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ブックマーク / www.koikikukan.com (5)

  • YouTubeを効果的に見せるための12の隠しパラメータ

    YouTubeの動画をブログに貼り付けるときに次のようなiframeタグを利用するのはご存知かと思います。 <iframe width="470" height="269" src="http://www.youtube.com/embed/YDxYmhze5Do" frameborder="0" allowfullscreen> </iframe> このiframeタグに隠しパラメータ(隠されている訳ではありませんが)をつけることで見栄えや動作を変更することができます。 以下の動画はパラメータを付与してみたものです。テーマおよびプログレスバーの色の変更して、セピアカラーの動画にマッチしたデザインにしています。再生後の関連動画の非表示や再生開始位置の変更なども行っています。 ということで以下、隠しパラメータの紹介です。すべてのパラメータは、次の設定例のように、src属性に設定したURLの末

    YouTubeを効果的に見せるための12の隠しパラメータ
  • TwitterやFacebookのように一番下までスクロールしたら自動的にコンテンツを表示する「jQuery.Bottomプラグイン」

    TwitterのタイムラインやFacebookのニュースフィードように、ページの一番下までスクロールしたらコンテンツを自動的に表示する「jQuery.Bottomプラグイン」を紹介します。 1.サンプル jQuery.Bottomプラグインにはデモページが用意されていますが、いまいちなのでサンプルページを作りました。 jQuery.Bottomプラグインサンプル ページの一番下までスクロールすると自動的にコンテンツを表示します。 なお、最初に表示した状態でコンテンツがすべて表示されてしまっているとそもそも動作しないので注意してください。 2.プラグインの機能 jQuery.Bottomプラグインは「bottom」イベントを登録するためのものです。このイベントを利用してページの一番下までスクロールすれば、bottomイベントが発生します。 3.プラグインのダウンロード githubのjQue

    TwitterやFacebookのように一番下までスクロールしたら自動的にコンテンツを表示する「jQuery.Bottomプラグイン」
  • WordPress における日付/時間の表示とフォーマット変更方法

    WordPress への記事投稿日の日付および時間の表示方法と、日付/時刻フォーマットを変更するカスタマイズをご紹介します。 このエントリーのきっかけは、当サイトで配布しているテーマに表示される記事投稿時間を24時間表記に変更する方法についてのご質問だったのですが、それだけでは何なので一通り調べてみました。 1.概要 テンプレートの記事投稿時間を表示したい位置に <p><?php the_time() ?></p> を設定すると、下のように時刻情報に変換されてページに表示されます。 <p>21:07:51<p> 2.テンプレートタグ 日付表示用テンプレートタグには次の2つがあります。 2.1 the_time 記事の投稿時間を表示します。書式は次の通りです。 <?php the_time('format') ?> format には2項以降に示す「表示フォーマット」を設定します。 カッコ内

    WordPress における日付/時間の表示とフォーマット変更方法
  • WordPressでカスタムフィールドを出力する方法のまとめ

    WordPressでカスタムフィールドの出力方法についていろいろ調べてみました。 大丈夫と思いますが、以下に示すサンプルは次のようなループタグの中で使ってください。 <?php if(have_posts()) : while(have_posts()) : the_post(); ?> ここにサンプルコードを挿入 <?php endwhile; endif; ?> 1.値を出力する(キーと値が1:1の場合) キーと値が1:1の場合、値を出力するにはpost_custom()を使います。 <?php echo post_custom($key); ?> 冒頭の画像の「サイズ」の値「3000」を出力するには次のように記述します。 <?php echo post_custom('サイズ'); ?> 2.値を出力する1(キーと値が1:nの場合) WordPressではひとつのキーに複数の値を記述

    WordPressでカスタムフィールドを出力する方法のまとめ
  • Google マップの埋め込み HTML でふきだしを消す方法

    Google マップの貼り付け用 HTML でふきだしを消す方法はありませんか?」というご質問を頂きましたので、紹介致します。 2009.01.07 「Google マップの埋め込み HTML でふきだしを消す方法(新)」をエントリーしました。 ちなみに、ふき出しの右上にある×印をクリックして、ふき出しを消した状態でHTMLコードを取得しても、貼り付けたブログではふき出しが表示されてしまいます。 これを消す方法は簡単で、まず Google マップで検索結果が表示されます。 表示結果の中央地点にある緑色の矢印を右クリックして「検索結果をクリア」を選択。 これでふき出しが非表示になったので、この状態で右上の「このページのリンク」をクリック。 このHTMLコードを取得してご自身のブログに貼り付ければふき出しは表示されません。 ふき出し以外のマークも、このワザを使えば消すことができます。 宣伝で

    Google マップの埋め込み HTML でふきだしを消す方法
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