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コミュニケーションとジェンダーに関するkennysskのブックマーク (2)

  • 講談社BOOK倶楽部-本|赤坂真理

    『モテたい理由』(講談社現代新書)というを書いた。 モテ、モテ、モテ、と昨今強迫神経症のように言われているが、「人々がなぜモテたいか?」というでは、ない。人々の多くは「モテたい」と思う前に「モテ強迫」に包囲されたからだ。私も含め。実を言えば「モテたい理由」は編集部が知恵を絞ってつけてくれたタイトルである。けれど言われてみれば、私はそういうことを書いた。これだけ人々が「モテ」を考えさせられるからには、そのことの理由と歴史的必然があるはずだ。その驚愕の真実は! 当に驚愕なので……ここで手短には言えません。 「モテ」というのは、字義通りモテなのではない。「関係性ですべてが判断される時代」のことだ。関係性がすべてならば、それがもとから得意な女性はさらに「それだけ」になり、不得手である男性には、立場がなくなる。 これは実は、私が自分のために書いたことかもしれない。メディア情報に包囲され、

  • 男の子に超拒否された。

    現実逃避したくてこの時間までずっとゲームしてた。 最後に増田に吐き出して寝ようと思う。 今日(っていうか昨日)、ネットで知り合った人数人と遊んだ。 花火観に行って軽くご飯べて駅で解散。 方向が同じ男の子と二人っきりになった。 ネットで知り合った人では一番の仲良し。もう三回遊んでる。 七つ年下でまだ学生だけど、話が超合うし、 どっちの出す話題でも盛り上がれるし、まぁ仲イイんだ。 その子と方向がおんなじで、待合室で電車待ってた。 空いてる時間帯でもないのに、なぜか待合室で二人きり。 いつもならしゃべり通しだろうけど、なぜか黙っちゃう二人。 なんかいわゆる「いい雰囲気」が流れてる(ような気がした)。 彼の横顔を見てたらすっごく愛しくなってきて、 気持ちが押えきれなくなって、身体を抱き寄せてみた。 そしたら「ちょっと!何すんの」って身体を離された。 これだけなんだけど、すごいショックだった。 こ

    男の子に超拒否された。
    kennyssk
    kennyssk 2010/08/01
    これが肉食系女子というものか…/男が女にやっちゃいけないようなことは女が男にもやっちゃいけないに決まってる
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