ブックマーク / aruhenshu.exblog.jp (6)

  • 女よりも男のほうが、よっぽど「恋愛至上主義」だった?! | ある編集者の気になるノート

    う~ん、これはビックリ。 いや、実際には自分のまわりの「働く女子」を見ても、「仕事優先」で生きている人が多そうに見えるので(これは編集とかライターという職種のせいもあるんでしょうが……)、こういう結果も多少は予期していましたが…… ちなみに、僕も基的には「恋人優先」男子になるでしょうか(実際にそう振舞えるかは別として)。 今の仕事についている限り、「仕事最優先」でいると、いつまでたっても仕事以外のことに注力できない気がするんですよね。 忙しい仕事だからこそ、どこかでエイヤと仕事を忘れないと、当に仕事しかない人生になってしまうんじゃないかなぁと、最近、よく思います。

    女よりも男のほうが、よっぽど「恋愛至上主義」だった?! | ある編集者の気になるノート
    kennak
    kennak 2008/04/14
    男性の描いた理想の女性像だったものに男性がなりつつあるのかな
  • ミスを犯したとき、「謝る」以上に大切なこと。 | ある編集者の気になるノート

    先日、担当編集者の方からいただいたこの。 『最小の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術』 「仕組み」という切り口で、いま流行のレバレッジのきいた仕事のやり方を紹介する一冊です。 日、正式発売日を迎えたようなので、「なるほど」と思ったところを少しだけ紹介させていただきます。 仕事にミスやトラブルはつきものです。どんなに注意深く作業しても、思ってもいなかったところに間違いが見つかったりします。(中略)だとしたら、トラブルへの対策として、仕事に次のような「仕組み」をつくることを考えるといいでしょう。 ①ミスやトラブルが生じる可能性をできるだけ少なくするための「仕組み」をつくる ②ミスやトラブルが生じても、それを早い段階で発見できる「仕組み」をつくる ③ミスやトラブルが生じたときにもすばやく対応できる「仕組み」をつくる ちなみに私の会社では、スタッフが仕事でミスやトラブルを起こしても、

    ミスを犯したとき、「謝る」以上に大切なこと。 | ある編集者の気になるノート
    kennak
    kennak 2008/03/04
  • 完全保存版! 僕らの「加藤鷹」名言集。 | ある編集者の気になるノート

    「新年早々(4記事目にして)、シモネタかよ」と思われる方々もいるかもしれませんが、 まあ、明日の仕事始めの前に、エロ始めということで…… (だって、やたらその手の言葉で検索してくる人が多いんですよ、正月中って) まあ、それはともかく、以下がネットで集めた加藤鷹さんの名言です。 これでもだいぶ絞り込んだので、ぜひネタ元も見てください。 (ちなみに、セックスに関係ない話→セックスの話と緩やかに並べてます) ●「加藤鷹」名言集 ・オレは絶対性のない未来に何も求めてないんだよ。 未来の事に「絶対」って事はないから、そういう事にあまり依存はしないですね。 ・“楽しいか楽しくないか”“やめたいかやめたくないか” そんな直感で物事を決めてもいいと思うんですよ。 悩みを相談してくる人は必ず“やめたいんですけど、でもね…” って言うんです。“でもね”はいらないんですよ。 ・モットーは「努力しない」ことですか

    完全保存版! 僕らの「加藤鷹」名言集。 | ある編集者の気になるノート
    kennak
    kennak 2008/01/08
    人と触れ合ってきた人の言葉っていう生々しさ(性的な意味で
  • 「マンガが読めない子供」は、どうやら本当にいるらしい。 | ある編集者の気になるノート

    だいぶネタのストックができたので、今日は断続的に更新していきます。 一発目は、すこし懐かしいこのニュースから。 【ファンキー通信】マンガが読めない子供たちへ・・・(livedoor ニュース)最近は「ふきだし」や「コマ割」など、マンガを読み進めるためのルールを理解できず、マンガを読むことができない子供がいるのだという。「コマ割」がわからないってのは、まあ、今まで一切マンガに触れたことがないチビっ子なら仕方ないのかもしれないが、「ふきだし」がわからないって・・・マンガの要じゃないの! 一体なぜこんな現象が起こってしまっているのだろうか? この記事が書かれたのは一年以上も前のことで、当時、僕は、「いくらなんでも、マンガは読めるでしょ~」と思っていたんです。 ところが、最近になってこんな記事が。 杉浦太陽 辻との生活に心配が!?(livedoor ニュース)辻さんはかなり“子供な性格”らしく、字

    「マンガが読めない子供」は、どうやら本当にいるらしい。 | ある編集者の気になるノート
    kennak
    kennak 2007/11/05
    夜泣きする人居るよね
  • 「最高の仕事」をしたと思った瞬間から、それは「最高」ではなくなっている。

    一球入魂って(MORI LOG ACADEMY)スポーツで、「この一球にすべてをかける」「一球入魂」みたいなことを言ったりする。たとえば、ピッチャだったら、その一球にすべてをかけ、魂を込めて投げてしまったら、その一球で終わりではないか。誰も打てない剛速球を投げたとしても、ワン・ストライクしか取れない。その一球でゲームが終わるのであれば、やる価値があるかもしれないが、しかしその場合、そこに至るまでは、入魂せずに投げてこなければならない。「いや、一球一球すべてに魂を込めるのだ」と言われるかもしれないが、そんなに沢山魂があるのか? けっこう魂を安売りしているな、と思うわけである。 この一作に自分の人生のすべてをかけたい、なんて真剣に考えたら、いつまで経っても作品は完成しない。もし完成したとしたら、それはその人間がそれ以上成長してないことの証明でもある。作品を完成させるごとに成長するわけだから、完

    「最高の仕事」をしたと思った瞬間から、それは「最高」ではなくなっている。
  • ある編集者の気になるノート:死にたいと打ち明けられたときに、とってはならない5つの態度。

    べつに誰かにそんなことを言われたわけじゃなく、偶然ネットで見つけたんですが。 死にたいと打ち明けられた時にとってはならない態度 (東京都立中部総合精神保健福祉センター) 詳細はリンク先に譲るとして、ポイントを抜き出すと以下のようになります。 1.話をそらす。 2.批判的な態度をとる。 3.世間の常識を押し付ける。 4.すぐに何らかの助言を与えようとする。 5.安易な励ましをする。 これって、他の相談ごとでも応用できるかもしれません。 とくに、「批判的な態度をとる」とか「すぐに何らかの助言を与えようとする」のを嫌がる人っていますよね。 ようは、自分の悩みをウンウンと聞いてもらいたいだけなんでしょうけれど。

    ある編集者の気になるノート:死にたいと打ち明けられたときに、とってはならない5つの態度。
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