの恋愛事情 社内恋愛では“負け組”に?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン アラサー(Around30=25~35歳)世代の女性の恋愛事情は、どうなっているのだろうか? 最近、“アラサー向け女性誌”の取材を受けるたびに、読者の「カレシいる率」をチェックしているのだが、おしゃれな女性誌の読者も、なんと半数は「恋人なし」である。中には、「読者の6割にカレシがいない」という女性誌もあった。みな、20代後半~30代前半の働く女性を読者に持つ雑誌である。 20代後半~30代前半といえば、バブル時代は「社内恋愛」が花盛りであった。今どきのアラサー女性たちは、社内恋愛はしているのだろうか? 前回のコラムで登場した、商社の事務職OL4人に聞いてみた。 いまや社内恋愛の難しい時代 「社内恋愛が当たり前と思って入社したんですけれど(笑)

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    kennak 2008/12/17
  • 【第31回】女性が結婚できない3つの理由(その2):日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、「結婚したいのにできない」という女性が必ず口にする3つの言葉を紹介した。 1)「引っ張っていってくれる男性がいい」 2)「(結婚して)子供ができたら、しばらくは子育てに専念したい」 3)「(相手と)自然に出会いたい」 この3つの言葉が女性を結婚から遠のかせている原因になっているわけだが、今回は2)の「(結婚して)子供ができたら、しばらくは子育てに専念したい」について解説しよう。 「当たり前のことじゃない?」「母親が子育てしなくてどうする?」「もちろん大歓迎」という空気は、とても感じる。特に男性からは…。しかし今、この願望が多くの女性たちの「結婚」を阻害しているのではないだろうか? 仕事が多忙な女性ほど、両立を諦める傾向に 今どき「専業主

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    kennak 2008/12/17
  • 【第30回】女性が結婚できない3つの理由(その1):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「結婚したいのにできない」という女性の話を聞いていると、彼女たちが必ず口にする3つの言葉がある。 1)「引っ張っていってくれる男性がいい」 2)「(結婚して)子供ができたら、しばらくは子育てに専念したい」 3)「(相手と)自然に出会いたい」 「当たり前のことを言っているだけでは?」と思う人も多いかもしれない。特に40代以上の男性たちは…。 1)についてだが、“男らしく”リードしてくれる男性を好む女性は多い。2)に関しては、就職氷河期世代にとっては「一生続けたい」と思うほどやりがいのある仕事に出合えなかったため、仕事に対する執着心が薄い。またはあまりに激務なため、出産年齢を考えると30歳ぐらいでそろそろひと休みしたい、という声も多いのだ。 そし

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    kennak 2008/12/17
  • 【第34回】ネット恋愛、私は「本命」なの?「複数交際」はアリ? :日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「日米「婚活」対談~こんなに違う、ネット恋愛結婚事情」の回でもお伝えしたが、『ドット・コム・ラヴァーズ―ネットで出会うアメリカの女と男』の著者である吉原真里さんと対談させていただいた。 ドット・コム・ラヴァーズとはうまいネーミングだが、このは吉原さんがインターネットマッチングサービスを提供する「マッチ・ドットコム」で出会った男性20人との、交際の記録である。 吉原さんは米国育ち、日で東京大学を卒業後再び米国に戻り、現在もハワイの大学で教壇に立っている。外見も日語の話し方も日人そのものだが、考え方など“中身”は米国人女性と言っていいだろう。彼女が書を書いたのは、交際した米国人男性たちの描写を通じて、生の米国文化や社会の一端を表現した

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    kennak
    kennak 2008/12/17
  • トヨタ、北米新工場の胸中:日経ビジネスオンライン

    スポットライトを浴びながら、トヨタ自動車の渡辺捷昭社長の心中は複雑だったに違いない。12月4日、米自動車大手3社が、救済策を議会に懇願している日のこと。カナダ・オンタリオ州で、トヨタ新工場のオープン式典が開かれた。 雇われた1200人の従業員は、式典の時間が近づくとウエーブを起こし、歓声を上げた。 世界的な不況の中、新工場が立ち上がる――。経済活性化への期待から、産業大臣も駆けつけ、渡辺社長とともに、1号車の前で笑顔を見せた。 その光景は、苦々しい表情のビッグスリー首脳とは対照的だった。その頃、崖っぷちの3人は、米上院の公聴会に出席し、厳しい質問を浴びていたのだ。 「トヨタ批判」の回避 「失敗を犯しました」。米ゼネラル・モーターズ(GM)のリチャード・ワゴナー会長は、席上で経営責任を認めた。つい2週間前、自家用ジェット機で議会に乗りつけ、「低迷は金融危機のせいだ」と発言したが、厳しい批判に

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    kennak 2008/12/17
  • 僕、「男らしさ」みたいなものは皆無なんです:日経ビジネスオンライン

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    kennak
    kennak 2008/12/16
  • 追い詰められた全米自動車労組:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 12月11日午後11時過ぎ、資金難に陥っている米自動車大手(ビッグスリー)を救済するための法案協議が決裂し、事実上の廃案が決まった、上院多数党院内総務ハリー・リード氏(民主党)は疲れ切った表情でこう言った。 「国家にとっての損失だ。明日のウォールストリート(株式市場)が怖い。愉快なものにはならないだろう」 ところが、夜が明けて市場が開くと寄りつきで売りが先行したものの、その後じりじりと値を戻し、結局ダウ工業株平均株価は前日比64.59ドル高の8629.68ドルで引けたのである。 救済案が葬られればビッグスリーのうち、特にGM(ゼネラルモーターズ)は年内に資金繰りに行き詰まり、破産法の適用(チャプター11=日の民事再生法に相当)を申請すること

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    kennak 2008/12/15
  • 逆差別ではないのか、「子育てで残業免除」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、「厚労省、『子育てで残業免除』を正式提示」といった内容のニュースがインターネットや新聞、テレビで報道されました(参考記事はこちら)。 28日の厚生労働省の労働政策審議会雇用均等分科会で提示された育児・介護休業法改正の原案に、「3歳未満の子供を持つ従業員が希望すれば残業が免除されたり、短時間勤務ができたりするようにする」ということが盛り込まれていたためです。 厚生労働省がこの法改正を進めてきた背景は、以下の通りです(2008年8月27日、第82回労働政策審議会雇用均等分科会議事録からの要約)。 「平成3年に育児・介護休業法が制定され、女性の育児休業取得率は上昇。しかし、女性の就業におけるM字型カーブは依然として残っており、第1子の出産を契

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    kennak
    kennak 2008/12/09
    そのうちワーカ層と子供を切り離しそうで怖いな生んだら後は国が育てますからーみたいな
  • 北川一成【1】失敗が多いほど成功体験を持っている:日経ビジネスオンライン

    kennak
    kennak 2008/12/08
  • 第6回:淡々民も街に出てクリスマスを祝おう:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    若者が海外旅行に行かなくなったという報道を最近よく耳にするようになりました。 実際に20〜29歳の海外旅行者数は1996年の463万人から、2006年には298万人にまで減少しています。10年で約35%。大幅な減少です。少し前までのドル高、ユーロ高の影響かもしれませんが。  こうした変化について、多くのメディアは若者の嗜好(しこう)が原因と指摘しています。好奇心の欠如や、旅行は近場で済まそうといった若者の考え方や嗜好性が昔と大きく変わったという指摘です。 日経MJでも若者の淡白な気質を「淡々民」というネーミングで総称しています。肉より魚を好み、伝統的な和風文化も好き。デートは自宅が多く、クリスマスも普段着で恋人と会い、プレゼントにジュエリーや花束は贈らないという消費行動をとる20代が増えているという調査結果から付けられたネーミングです。 私は20代ではないので、このような指摘が当に正しい

    kennak
    kennak 2008/12/04
    シンボルはその場所への集客力を持つだけではなくて、消費者にストーリーを提供できるということが強みではないかと思います。/ストーリーで売るというのがもう古い気がすr
  • 「人馬一体」の秘密:日経ビジネスオンライン

    スタジオでお話をうかがった騎手の武豊さんは、自然体が服を着ているような人だった。変わらない暖かさがずっと伝わってくる。これまで100人以上のゲストをお迎えしているが、最初から最後まで同じ熱が来ている人は初めてだった。 武さんの騎乗は、馬に無理やり命令してやらせるのではなく、馬が自らその行動を取るように仕向けることを重視しているという。相手が自分の思い通りに動いてくれないのは、馬と人間の関係だけでなく、人間同士の関係においてもいろいろな職業の人が直面している課題だと思う。 部下は、いくら「働け!」と言ったところで動かない。良い上司というのは、自分がそれほど声を荒げなくても、部下が自然に働いて力を出してくれる。 武さんは騎乗しているときに、「ひょっとするとこの馬は僕に勝たせようとしているのか」と感じるときがあるという。そういうことは、ビジネスの現場で、上司と部下の関係でもあるのではないか。「こ

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    kennak 2008/12/03
  • 職場恋愛の経験、54%が「ある」:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    職場恋愛の経験、54%が「ある」 職場の悩みアンケート【5】 2008年9月25日 木曜日 「ほほえましいなぁ」。職場恋愛を実らせて結婚した同僚。結婚式披露宴は出席者全員がほほえましい雰囲気に。「俺も職場恋愛したいなぁ…」とつぶやく先輩。一方で、後輩女性に手を出しまくり、挙句の果てに転職した男性社員がいる職場もある。「不埒なやつが出てくる」「別れた時は必要以上に気を使う」と、職場恋愛を好ましく思わない人もいる。では、恋愛を職場に求めてよいのだろうか。そこで今回は、職場恋愛についての率直な思いや意見を集めた。 現在進行中や過去の経験も含めて、職場恋愛の経験が「ある」と答えた人は54%となった。職場の雰囲気で大きく変わると思うが、「意外といるんだ」と感じる人が多いのではないか。 職場の半数以上が職場恋愛の経験者だとしたら、職場恋愛をこそこそ隠す必要はそれほどないような気がする。それとも経験者

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    kennak 2008/11/28
  • あなたは人をほめますか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    よくほめる人ほどよくほめられている。 「ほめ」と「ほめられ」は相互に作用し合って組織内に広がっていくようだ。 独自アンケートでビジネスパーソンの「ほめ」の実態を探った。 「ほめ」は伝染する――。全国のビジネスパーソンを対象にアソシエが実施したアンケートによると、よくほめる人ほどよくほめられているという結果が出た。 最初の質問は「あなたは人をほめる方だと思いますか?」。この質問に対しては、52.9%の人が「人をよくほめる方だと思う」、13.3%の人が「まあほめる方だと思う」と答えた。合わせて66.2%の人が、人をほめるタイプだという。 この人をほめるタイプの人に「あなたは人をどれぐらいの頻度でほめていますか?」と聞くと、「1日に1〜2回」と答えた人が37.1%で最も多かった。「1日に3〜4回」「1日に5回以上10回未満」という人を含めると、1日に1回以上ほめる人の割合は62.9%になる。

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    kennak 2008/11/28
  • 男女どちらが一緒に仕事をしやすいですか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ビジネスパーソン400人を対象にアソシエが行った調査によると、上司に持つにも部下に持つにも、女性より男性がいいという結果が出た。 下のグラフ1〜4を見ていただきたい。「男女どちらの部下の方が一緒に仕事をしやすいか」を上司に聞いた設問も、「男女どちらの上司が一緒に仕事をしやすいか」を部下に聞いた設問も、約6割が「男女で違いはない」と答えている。女性の活躍が目立つこの時代にまずは妥当な線だろう。 だが、残り4割の、男女で違いを感じている人たちは明らかに男性を支持している。中でも男性上司の回答は顕著だ。女性部下の方が一緒に働きやすいという回答はわずか1.3%である。 この低すぎる数字は、働く男女の間に横たわる溝の正体を考える格好の素材になる。仕事をしていてどんな時に喜びを感じるか。その回答結果は男女の意識の違いを浮き彫りにする。

    kennak
    kennak 2008/11/28
  • あなたの実行力は?【2】:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回に続き、ビジネスパーソンの実行力について探る。 先行して逃げ切るタイプか、最後に追い込むタイプか──。あなたが後者だとしたら、決して満足してはいけない。現状では何も問題がないとしても、思わぬ出来事で仕事が遅れて信用を失い、“サブプライムな人”に転落する恐れがある。 下のグラフは、「仕事のスタイル」に関するアンケートの回答を、実行力のレベル(前回のQ1、3、5、7の回答)別に集計したものだ。 まずQ11。堅実に仕事を実行する“プライムな人”には、追い込み型が少ないことが一目瞭然だ。「すぐできる」「速くできる」という人に先行逃げ切り型が多いのは当然として、「締め切りを守れる」「長期的にできる」のグループにも追い込み型は少なく、早めに仕事を進めている傾向がうかがえる。 逆に「締め切りを守れない」「長期計画を達成できない」というサブプライムな人たちは、追い込み型の比率がぐっと高まる。結局、追い

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    kennak 2008/11/28
  • あなたの実行力は?【1】あなたの仕事のスタイルが危険な理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    kennak
    kennak 2008/11/28
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】「俺は聞いてない」の女性版:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「俺は聞いていない」は、権威主義の男性上司の常套句だと思っていた。だが、昨今は、キャリアウーマンがその言葉を吐くのを目撃するようになった。 ある出版社でのこと。 の売上部数が落ち、出版界は今そのことで深刻な打撃を受けている。私も執筆者として売上向上の営業努力を課せられる立場だ。 「私のを100冊自宅に送ってください」と担当者の女性に注文した。が出版されるとその宣伝のためにを各番組にばら撒くことが多いからだった。 「わかりました」とその女性は返事した。 そして、私のところにが届いたのはそれから10日後だった。私がいろんな番組に出演した後だ。新刊はすぐには書店に並びきれておらず、仕方なく私は手ぶらでの宣伝に回った。 「なぜすぐ送ってくれなかったのか」と言うと、その女性は、「“急ぎ”とは聞いていませんでしたから」と返事した。 数カ月後に大きなイベントを控えていた。 「私のを会場で売

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】「俺は聞いてない」の女性版:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    kennak
    kennak 2008/11/28
    「聞いてない」は一見、連絡ミスのような印象を受けるが、実は、「興味がない」ことに過ぎない。
  • 年金に命を賭したもう1人の「山口」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン なぜ彼が殺されなければならなかったのだろうか。 元厚生労働省トップを狙った連続殺傷事件。22日夜、46歳の男が出頭したことを受け、警視庁は格的な捜査に乗り出している。銃刀法違反の容疑で逮捕された小泉毅容疑者は次第に供述を始めているが、犯行の真意は依然、不透明である。 今回の犯行で凶刃に倒れた1人が山口剛彦氏だった。1996年11月から1999年8月まで厚労省の次官を務めた人物である。 実は5年前、国民年金保険料の未納率が40%近くになり国民の年金不信が頂点に向かう中、山口元次官は日経ビジネスのインタビューに答えている。既に厚労省を退官していた。それでも年金制度の課題について、手書きの年表をわざわざ作って、記者に説明してくれた。 「年金という

    年金に命を賭したもう1人の「山口」:日経ビジネスオンライン
    kennak
    kennak 2008/11/27