ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hwj-sasaki (2)

  • 東欧のプログラマ事情 ロシア・東欧には、きわめて優秀なプログラマが非常に多い

    少し旧聞になるが、VISAやMASTER、Dinersなどのカードの情報が米国のカードシステムズ・ソリューションズから漏洩し、6万8000枚ものカードが不正利用されてしまうという事件があった。日の利用者のカード情報も少なからずが流出しており、実は私が使っているカードのうちのSuicaビューカードからも「お客様のカード情報が流出してしまいました」と連絡があった。もちろんカードは再発行され、実害はまったく生じなかったのだが、カード番号が変わってしまったことによる不都合はいくつかあった。 それはともかく、これらの流出カードの多くは、ロシア・東欧圏に流れていることが各国の捜査当局で確認され、メディアでも報道されている。かつてアイデンティティセフト(なりすまし)事件が大流行したころから、カード情報の闇市場といえばロシア・東欧圏が中心だった。東欧あたりに置かれているウェブサーバには、ウェブベースのク

    東欧のプログラマ事情 ロシア・東欧には、きわめて優秀なプログラマが非常に多い
    kennak
    kennak 2005/08/02
    日本のプログラマは出世をあまり考えていないのでは・・?
  • さらに・・ライブドアの起こした騒動をめぐって - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」

    先日のエントリーについて続けたい。他人の古いコラムについてあれこれ書くのはいかがなものかとは思うが、しかし立花隆氏のような人からどうしてこういう言論が出てくるのかが、気になってしかたないのである。 これはただ単に立花隆氏が謀略史観的であるとか、あるいは古いジャーナリストであるといった問題だけでなく、日社会に内在している価値観の転換にかかわる問題であるようにも思えてきた。 たとえば1935年生まれの政治ジャーナリストである岩見隆夫氏は、「サンデー毎日」の連載「岩見隆夫のサンデー時評」(2004年12月5日号)、「堀江社長は新アプレゲールだ」と題してこう書いていた。昨年末の回だ。 「堀江さんは無責任、無軌道ではなく、いまのところ成功者だが、戦後も約六十年を経過して、ニュー・アプレゲールの出現か、と思ったりする。『稼ぐが勝ち』というには、そんな雰囲気が色濃く立ちこめているのだ」 そしてライブ

    さらに・・ライブドアの起こした騒動をめぐって - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」
  • 1