ブックマーク / yamamomo.asablo.jp (2)

  • 「飛翔体」考: やまもも書斎記

    2009/04/05 當山日出夫 だいたい、ことの経緯は、「明窓浄机」の方に書いておいた。また、おがたさんの「もじのなまえ」でも言及がある。 明窓浄机 http://d.hatena.ne.jp/YAMAMOMO/20090405 もじのなまえ http://d.hatena.ne.jp/ogwata/20090405/p1 いったい、日国政府は何をかんがえていたのか?! ミサイルとも、人工衛星とも、確認できない段階で、断定的な表現は避けた。この政治的配慮については、わからなくもない。しかし、そうであるならば、北朝鮮が、「ミサイル/人工衛星/テポドン」の発射を予告した時点において、その時に、どう日国政府として発表するか、用語をかんがえておくべきである。 そして、もし、考えた結果が「飛翔体」であったとするならば、誰が、「新常用漢字表(仮称)」試案、にまともに取り組もうとするだろうか。他に

    kennak
    kennak 2009/04/06
    北朝鮮からUFOとか
  • 研究会はライブであるという考え方: やまもも書斎記

    2008/12/29 當山日出夫 安岡さんのおっしゃるように、研究会=ライブハウス、に私も賛成。 学会誌などが別にあるのなら、当日の予稿がフルペーパーである必要はない。ま、このあたり考えて行くと、情報処理学会の研究報告というペーパーのあり方の位置づけが難しい。査読つきの論文誌がある一方で、自由に書けるメディアもあっていいと思っている。 ところで、研究会=ライブハウス論に近いのが、以前、言及した、『これから学会発表する若者のために』(酒井聡樹、共立出版)の考え方。 第3章「学会発表とは何か」で、こうある、 >>>>> 学会発表は、研究成果発表の仮の場である。(かなり長い中略)論文には、記録としての価値がある。学会発表に、記録としての価値はほとんどない。論文は記録に残すために書く。学会発表は記憶に残すために行う。(p.9) <<<<< であるならば、学会発表とはライブ、である。しかり、とするな

    kennak
    kennak 2009/01/03
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