木古内―江差存続も JR北海道社長 道新幹線開業後 地元要望で運行 (12/09 06:20) JR北海道の小池明夫社長は8日、北海道新聞の単独インタビューに答え、2015年度の北海道新幹線新青森―新函館(仮称)間の開業後の扱いが固まっていなかった江差線木古内―江差間(42キロ)について、「鉄道として絶対になければ困るという地元の強い要望があれば、そういうことになる」と、引き続き同社が運行する考えがあることを示した。<北海道新聞12月9日朝刊掲載> < 前の記事 | 次の記事 >
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