include $(GOROOT)/src/Make.$(GOARCH) TARG=コマンド名 GOFILES=\ file1.go\ file2.go\ ... include $(GOROOT)/src/Make.cmdこんな感じのを用意するだけでいいらしい。最後の Make.cmd を Make.pkg にすると .a を作ってくれる。らくちん! -1がEOF的な用途で使われている感じ。Core i7でCPU100%までしか食わないんだけど、書き方が悪いのかそういうものなのか。チュートリアルのsieveで興奮して適当に書いただけなので、明日もう少しドキュメント読んでみよー。 package main import "fmt" import "rand" import "time" type Callback func (int); func foreach(a chan int, f