ブックマーク / t-wada.hatenadiary.jp (5)

  • gihyo.jpにて連載させていただいたテスト駆動開発のWeb連載もとうとう最終回を迎えました - t-wadaの日記

    http://gihyo.jp/dev/serial/01/tdd/ 技術評論社様の情報サイト「gihyo.jp」にて、動画と連動した連載のかたちとして書かせていただいた今回のWeb連載も、ついに連載終了の日を迎えました。一応公約通り年内で連載終了まで来ましたね。お読みくださった方々には当に感謝いたします。ありがとうございました。 ここで連載の全記事に、リンクを張っておきます 第1回 連載を始めるにあたって 2007年10月26日 第2回 「テスト駆動開発」とは何か? 2007年10月30日 第3回 「テスト」という言葉について ── Developer Testing,Customer Testing,QA Testing 2007年11月2日 第4回 ナントカテスト ―― ユニットテスト,単体テスト,機能テスト,結合テスト,受け入れテスト 2007年11月6日 第5回 進捗管理として

    gihyo.jpにて連載させていただいたテスト駆動開発のWeb連載もとうとう最終回を迎えました - t-wadaの日記
  • 2007-11-12

    実は、11/11 SeasarConを目標日として、ダイエットを行っていました。結果としてかなり痩せることができたので、夏までの私の姿を知っている方には、小さくないインパクトを与えたようです。 ダイエットのきっかけは、ひがさんに名指しでDISられたことです。 もうねぇ、和田さんやばいよ。まじ、横に成長している。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20070727#1185500691 むうぅ、ひがやすを許すまじ、見返してやろうと思いました。というのは冗談で、ひがさんに悪気はなく、たぶん背中を押してくれたのだと思っています。 8月の中旬からダイエットを開始しました。ダイエット手法は、ブログの全文引用でも有名なあのレコーディングダイエットです。 体重を量りだしてから5kg減(体重を量るのがダイエット開始より結構後だったので、もう少し減量しているかもしれません)、ウ

    2007-11-12
    kennak
    kennak 2007/11/14
  • 2007-11-02

    http://www.mozilla-japan.org/events/2007/javascript/ ウチの若いのと一緒に参加中。Resigタンが最前列に座ってる。 最初は江渡さんのJavaScript, the Final Programming Language on Earth 真打ちResigタンのプレゼン(PDF) ポカーン、…ざわ…ざわ…、ECMAScript4はずいぶん大人になっちゃうんだな。 少しおちついてから追記 jQueryラブな自分としてはjQueryの話がもう少しあるかなと思ったが、98%はECMAScript4の話だった。まあ、Future of JavaScriptだし、そうだよね。今の話より未来の話の方が面白いよね。知的興奮にはなった。 ECMAScript4については、スコープの厳密化や名前空間の導入は素晴らしい、というかこれまでのjavascript

    2007-11-02
  • 腰リールとGTD - t-wada の日記(旧)

    id:babieさんが言及されているので、私の場合を紹介します。 腰リールとは 非接触型名札ストラップ用のリール等(例えばこれ)を腰に取り付けて、文房具をぶら下げるというスタイルのことだと考えています。手を放すとリールに巻き取られて元の位置に戻る仕組みです。KKDさんが腰リールを活用しているのに触発されて私も始めました。 ちなみに、私はakiyahさんと同じ腰リールをベルトに付けて使っています。写真だとちょっとわかりにくいですが、ボディ部分が回転するのが便利です。ハンズで買いました(メーカーはちょっとわかりません)。 何を下げているか 単語帳 何を下げているかというと、私は単語帳を下げています。今現在は、KYOKUTOの大き目の単語帳 長型(半透明P.P.表紙)T103 JAN:036260を使っています。あまり小さすぎると使いものになりませんし、大きすぎると重くてリールが巻き取れなくなっ

    腰リールとGTD - t-wada の日記(旧)
    kennak
    kennak 2005/10/21
    アナログになった時に
  • Re:「開発者はリファクタリングすることで誇りを取り戻す」 - t-wada の日記(旧)

    ううむ、昨日そう言ったのは覚えてますが、元ネタは何だったか。どこかで読んだような気がするのですが、ひょっとしたら脳内で勝手に作り上げたのかもしれません。 ただ、RtPの第二章 What Motivates Us to Refactorのところに Make coding less annoying というのがあって、この言葉が結構好きです。 私達プログラマはいつでも、シンプルで、一貫性があり、いい名前の付いた、きれいなプログラムを書きたいと思っています。しかし現実のスケジュールの下では緊急のリリースがあったり、基盤的な制約があったりして、完全な自由の中での開発はありません。たとえスコープ調整が可能であったとしても、無制限なスコープ調整は現実ではありえないので、さまざまな制約の中で仕事をすることになります。 そのなかで「技術的負債」を背負ったり、「信用貯金」を使ったりして、そのときどきでお客さ

    Re:「開発者はリファクタリングすることで誇りを取り戻す」 - t-wada の日記(旧)
  • 1