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2012年3月15日のブックマーク (3件)

  • impress.jsでド派手なスライドをつくろうぜ!

    HTML5アプリ作ろうぜ!”連載がスタートしました! デジタルハリウッドの現役アプリクリクリエイター専攻講師が、最近はやりの「HTML5・JavaScriptライブラリ・CSS3・API」の紹介、またそれらを組み合わせた「sampleアプリケーションの紹介と解説」を厳選し執筆していきます。 最近、セミナーでこの「impress.js」を利用する機会が多いのですが、その際に参加者から評判が良いので、まずはこれを紹介します。 impress.jsとは? CSS3を活用したオープンソース(ライセンスMIT)のプレゼンテーションJavaScriptライブラリです。 対象ブラウザ Safariブラウザが現状では最もスムーズに動作します。一応、Chromeも推奨ブラウザです。 特徴 【1】ド派手なスライド動作 最大の特徴は派手でイケイケなスライド。始めてみた人は必ず見入ること間違いありません。シンプ

    impress.jsでド派手なスライドをつくろうぜ!
  • [CSS]セレクタの便利な使い方も学べる、一枚の画像で写真を重ねたように見せるスタイルシートのテクニック

    Demo 1 まずは、HTMLから。 HTML img要素をdiv要素で内包したシンプルなHTMLです。 divにclassを付与するのがポイントです。 <div class='stackone'> <img src="image.jpg" /> </div> デモでは下記の画像を使用しました。 Tinkerbell 画像のサイズ:200x130 [ad#ad-2] CSS CSSはステップごとに、説明します。 まずは、margin, paddingをリセットし、bodyの背景カラーをセットします。 * {margin: 0; padding: 0;} body {background: #ccd3d7;} 画像に少しスタイルを加えます。 画像の周りに写真のような縁取りをし、シャドウを加えます。 ※height, widthは画像のサイズに合わせて変更してください。 .stackone {

  • フォームで離脱させないためのjQueryプラグイン50選|designaholic -Creative Column-

    最近では、エントリーフォーム最適化(EFO)という施策も広まってきましたが、特に購入やサンプル請求、お問合せ等がコンバージョンとなっているサイトではフォームで離脱されてしまってはせっかくの広告や施策が水の泡になってしまいます。 ここではユーザーを離脱させないために気をつけたいポイントとそれを実現するために便利なjQueryのプラグインを紹介します。   まず、入力フォームを作成する際のポイントは、ユーザーにストレスを感じせない事です。ストレスの原因となるものは大きく言うと   入力しづらい、エラーメッセージがわかりづらい、といった操作に関するもの。 どこまでやれば完了なのかわかない、個人情報の扱いが心配、といった心理的なもの。   です。なのでこの点を解消させてあげるフォームを作成すればユーザーが離脱する可能性は下がりますね。 具体的なポイントは以下のような項目になります。   必須入力か